ショアレッドのナイトゲーム
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投稿日付:22/10/22 12:30
ショアレッドは地磯に乗って根が有るポイントでやるのが理想ですが
私がやってるポイントは小磯が有りますが磯に乗れないのでしょうがなく小磯の近くに立ち込んでやってます。
潮位が射程圏内は沖に行けば多少深くなってますが・・・それでもメインで釣れてる潮位は2m~3mぐらい。
ミノーで狙ってるのでレンジは中層からボトムの間をミノーで引いてる感じ。
最初はポイントの地形把握で明るい時間帯でやり始めてブレイクやストラクチャーはルアーと手に伝わる感じで覚え
潮目が比較的多く出来るポイントは見て覚えました。
潮目が出来るのは違う潮同士があたって出来ますが、よく潮目が出来る場所はボトムに何かしらの地形変化が有ります。
かけ上がり、かけ下がり、その付近だけ浅かったり、牡蠣瀬が有り浅かったり、藻の密集地帯だったり
埋まってる岩がボトムから少しだけ出てる奴が何個も点在したりと何かしらの変化がボトムに有ります。
デイでそういうボトムに変化が有るところを見つけながらルアーがロストするポイントは無いかなどを含めて
射程圏内のボトムの地形把握をやります。
ある程度地形把握をしてポイントに慣れたら・・・ナイトで試します。
ナイトはボトムに変化が有る付近と流れをとにかく狙います。
ただ、真鯛は流れの中だけではなくシーバスみたいに単発でもウロウロしてるので実際はどこで食うかは運ですが。
ルアー回収中に至近距離でバイトしてきたのも何回か有ります。
後はそのポイントに真鯛が入ってくるかってのが肝になりますがこればっかりは通い込んで釣ってみないと何とも言えません。
ナイトで肝なのはルアーのカラーです。
地形把握が出来てミノーで釣れてるならばレンジも問題ないので考えないといけないのはルアーのカラー。
ナイトに強いカラーで狙うのがセオリーになりますね。
シーバスだとマットチャートやレッドヘッドで釣ったことが無いですが・・・真鯛でよく釣れてます何でか知らんけど。
ただ、デイとナイトでは同じルアーでもカラーは変えて狙ってます。
デイで言えばキビナゴカラーのベイトに近いカラー、ナイトで言えばマットチャートやレッドヘッドなどの
ベイトに近いカラーからではなく、派手なカラーでやってます。
とにかくルアーを見付けてもらわないといけないので自然と派手なカラーになりますね。
シーバスだと派手なカラーでなくても余裕でアクションと波動で騙せますが。
マダイ、ヒラメで共通して言えることはトップまで追いかけるってこととルアーをしばらく追いかけて捕食すること。
食いが良ければ捕食範囲や捕食レンジはシーバスより広く、追っかけてどこで食うかは魚次第です。
シーバスはそこまでルアーを追いかけて捕食ってのは無いです。
どちらかと言えば待ち伏せタイプ。ヒラメも待ち伏せタイプでは有りますが待ち伏せポイントからしばらく追いかけます。
ミノーで釣ってるのはミノーで釣りたいってのが有ったけど、潮位が5m以下だとミノーで狙う方が捕食させやすいし
中層からボトムのレンジに合わせやすく、レンジキープも簡単なのでね。
狙うのはボトムより上。ボトムばっかり狙ってると藻などのゴミがフックに掛かり易くなり毎回取るのが面倒です。
ジグに比べてシャカシャカ巻く疲れる釣り方しなくていいので・・・ミノーだと巻くだけでいいので楽ですね。
長時間やるとなればミノーの方が体力温存できるのもあります。
デイとナイトではやることは殆ど同じで、違うのはルアーのカラーを変えてやってるだけです。
逆に潮位が10m以上で海峡周りの激流等の流れが速いポイントだと使うルアーはメタルジグ・バイブ・ショアラバ・インチク
重ためのジグヘッドに3インチ・4インチ程度のワームをつけて使用など使うルアーのバリエーションは増えます。
これらでやったこと無いし、こういうポイントで狙ったこと無いですが・・・これぐらいの予想は簡単にできます。
後はポイントに通って釣果が出やすいルアーとタイミング(潮位や潮周り)を見付けていけばいいだけ
どーせレンジはボトム付近をネチネチやってりゃあ~いいんだから。
激流って言うか真鯛も潮通しがいいところは単発でも回遊してます。
その回遊が時期的に限られるか?年中回遊してるか?はポイントで大きく違います。
私がやってるシークレットポイント3は沖は潮通しはいいです。
潮位は比較的浅めでも沖から入ってきて、クルマエビが他のポイントより多いのでイワシが居なくても
単発でも入ってくるって感じのポイントです。
クルマエビが多いからそれなりに入ってくるかもしれないですね。
私がやってるポイントは小磯が有りますが磯に乗れないのでしょうがなく小磯の近くに立ち込んでやってます。
潮位が射程圏内は沖に行けば多少深くなってますが・・・それでもメインで釣れてる潮位は2m~3mぐらい。
ミノーで狙ってるのでレンジは中層からボトムの間をミノーで引いてる感じ。
最初はポイントの地形把握で明るい時間帯でやり始めてブレイクやストラクチャーはルアーと手に伝わる感じで覚え
潮目が比較的多く出来るポイントは見て覚えました。
潮目が出来るのは違う潮同士があたって出来ますが、よく潮目が出来る場所はボトムに何かしらの地形変化が有ります。
かけ上がり、かけ下がり、その付近だけ浅かったり、牡蠣瀬が有り浅かったり、藻の密集地帯だったり
埋まってる岩がボトムから少しだけ出てる奴が何個も点在したりと何かしらの変化がボトムに有ります。
デイでそういうボトムに変化が有るところを見つけながらルアーがロストするポイントは無いかなどを含めて
射程圏内のボトムの地形把握をやります。
ある程度地形把握をしてポイントに慣れたら・・・ナイトで試します。
ナイトはボトムに変化が有る付近と流れをとにかく狙います。
ただ、真鯛は流れの中だけではなくシーバスみたいに単発でもウロウロしてるので実際はどこで食うかは運ですが。
ルアー回収中に至近距離でバイトしてきたのも何回か有ります。
後はそのポイントに真鯛が入ってくるかってのが肝になりますがこればっかりは通い込んで釣ってみないと何とも言えません。
ナイトで肝なのはルアーのカラーです。
地形把握が出来てミノーで釣れてるならばレンジも問題ないので考えないといけないのはルアーのカラー。
ナイトに強いカラーで狙うのがセオリーになりますね。
シーバスだとマットチャートやレッドヘッドで釣ったことが無いですが・・・真鯛でよく釣れてます何でか知らんけど。
ただ、デイとナイトでは同じルアーでもカラーは変えて狙ってます。
デイで言えばキビナゴカラーのベイトに近いカラー、ナイトで言えばマットチャートやレッドヘッドなどの
ベイトに近いカラーからではなく、派手なカラーでやってます。
とにかくルアーを見付けてもらわないといけないので自然と派手なカラーになりますね。
シーバスだと派手なカラーでなくても余裕でアクションと波動で騙せますが。
マダイ、ヒラメで共通して言えることはトップまで追いかけるってこととルアーをしばらく追いかけて捕食すること。
食いが良ければ捕食範囲や捕食レンジはシーバスより広く、追っかけてどこで食うかは魚次第です。
シーバスはそこまでルアーを追いかけて捕食ってのは無いです。
どちらかと言えば待ち伏せタイプ。ヒラメも待ち伏せタイプでは有りますが待ち伏せポイントからしばらく追いかけます。
ミノーで釣ってるのはミノーで釣りたいってのが有ったけど、潮位が5m以下だとミノーで狙う方が捕食させやすいし
中層からボトムのレンジに合わせやすく、レンジキープも簡単なのでね。
狙うのはボトムより上。ボトムばっかり狙ってると藻などのゴミがフックに掛かり易くなり毎回取るのが面倒です。
ジグに比べてシャカシャカ巻く疲れる釣り方しなくていいので・・・ミノーだと巻くだけでいいので楽ですね。
長時間やるとなればミノーの方が体力温存できるのもあります。
デイとナイトではやることは殆ど同じで、違うのはルアーのカラーを変えてやってるだけです。
逆に潮位が10m以上で海峡周りの激流等の流れが速いポイントだと使うルアーはメタルジグ・バイブ・ショアラバ・インチク
重ためのジグヘッドに3インチ・4インチ程度のワームをつけて使用など使うルアーのバリエーションは増えます。
これらでやったこと無いし、こういうポイントで狙ったこと無いですが・・・これぐらいの予想は簡単にできます。
後はポイントに通って釣果が出やすいルアーとタイミング(潮位や潮周り)を見付けていけばいいだけ
どーせレンジはボトム付近をネチネチやってりゃあ~いいんだから。
激流って言うか真鯛も潮通しがいいところは単発でも回遊してます。
その回遊が時期的に限られるか?年中回遊してるか?はポイントで大きく違います。
私がやってるシークレットポイント3は沖は潮通しはいいです。
潮位は比較的浅めでも沖から入ってきて、クルマエビが他のポイントより多いのでイワシが居なくても
単発でも入ってくるって感じのポイントです。
クルマエビが多いからそれなりに入ってくるかもしれないですね。
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