サヨリ付きの回遊ちゃん
- ユーザ情報
この記事のコメントを読む(0件)
投稿日付:22/10/09 13:07
シークレットポイント1&2の海の状況を見に寄ったのがよかったです。
サヨリが入ってきてるか見るだけでしたが・・・サヨリだけではなく回遊ちゃんも既にサヨリに付いててビックリ。
ポイントによってはいいサイズのサヨリの群れが入ってれば回遊シーバスが夜でもトップでボコボコのナブラ状態。
今年はこの回遊シーバスもやりたいとは思ってました。
ここ何年も時期を外したのと元々サヨリの数が少なかったってのがあって回遊シーバスの群れが入ってきてませんでしたが。
本当はシークレットポイント1で1番やりたいですが・・・
昨夜師匠と見に行くと酷かった(´・ω・`) サヨリは1匹で居付きのシーバス65㎝が1匹と狙う気すら起こらず
シークレットポイント2に行きましたがシークレットポイント1とは車で10分の距離と比較的近いですが
1と2では海の状況は大違い。
秋のこのサヨリ付きの回遊ちゃんは凄いですよ。真っ暗闇でもサヨリが追われながらシーバスがボコボコやる音は良く聞こえる
し、サヨリの追われて逃げてるトップでザワザワしてる音も聞こえるし、明かりの漏れてる反射でサヨリがトップで
ザワザワしながら逃げてるサヨリの群れの波紋も良く見えるので。
これらがない時は海を一斉に照らせばサヨリが入ってればパニック起こして一斉にトップを飛んで逃げ回るので
サヨリが居るか居ないかもすぐわかります。
夜のサヨリは暗い方でじっとして群れてることが多いです。
回遊ちゃん狙って簡単に1投目から3連チャン釣れましたが、久しぶりにやったのでこんな感じでいいのかね?って感じで
適当にやりましたが狙い通りには出来たみたい。
ホームでやるポイントと回遊ちゃんポイントでは同じサヨリベイトでも狙い方は違います。
ホームのポイントはサヨリの単発が追われるのでシンペンでトップを狙うと釣れます。
サヨリの群れが追い回されてる時の狙い方はというか、デイのイワシを追い回してる回遊ちゃん狙いの時も
狙い方は同じだと思いますが、トップ狙いでやるとルアーにベイトが掛かりまくって釣りになりません
ベイトが群れで広範囲に居たりするので。
この場合はベイトの少し沖に撃ち込んでベイトの直下のレンジにフローティングを入れて引くだけ。
ベイトの真下を通しながらベイトとは違うアクションをしてシーバスにルアーをカラーやアクションでピールして
食わすだけ。ベイトの真下を引いてベイトよりもシーバスにルアーは近いので餌と騙せれば口を使う。
ヨカトキの派手なカラーでベイト直下で横ジャークを入れてルアーを左右にダートさせて数秒ステイの繰り返ししてたら
止めた瞬間に下から「ドーン」と食い上がってきました。
ベイト直下で派手なアクションしてたら見事に餌と騙されてくれました。
これは完全に狙ってレンジ、アクションは考えてやったけどレンジが合ってるかわからなかったので
適当な感じでレンジは「これでいいのかな?」って感じでやりましたが1投目からレンジ、アクションは完璧でした。
サヨリは追われるとどう動くかわらないので、ポイントに入ってから30分ぐらはサヨリの動きを見て
左に逃げるのがわかればどのタイミングでどこに撃ち込むかサヨリの動きを見ながら頭の中で撃ち込むポイントを決めます。
後はタイミングが合うかどうかだけ。右に逃げる場合も撃ち込むポイントを同様に決めます。
サヨリパターンが難しいとよく言われますが、はっきり言えばある程度わかればそこまで難しくは無いです
群れのサヨリに付いてる回遊ちゃんは。
ホームでやってる単発のサヨリの方が難しいですサヨリの動きを見てれば。
単発の場合はシーバスがサヨリ狙ってトップに出てから数秒後には30m~50mぐらい移動します。
それにシーバスも付いて移動するのでシーバスがトップに出た後に投げても当たらないのは当たり前。
サヨリとシーバスは数秒で30m以上移動してるので出た後に投げても居ないから当たるわけがない。
単発に比べて群れのサヨリは同じ方向に逃げながらトップを飛んでるので撃ち込む的になってくれるので
逃げてる方向を確認しながら群れの1m沖に撃ち込めばいいだけ。
サヨリの群れはシーバスが下から食い上がってトップに出れば何方向かに散るけどそれでも散ったサヨリの群れのどれかを
絞り込んでシーバスは追い回すので数は減っても群れてるサヨリは一緒に飛んで逃げるので単発よりは狙いやすいし
単発だと数秒後には30m以上移動しますが、群れるサヨリはそんなに素早い動きで移動しません。
サヨリでも単発と群れでは逃げる動きと逃げる距離が全然違います。
ベイトが一斉に扇状に「ふぁさ~」って飛ぶ時下に付いてるのは確実にシーバスだとわかります。
ベイトのトップの動きでシーバスが付いてるってのはベイトを見てると簡単に判断できます。
イワシ、ハク、サヨリあたりはこの動きをすると思います一斉に扇状に飛びます。
ベイトの動きやルアーのレンジを考えず適当にやりながら「釣れね~かな~」ってアホはそりゃ~釣るの難しいよね。
ベイトの動きを見てりゃあ~釣るためのヒントは有ります。後は自分で考えながらやらないといけませんが。
ベイトの動きを見ながら、ルアーチョイス、レンジ、自分が決めた撃ち込むポイント付近にベイトが来た時だけ狙うとか
ベイトの動きを見ながら頭の中ではシミュレーションはしてます。
サヨリが来たので狙おうとしたら直前でU-ターンして沖に逃げたりとタイミングを合わせるのは難しいです。
師匠は結局昨夜はランカー7匹釣ってました流石です師匠は1つの群れ半分釣るとは。
数が減ればそれだけ難しくなるので半分釣ったら「あたらね~」って言いながら粘ってたけど。
釣る方からしたら扇状に一斉に飛んで逃げるよりも、群れで1方向にトップを飛びながら逃げてくれる方が狙い易い。
逃げてる方向はアホでもわかるし、撃ち込むのは群れの1m沖に撃ち込んでレンジを入れて
サヨリの下を引けばいいだけなので巻くだけでもいいし、アクションを入れて巻いてもいいので。
沖に出るサヨリの群れの下を沖から引っ張ってくるだけでサヨリの群れの中に1匹だけ違う方向に動いてるので
それだけでシーバスにはルアーがアピールできます。派手なカラーやアクションでよりアピールできます。
ポイントに着いてすぐ投げるのでは無くしばらくベイトの動きを見たりすることも覚えましたね。
シークレットポイント1でやった時は入ってきて5分もしない内に沖に出ていくの繰り返しで
沖から帰ってくる時間を何回か測ってみたら…10分で帰ってくるのがわかったので
沖に出たら8分までは海を眺めながらタバコタイムで8分過ぎたらロッド持って待ち構えるの繰り返しでやってましたね。
慣れてくれば時間見なくても、サヨリのザワザワしてる音とシーバスの捕食音が近づいてくるのが聞こえるので
音で入ってきてるのが判断できます。
サヨリの動きと狙い所がわかればある程度は狙いやすいのですが・・・それでもタイミングを合わせるのは難しいですね。
サヨリも毎回同じ動きをするのではないので、距離が遠くなれば撃ち込むポイントも変えないといけないし
この辺のサヨリの動きが完全に読めるのではないので難しいって言われるのでしょうね。
イワシやハク、イナッコやサッパは動きは完全に読めるからサヨリに比べれば簡単ですが。
簡単というかこれらのベイト動きはワンパターンですから。群れてる時は2パターンで単発の時は1パターンかな。
ベイトの動きを見てどう狙うかってことを考えないと釣果には繋がりません。
シーバスがトップに出たからすぐ投げるの繰り返しばっかりはバイトすら出すのが難しいですね回遊ちゃん狙いは。
間違ってはいけないのはトップに出たから出たところに確実に居るとは限りません。
確実に居るのは2回、3回と連続でトップに出る時は最初に出た付近に確実に居ることはわかります。
トップに出るのが単発で終わる時は、出た所に居るかもしれないし、出た付近のボトムに沈んで
待ち伏せしてるかもしれないし、ベイトに付いて移動してるかもしれないのこれのどれかですね。
出た付近に投げてバイトが出れば出た付近で浮いてる奴なわけで
バイトが無ければ、ルアーを見切られてボトムでベイト待ちして無視されてるか
出た付近にもう居ないかのどちらかですねバイトがない時は。
この確率も有るので数投試して反応が無ければ居ないか、ルアーが見切られてタイミングが違うと判断して
30分も1時間もなげ続けないですね。
ベイトの動きとシーバスがトップに出てからの動きを見て考えながらやらないとダメですね。
ルアーチェンジばっかりしてるのは考えてやってるとは言えません。
ベイトがわかれば使うルアーは決まってるので何個もルアーを変えることはしなくていいです。
バイトが有るけどのりが悪いとなった時に、ルアーのサイズを落とすかルアーのカラーを変えるかで初めてルアーチェンジ
をします。バイトが出ないからルアーチェンジはアホ。
サヨリパターンはスリム系のフローティンで釣れるので。
問題はタイミングが合ってないだけなので、そのタイミングを合わせるのがサヨリは他のベイトに比べたら
動きが読みにくいから難しいだけ。
使うルアーと狙うレンジはわかってるのでね。自分からわざわざ釣りを難しくする必要は無いです。
秋のサヨリパターンは一週間から一ヶ月は続くので通い込んでベイトの動きやシーバスの動きを見て考えながら
狙うようにするといいです。通い込んでもベイトやシーバスの動きを見ても何も考えもせずルアーチェンジばっかりでは
1匹は釣れるかもしれませんが、再現性の釣りではないので2匹、3匹と続かいないと思います。
数釣れる人はそれなりに考えてその人の釣り易い釣り方を見付けてる筈です。
釣り方がわかってる人は自分では「適当」にやってると思っていても、ルアー、レンジは考えなくても
無意識にできてるのでタイミング待ちで探る程度で始めるのでそれでタイミングが合えば簡単に釣れます。
釣れる人は最初の段階でルアー選びと狙うレンジはわかってるのでそれで悩む必要は無いです。
釣れない人はどのレンジでどのルアーで食ってくるかを見付けないといけないのでスタートの段階で
大きな差が有ります。釣れる人はタイミング待ちで、釣れない人はルアー選びからバイトするレンジを見付ける作業を
しないといけないので釣るまでの間にやることに差が出来ます。
釣れる人はタイミング待ちだけなのでタイミングを逃すことが無いです。
釣れない人はタイミングの時にまだ、ルアー選びやバイトするレンジを見付けられてないので
タイミングを逃してしまい坊主のまま終わりってことはよくあると思います。
こればっかりはそれなりに釣ってパターンやベイトによっては使うルアー、狙うレンジを覚えられないので
最初は適当にやりながらでも何匹か釣って覚えていくしかないですね。
サヨリが入ってきてるか見るだけでしたが・・・サヨリだけではなく回遊ちゃんも既にサヨリに付いててビックリ。
ポイントによってはいいサイズのサヨリの群れが入ってれば回遊シーバスが夜でもトップでボコボコのナブラ状態。
今年はこの回遊シーバスもやりたいとは思ってました。
ここ何年も時期を外したのと元々サヨリの数が少なかったってのがあって回遊シーバスの群れが入ってきてませんでしたが。
本当はシークレットポイント1で1番やりたいですが・・・
昨夜師匠と見に行くと酷かった(´・ω・`) サヨリは1匹で居付きのシーバス65㎝が1匹と狙う気すら起こらず
シークレットポイント2に行きましたがシークレットポイント1とは車で10分の距離と比較的近いですが
1と2では海の状況は大違い。
秋のこのサヨリ付きの回遊ちゃんは凄いですよ。真っ暗闇でもサヨリが追われながらシーバスがボコボコやる音は良く聞こえる
し、サヨリの追われて逃げてるトップでザワザワしてる音も聞こえるし、明かりの漏れてる反射でサヨリがトップで
ザワザワしながら逃げてるサヨリの群れの波紋も良く見えるので。
これらがない時は海を一斉に照らせばサヨリが入ってればパニック起こして一斉にトップを飛んで逃げ回るので
サヨリが居るか居ないかもすぐわかります。
夜のサヨリは暗い方でじっとして群れてることが多いです。
回遊ちゃん狙って簡単に1投目から3連チャン釣れましたが、久しぶりにやったのでこんな感じでいいのかね?って感じで
適当にやりましたが狙い通りには出来たみたい。
ホームでやるポイントと回遊ちゃんポイントでは同じサヨリベイトでも狙い方は違います。
ホームのポイントはサヨリの単発が追われるのでシンペンでトップを狙うと釣れます。
サヨリの群れが追い回されてる時の狙い方はというか、デイのイワシを追い回してる回遊ちゃん狙いの時も
狙い方は同じだと思いますが、トップ狙いでやるとルアーにベイトが掛かりまくって釣りになりません
ベイトが群れで広範囲に居たりするので。
この場合はベイトの少し沖に撃ち込んでベイトの直下のレンジにフローティングを入れて引くだけ。
ベイトの真下を通しながらベイトとは違うアクションをしてシーバスにルアーをカラーやアクションでピールして
食わすだけ。ベイトの真下を引いてベイトよりもシーバスにルアーは近いので餌と騙せれば口を使う。
ヨカトキの派手なカラーでベイト直下で横ジャークを入れてルアーを左右にダートさせて数秒ステイの繰り返ししてたら
止めた瞬間に下から「ドーン」と食い上がってきました。
ベイト直下で派手なアクションしてたら見事に餌と騙されてくれました。
これは完全に狙ってレンジ、アクションは考えてやったけどレンジが合ってるかわからなかったので
適当な感じでレンジは「これでいいのかな?」って感じでやりましたが1投目からレンジ、アクションは完璧でした。
サヨリは追われるとどう動くかわらないので、ポイントに入ってから30分ぐらはサヨリの動きを見て
左に逃げるのがわかればどのタイミングでどこに撃ち込むかサヨリの動きを見ながら頭の中で撃ち込むポイントを決めます。
後はタイミングが合うかどうかだけ。右に逃げる場合も撃ち込むポイントを同様に決めます。
サヨリパターンが難しいとよく言われますが、はっきり言えばある程度わかればそこまで難しくは無いです
群れのサヨリに付いてる回遊ちゃんは。
ホームでやってる単発のサヨリの方が難しいですサヨリの動きを見てれば。
単発の場合はシーバスがサヨリ狙ってトップに出てから数秒後には30m~50mぐらい移動します。
それにシーバスも付いて移動するのでシーバスがトップに出た後に投げても当たらないのは当たり前。
サヨリとシーバスは数秒で30m以上移動してるので出た後に投げても居ないから当たるわけがない。
単発に比べて群れのサヨリは同じ方向に逃げながらトップを飛んでるので撃ち込む的になってくれるので
逃げてる方向を確認しながら群れの1m沖に撃ち込めばいいだけ。
サヨリの群れはシーバスが下から食い上がってトップに出れば何方向かに散るけどそれでも散ったサヨリの群れのどれかを
絞り込んでシーバスは追い回すので数は減っても群れてるサヨリは一緒に飛んで逃げるので単発よりは狙いやすいし
単発だと数秒後には30m以上移動しますが、群れるサヨリはそんなに素早い動きで移動しません。
サヨリでも単発と群れでは逃げる動きと逃げる距離が全然違います。
ベイトが一斉に扇状に「ふぁさ~」って飛ぶ時下に付いてるのは確実にシーバスだとわかります。
ベイトのトップの動きでシーバスが付いてるってのはベイトを見てると簡単に判断できます。
イワシ、ハク、サヨリあたりはこの動きをすると思います一斉に扇状に飛びます。
ベイトの動きやルアーのレンジを考えず適当にやりながら「釣れね~かな~」ってアホはそりゃ~釣るの難しいよね。
ベイトの動きを見てりゃあ~釣るためのヒントは有ります。後は自分で考えながらやらないといけませんが。
ベイトの動きを見ながら、ルアーチョイス、レンジ、自分が決めた撃ち込むポイント付近にベイトが来た時だけ狙うとか
ベイトの動きを見ながら頭の中ではシミュレーションはしてます。
サヨリが来たので狙おうとしたら直前でU-ターンして沖に逃げたりとタイミングを合わせるのは難しいです。
師匠は結局昨夜はランカー7匹釣ってました流石です師匠は1つの群れ半分釣るとは。
数が減ればそれだけ難しくなるので半分釣ったら「あたらね~」って言いながら粘ってたけど。
釣る方からしたら扇状に一斉に飛んで逃げるよりも、群れで1方向にトップを飛びながら逃げてくれる方が狙い易い。
逃げてる方向はアホでもわかるし、撃ち込むのは群れの1m沖に撃ち込んでレンジを入れて
サヨリの下を引けばいいだけなので巻くだけでもいいし、アクションを入れて巻いてもいいので。
沖に出るサヨリの群れの下を沖から引っ張ってくるだけでサヨリの群れの中に1匹だけ違う方向に動いてるので
それだけでシーバスにはルアーがアピールできます。派手なカラーやアクションでよりアピールできます。
ポイントに着いてすぐ投げるのでは無くしばらくベイトの動きを見たりすることも覚えましたね。
シークレットポイント1でやった時は入ってきて5分もしない内に沖に出ていくの繰り返しで
沖から帰ってくる時間を何回か測ってみたら…10分で帰ってくるのがわかったので
沖に出たら8分までは海を眺めながらタバコタイムで8分過ぎたらロッド持って待ち構えるの繰り返しでやってましたね。
慣れてくれば時間見なくても、サヨリのザワザワしてる音とシーバスの捕食音が近づいてくるのが聞こえるので
音で入ってきてるのが判断できます。
サヨリの動きと狙い所がわかればある程度は狙いやすいのですが・・・それでもタイミングを合わせるのは難しいですね。
サヨリも毎回同じ動きをするのではないので、距離が遠くなれば撃ち込むポイントも変えないといけないし
この辺のサヨリの動きが完全に読めるのではないので難しいって言われるのでしょうね。
イワシやハク、イナッコやサッパは動きは完全に読めるからサヨリに比べれば簡単ですが。
簡単というかこれらのベイト動きはワンパターンですから。群れてる時は2パターンで単発の時は1パターンかな。
ベイトの動きを見てどう狙うかってことを考えないと釣果には繋がりません。
シーバスがトップに出たからすぐ投げるの繰り返しばっかりはバイトすら出すのが難しいですね回遊ちゃん狙いは。
間違ってはいけないのはトップに出たから出たところに確実に居るとは限りません。
確実に居るのは2回、3回と連続でトップに出る時は最初に出た付近に確実に居ることはわかります。
トップに出るのが単発で終わる時は、出た所に居るかもしれないし、出た付近のボトムに沈んで
待ち伏せしてるかもしれないし、ベイトに付いて移動してるかもしれないのこれのどれかですね。
出た付近に投げてバイトが出れば出た付近で浮いてる奴なわけで
バイトが無ければ、ルアーを見切られてボトムでベイト待ちして無視されてるか
出た付近にもう居ないかのどちらかですねバイトがない時は。
この確率も有るので数投試して反応が無ければ居ないか、ルアーが見切られてタイミングが違うと判断して
30分も1時間もなげ続けないですね。
ベイトの動きとシーバスがトップに出てからの動きを見て考えながらやらないとダメですね。
ルアーチェンジばっかりしてるのは考えてやってるとは言えません。
ベイトがわかれば使うルアーは決まってるので何個もルアーを変えることはしなくていいです。
バイトが有るけどのりが悪いとなった時に、ルアーのサイズを落とすかルアーのカラーを変えるかで初めてルアーチェンジ
をします。バイトが出ないからルアーチェンジはアホ。
サヨリパターンはスリム系のフローティンで釣れるので。
問題はタイミングが合ってないだけなので、そのタイミングを合わせるのがサヨリは他のベイトに比べたら
動きが読みにくいから難しいだけ。
使うルアーと狙うレンジはわかってるのでね。自分からわざわざ釣りを難しくする必要は無いです。
秋のサヨリパターンは一週間から一ヶ月は続くので通い込んでベイトの動きやシーバスの動きを見て考えながら
狙うようにするといいです。通い込んでもベイトやシーバスの動きを見ても何も考えもせずルアーチェンジばっかりでは
1匹は釣れるかもしれませんが、再現性の釣りではないので2匹、3匹と続かいないと思います。
数釣れる人はそれなりに考えてその人の釣り易い釣り方を見付けてる筈です。
釣り方がわかってる人は自分では「適当」にやってると思っていても、ルアー、レンジは考えなくても
無意識にできてるのでタイミング待ちで探る程度で始めるのでそれでタイミングが合えば簡単に釣れます。
釣れる人は最初の段階でルアー選びと狙うレンジはわかってるのでそれで悩む必要は無いです。
釣れない人はどのレンジでどのルアーで食ってくるかを見付けないといけないのでスタートの段階で
大きな差が有ります。釣れる人はタイミング待ちで、釣れない人はルアー選びからバイトするレンジを見付ける作業を
しないといけないので釣るまでの間にやることに差が出来ます。
釣れる人はタイミング待ちだけなのでタイミングを逃すことが無いです。
釣れない人はタイミングの時にまだ、ルアー選びやバイトするレンジを見付けられてないので
タイミングを逃してしまい坊主のまま終わりってことはよくあると思います。
こればっかりはそれなりに釣ってパターンやベイトによっては使うルアー、狙うレンジを覚えられないので
最初は適当にやりながらでも何匹か釣って覚えていくしかないですね。
- ヒデきちさん最近の日記(5件)
-
う~ん海水温たっか・・・来年のメバル大丈夫かね?[2024-11-12 00:50]
-
今日初ポイントのシークレットポイント10[2024-10-27 15:45]
-
食えるシーバス、食えないシーバス[2024-10-27 05:40]
-
う~ん・・・鱧、鱧、鱧、鱧・・・[2024-10-26 12:59]
-
う~ん・・・シーバス以外は釣れる(´・ω・`)[2024-10-20 11:44]
ヒデきちさんの他の日記を読む
- この日記付近日付の釣果一覧
-
6
ブリ
2022-10-08 05:57:00
90cm
-
0
シーバス
2022-10-09 04:11:00
88cm
-
0
メジロ
2022-10-10 14:56:07
84cm
- ■ユーザコメント(0件)
まだ、この記事にはコメントがありません。
最初のコメントを書いてみませんか♪
最初のコメントを書いてみませんか♪
----こちらの記事もどうぞ!----
「フィッシングラボ」はamazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。
掲載の釣り情報・掲載記事・写真など、すべてのコンテンツの無断複写・転載・公衆送信等を禁じます。
Powered by 即戦力釣り情報Fishing-Labo