私のポイントはU字で探るよりI字で探るほうが・・・
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投稿日付:22/08/06 17:50
師匠がシンペンやってる時見てて思った事が有ります。
高校生がやってた時も見てて同じこと思ったんですが・・・着水からの糸ふけを取るのが遅いんです。
それはフローティングメインでやっているからそうなんだと思います。
フローティングだと着水からちんたらしながら糸ふけ取っても沈まないので橋の中に流し込み過ぎないことだけ考えればいい。
師匠だと着水で1動作無駄なことをしてます。着水したらロッドを煽って水面でたるんでるラインを上に引っ張るように
ラインを持ち上げるような動作をします。それをしてから糸ふけを取りながらアクションを開始します。
これをシンペンでやったら・・・
フローティングだとそれでも全然いいのですが、シンキングで同じやり方で糸ふけとってるとルアーは沈んでしまう。
ある程度沈んだままのレンジでデッドスローに巻いてて「あっ根掛かりだ・・・」ってたまに師匠がやります。
わかってるけど・・・着水からの1動作はもう癖になってるみたいでね・・・
シンペンでレンジ入れる意味は無いです。フローティングでやればいいのだから。
前にも書きましたが私は無駄なことが嫌いです。
私がリールの4000番や5000番を使ってるのはロッドに対してのタックルバランスも有りますが
1番重視してるのは1回転の糸巻き量です。1回転99㎝~101㎝程度ですシマノの場合は。
私は飛距離重視なのでバロールで80m~90mぐらいの飛距離を出して狙うと流れが強いところに撃ち込んだり
飛距離を出した分糸ふけを取る量は増えてしまいます。
今だと5000番使ってますが、3000番や4000番に比べたら1回転で20㎝ぐらいしか差が無いですがそれを5回転分で考えると
1m差ができます。
バロールで80m以上投げて10.8ftのロッドでやるとルアーが着水からラインが張るまでは5回転ぐらいで早巻きすれば
ラインは簡単にはるし、ルアーはトップに浮きます。これはリールのお陰です。
シンペンで20gだと1秒に大体1m沈みます。それから考えると着水からいかに早く糸ふけを取って
ラインを張らせて、ルアーを水面直下に浮かせるかが肝になります。
私のポイントだと4m~6m程度です水深は。
これで1秒1mだとボトムまで状況によっては6秒でボトムに着底します。
これを考えるとわかりますよね1回転の糸巻き量で回転数が少ない方がいい事に。
これも無駄を省けば慣れると着水から糸ふけ取りながらもうアクション開始させて狙ってます。
着水で高速で5回転巻きながらアクション入れて抵抗させれば沈下スピードを遅らせられる。
感覚で覚えてるので感覚でラインが張ったとわかればリトリーブスピードを1回落としアクションをさせながら
明暗の境目付近にルアーを流しながら調整してる。ある程度わかってきたら高率さを求めながらスムーズにやれるよう
無駄を省くようになります。ボイル出てから1秒でも早くボイルしたポイントにルアーを撃ち込もうとすると
無駄なくスムーズに撃たないとチャンスが無くなります個体によっては元の位置に戻るので。
後は数回ボイルをわざと放置して同じところに出てるか確認もしたり、出るタイミングや同じところで何回も出てれば
キャストミスしなければたぶん・・・釣れます。それぐらい確実性は有ります。
シンペンはトップで少し早く巻くと80m以上の距離でもルアーの頭が見えたり、ルアーの引き波が見えるので
それが流れに乗って明暗の境目付近に流れていくのが目視できるのでルアーの位置が確認できます。
それでいい感じで有ればそれをやればいいし、流が緩い場合はルアーが少し沈んでもいいので巻き速度を微妙に落とすか
よりピンに撃ち込むかのどちらか。流れが速すぎる時はもっとダウン側に撃ち込んで調整するかルアーを激しくアクションさ
せて流れに対して抵抗を作り流れに持って行かれ難いようにしたりとやりようは何パターンか有り
その中でやり易い方を選んでやります。微妙に違うところに撃ち込んで調整をしてます。適当に投げてるんでなくて。
普通の状態でやるキャストをして、そのままでやれるか、流れが速いか、流れが緩いかを判断して撃ち込むポイントを
微調整するだけです。
後は感覚でやれるので着水から糸ふけ取りながらアクションさせて流れに乗せて明暗の境目に持っていけるポイントを見付けて
ピンで撃ち込めるかだけです。この部分でも無駄を省いて着水から糸ふけ取りながらアクションの動作は一連でやってます。
特にボイルが始まるとこれが大事になります。
これで上手くピンで撃ち込めればボイル撃ちは簡単です。ルアーが明暗の境目に入って行けば出ますが
1番酷いのはルアーが明暗の境目付近に行く前に先にベイトの方にトップに出てしまうとボイル撃ち失敗します。
タイミングがずれてしまいます。
それでもボイルポイント通過しても他の個体が居れば食ってきます。
ボイル撃ち狙ったのにボイルポイントに行く前に違う個体が食ったりすることも有ります。
1匹でも明暗の境目でボイル始めれば近くに他の個体が居ることもよく有ります。
橋脚撃ちで1番大事なのはドリフトして釣れる魚影が濃いポイントならいいのですが
私がやってるような橋脚撃ちのポイントで数が少なくてもタイミングで明暗の境目付近がバイトポイントになります。
明暗の境目がバイトポイントになりますが明暗の境目のライン上のピンになります。
明暗の境目付近でボイルやバイトが集中するので明暗の境目から流し込むのではなくて
明暗明暗の境目付近まで流し込んでからロッドの角度とアクションの強さと巻き速度で調整しながら明暗の境目をなめるように
引っ張ってくるイメージです。
狙いたいサイズのボイルも狙い易いし、タイミングがずれてボイル撃ち失敗しても、他の個体も狙えます。
フローティングのドリフトばっかりやってるとこれが分からないんですよね。
だから、私のポイントではドリフトはバカの1つ覚えなんですよ。
で・・・探れてるわけがないんですよ。
明暗の境目に居てそのライン上を引っ張ってくればいいだけなので食いがいい奴から拾っていけばいいんですよ。
あとはそのライン上をどう上手く探るかだけなんですよ。
頭を使って考えろってことです。
海を見ながら適当にドリフトさせて何回もルアーチェンジしてるだけじゃあ・・・ラインが勿体ないだけ。
私は飛距離を考えシンペンを選び、シンペンの特徴であるトップを速巻きすればルアーの位置が確認できるからそれを
見ながら明暗の境目付近に流し込みながら巻き速度を落としてシーバスが食ってくるアクションと流れに持って行かれにくい
アクションが同じで明暗の境目を上手く引ける巻き速度で早くても遅くてもシーバスは食ってきます。
アクションと巻き速度はその状況に応じて明暗の境目を上手く引ける為にやってたらシーバスに合わせるんでなくて
明暗の境目であるバイトポイントを上手く探れるようにアクションと巻き速度を考えてやったら
シーバスが普通に食ってくることがわかっただけです。
これが分かればタイミングだけなんですよ考えてやればいいのは。
状況に応じてルアーの落としどころや流れや、風速の強弱でロッドの角度とロッド操作と巻き速度で対応できればいいけど
それで対応できなければ最後に自分の立ち位置を変えながら合う立ち位置を見付ければいいだけ。
必ず海は満潮から干潮、干潮から満潮の間で状況はコロコロ変わります自然相手なので。
だから、立ち位置を変えることは毎回します。ある程度やってるとどこに立てばいいかもわかってきます。
あとは応用させればいいので、明暗よりも橋の中でボイルしてればボイル音で位置をある程度予想して
明暗の境目でやるライン上を探るやり方を橋の中30㎝流込んで同じやり方で探り、
50㎝流込んで同じやり方、1m流し込んで同じやり方で探るの繰り返しのローテーションです。
流してU字ターンではなく真っ直ぐ引く感じでI字で探ってます。
フローティングでドリフトさせてU字するよりシンペンで流し込んでからI字で探る方が効率よくて
その都度橋の中の状況判断がし易いってことです。中層からトップに居るシーバスは。
私は中層からボトムは無視してます。潮位が満潮付近で中層までしか捕食範囲がない個体は
潮位が半分下がればボトムからトップまで捕食するようになります。
これは捕食範囲が変わったのではなく、潮位が下がっただけでボトムからトップに捕食できるようになっただけ。
ボトムから中層の捕食範囲とボトムからトップまでの捕食範囲が同じになっただけです。
だから、満潮付近でボイルが少なくても潮位が半分下がってからボイルが増えるのは当たり前です。
橋の中に流し込みながらU字で探って釣れればそれでよし。
U字でダメならI字で探れ・・・I字で探るには流れに持って行かれないようにアクションと巻き即速度を
自分で考えてやれよってことです。
I字と言っても投げてルアーを真っ直ぐ引くのではないです。
明暗の境目のライン上にルアーの頭をライン上付近に置いて後はアクションでルアーのケツを振りながら
ルアーを斜めに引っ張ってくる感じですかね。立ち位置が肝になりますよこのやり方は。
明暗の境目付近に立ってやってたらこれは出来ません。アップ側に立ってやらないと出来ません。
潮が止まって静かな時はゆっくり連続トゥイッチしながらデッドスローで探る時も有ります。
が・・・明暗の境目でやるのは明暗の境目付近から橋の中1m以内をI字で探り、
後は状況でアクションと巻き速度とロッド角度を変えながらやってます。
言えるのはこのやり方は張りのある硬いロッドでないと無理です。
連続トゥイッチしながら+スローリトリーブや小刻みトゥイッチ+スローリトリーブやトゥイッチ+ミディアムリトリーブや
ワントゥイッチ+ワンリトリーブやロッドを真下に下げながら連続トゥイッチ+デッドスローと状況によって
探るパターンを変えてますが、メインでやるのは4回連続トゥイッチ+ミディアムリトリーブの繰り返しです。
状況に応じてそれぞれの探り方パターン+シンペン(バロール、マニック、にょろにょろ)でやるだけ。
トップやシンペンで反応がない時、フローティングで釣れそうな時はフローティングでやります。
高校生がやってた時も見てて同じこと思ったんですが・・・着水からの糸ふけを取るのが遅いんです。
それはフローティングメインでやっているからそうなんだと思います。
フローティングだと着水からちんたらしながら糸ふけ取っても沈まないので橋の中に流し込み過ぎないことだけ考えればいい。
師匠だと着水で1動作無駄なことをしてます。着水したらロッドを煽って水面でたるんでるラインを上に引っ張るように
ラインを持ち上げるような動作をします。それをしてから糸ふけを取りながらアクションを開始します。
これをシンペンでやったら・・・
フローティングだとそれでも全然いいのですが、シンキングで同じやり方で糸ふけとってるとルアーは沈んでしまう。
ある程度沈んだままのレンジでデッドスローに巻いてて「あっ根掛かりだ・・・」ってたまに師匠がやります。
わかってるけど・・・着水からの1動作はもう癖になってるみたいでね・・・
シンペンでレンジ入れる意味は無いです。フローティングでやればいいのだから。
前にも書きましたが私は無駄なことが嫌いです。
私がリールの4000番や5000番を使ってるのはロッドに対してのタックルバランスも有りますが
1番重視してるのは1回転の糸巻き量です。1回転99㎝~101㎝程度ですシマノの場合は。
私は飛距離重視なのでバロールで80m~90mぐらいの飛距離を出して狙うと流れが強いところに撃ち込んだり
飛距離を出した分糸ふけを取る量は増えてしまいます。
今だと5000番使ってますが、3000番や4000番に比べたら1回転で20㎝ぐらいしか差が無いですがそれを5回転分で考えると
1m差ができます。
バロールで80m以上投げて10.8ftのロッドでやるとルアーが着水からラインが張るまでは5回転ぐらいで早巻きすれば
ラインは簡単にはるし、ルアーはトップに浮きます。これはリールのお陰です。
シンペンで20gだと1秒に大体1m沈みます。それから考えると着水からいかに早く糸ふけを取って
ラインを張らせて、ルアーを水面直下に浮かせるかが肝になります。
私のポイントだと4m~6m程度です水深は。
これで1秒1mだとボトムまで状況によっては6秒でボトムに着底します。
これを考えるとわかりますよね1回転の糸巻き量で回転数が少ない方がいい事に。
これも無駄を省けば慣れると着水から糸ふけ取りながらもうアクション開始させて狙ってます。
着水で高速で5回転巻きながらアクション入れて抵抗させれば沈下スピードを遅らせられる。
感覚で覚えてるので感覚でラインが張ったとわかればリトリーブスピードを1回落としアクションをさせながら
明暗の境目付近にルアーを流しながら調整してる。ある程度わかってきたら高率さを求めながらスムーズにやれるよう
無駄を省くようになります。ボイル出てから1秒でも早くボイルしたポイントにルアーを撃ち込もうとすると
無駄なくスムーズに撃たないとチャンスが無くなります個体によっては元の位置に戻るので。
後は数回ボイルをわざと放置して同じところに出てるか確認もしたり、出るタイミングや同じところで何回も出てれば
キャストミスしなければたぶん・・・釣れます。それぐらい確実性は有ります。
シンペンはトップで少し早く巻くと80m以上の距離でもルアーの頭が見えたり、ルアーの引き波が見えるので
それが流れに乗って明暗の境目付近に流れていくのが目視できるのでルアーの位置が確認できます。
それでいい感じで有ればそれをやればいいし、流が緩い場合はルアーが少し沈んでもいいので巻き速度を微妙に落とすか
よりピンに撃ち込むかのどちらか。流れが速すぎる時はもっとダウン側に撃ち込んで調整するかルアーを激しくアクションさ
せて流れに対して抵抗を作り流れに持って行かれ難いようにしたりとやりようは何パターンか有り
その中でやり易い方を選んでやります。微妙に違うところに撃ち込んで調整をしてます。適当に投げてるんでなくて。
普通の状態でやるキャストをして、そのままでやれるか、流れが速いか、流れが緩いかを判断して撃ち込むポイントを
微調整するだけです。
後は感覚でやれるので着水から糸ふけ取りながらアクションさせて流れに乗せて明暗の境目に持っていけるポイントを見付けて
ピンで撃ち込めるかだけです。この部分でも無駄を省いて着水から糸ふけ取りながらアクションの動作は一連でやってます。
特にボイルが始まるとこれが大事になります。
これで上手くピンで撃ち込めればボイル撃ちは簡単です。ルアーが明暗の境目に入って行けば出ますが
1番酷いのはルアーが明暗の境目付近に行く前に先にベイトの方にトップに出てしまうとボイル撃ち失敗します。
タイミングがずれてしまいます。
それでもボイルポイント通過しても他の個体が居れば食ってきます。
ボイル撃ち狙ったのにボイルポイントに行く前に違う個体が食ったりすることも有ります。
1匹でも明暗の境目でボイル始めれば近くに他の個体が居ることもよく有ります。
橋脚撃ちで1番大事なのはドリフトして釣れる魚影が濃いポイントならいいのですが
私がやってるような橋脚撃ちのポイントで数が少なくてもタイミングで明暗の境目付近がバイトポイントになります。
明暗の境目がバイトポイントになりますが明暗の境目のライン上のピンになります。
明暗の境目付近でボイルやバイトが集中するので明暗の境目から流し込むのではなくて
明暗明暗の境目付近まで流し込んでからロッドの角度とアクションの強さと巻き速度で調整しながら明暗の境目をなめるように
引っ張ってくるイメージです。
狙いたいサイズのボイルも狙い易いし、タイミングがずれてボイル撃ち失敗しても、他の個体も狙えます。
フローティングのドリフトばっかりやってるとこれが分からないんですよね。
だから、私のポイントではドリフトはバカの1つ覚えなんですよ。
で・・・探れてるわけがないんですよ。
明暗の境目に居てそのライン上を引っ張ってくればいいだけなので食いがいい奴から拾っていけばいいんですよ。
あとはそのライン上をどう上手く探るかだけなんですよ。
頭を使って考えろってことです。
海を見ながら適当にドリフトさせて何回もルアーチェンジしてるだけじゃあ・・・ラインが勿体ないだけ。
私は飛距離を考えシンペンを選び、シンペンの特徴であるトップを速巻きすればルアーの位置が確認できるからそれを
見ながら明暗の境目付近に流し込みながら巻き速度を落としてシーバスが食ってくるアクションと流れに持って行かれにくい
アクションが同じで明暗の境目を上手く引ける巻き速度で早くても遅くてもシーバスは食ってきます。
アクションと巻き速度はその状況に応じて明暗の境目を上手く引ける為にやってたらシーバスに合わせるんでなくて
明暗の境目であるバイトポイントを上手く探れるようにアクションと巻き速度を考えてやったら
シーバスが普通に食ってくることがわかっただけです。
これが分かればタイミングだけなんですよ考えてやればいいのは。
状況に応じてルアーの落としどころや流れや、風速の強弱でロッドの角度とロッド操作と巻き速度で対応できればいいけど
それで対応できなければ最後に自分の立ち位置を変えながら合う立ち位置を見付ければいいだけ。
必ず海は満潮から干潮、干潮から満潮の間で状況はコロコロ変わります自然相手なので。
だから、立ち位置を変えることは毎回します。ある程度やってるとどこに立てばいいかもわかってきます。
あとは応用させればいいので、明暗よりも橋の中でボイルしてればボイル音で位置をある程度予想して
明暗の境目でやるライン上を探るやり方を橋の中30㎝流込んで同じやり方で探り、
50㎝流込んで同じやり方、1m流し込んで同じやり方で探るの繰り返しのローテーションです。
流してU字ターンではなく真っ直ぐ引く感じでI字で探ってます。
フローティングでドリフトさせてU字するよりシンペンで流し込んでからI字で探る方が効率よくて
その都度橋の中の状況判断がし易いってことです。中層からトップに居るシーバスは。
私は中層からボトムは無視してます。潮位が満潮付近で中層までしか捕食範囲がない個体は
潮位が半分下がればボトムからトップまで捕食するようになります。
これは捕食範囲が変わったのではなく、潮位が下がっただけでボトムからトップに捕食できるようになっただけ。
ボトムから中層の捕食範囲とボトムからトップまでの捕食範囲が同じになっただけです。
だから、満潮付近でボイルが少なくても潮位が半分下がってからボイルが増えるのは当たり前です。
橋の中に流し込みながらU字で探って釣れればそれでよし。
U字でダメならI字で探れ・・・I字で探るには流れに持って行かれないようにアクションと巻き即速度を
自分で考えてやれよってことです。
I字と言っても投げてルアーを真っ直ぐ引くのではないです。
明暗の境目のライン上にルアーの頭をライン上付近に置いて後はアクションでルアーのケツを振りながら
ルアーを斜めに引っ張ってくる感じですかね。立ち位置が肝になりますよこのやり方は。
明暗の境目付近に立ってやってたらこれは出来ません。アップ側に立ってやらないと出来ません。
潮が止まって静かな時はゆっくり連続トゥイッチしながらデッドスローで探る時も有ります。
が・・・明暗の境目でやるのは明暗の境目付近から橋の中1m以内をI字で探り、
後は状況でアクションと巻き速度とロッド角度を変えながらやってます。
言えるのはこのやり方は張りのある硬いロッドでないと無理です。
連続トゥイッチしながら+スローリトリーブや小刻みトゥイッチ+スローリトリーブやトゥイッチ+ミディアムリトリーブや
ワントゥイッチ+ワンリトリーブやロッドを真下に下げながら連続トゥイッチ+デッドスローと状況によって
探るパターンを変えてますが、メインでやるのは4回連続トゥイッチ+ミディアムリトリーブの繰り返しです。
状況に応じてそれぞれの探り方パターン+シンペン(バロール、マニック、にょろにょろ)でやるだけ。
トップやシンペンで反応がない時、フローティングで釣れそうな時はフローティングでやります。
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