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腰が・・・釣り日記
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腰が・・・


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投稿日付:22/07/18 15:08
フローティングベスト付けて釣りすると1時間したら腰にきます。

元々腰痛などは無いのですが・・・

原因はあれかな?

ショアレッド狙い始める前に普段やってるウェーディングでやりすぎた(´・ω・`)

2日続けてウェーディングで敷石の上で4時間釣行を2日連続でやってノーバイトだったのが原因かと・・・

石の上に4時間ピンフェルトのウェーダー着て立ってると腰や背中に負担がくるのは当たり前で・・・

それからたまに腰が・・・それでも何とか我慢しながらやってましたが

腰に負担掛け過ぎたかなショアレッドやり始めて普段の倍以上の釣行回数で(´・ω・`)

坊主なら余計負担きますが、思いの他釣れてるもんだから調子こいてましたが

釣れる時に釣るのも大事なことで、目的があって釣るならいいけど今回はデータを取るのがメインだったので

データが取れれば冬の釣りにもある程度いかせられるだろうし

来年、再来年のこの時期はもっと楽に釣りができるだろうし。

こればっかりは釣るよりもシークレットポイント3のデータ取りのためにちょっと無理してた分はありますが

無理しないと釣れないし、釣らないとデータ取りにもならないので今回はしょうがないですが

もうそろそろ真鯛も終わりだと思うのでいつも通りの釣行回数に戻してショアレッドは続けますが

あれなんですよね~脇下の潮位からやるのが好きなんですよね・・・

潮位が有る時はフローティングベストは海水で持ち上げられて腰への負担がかなり軽減されます。

潮位が下がりどこも水がない時は海水もベストに染み込みかなり重くなります。

ウェーディング中は潮位が下がると水のある方へ移動して腰まで浸かれるポイントまで移動して

極力腰への負担を掛けないようにしてましたが、それ以外ではとにかく敷石がネックなんですが

これもどうにもならない・・・エイ対策ですね敷石帯だとエイはデコボコしたボトムにはべったり張り付かないのでね。

敷石帯でやるのはエイ対策です。

敷石帯だとエイは敷石帯にある藻を食べにきますがウロウロして動きまわるのでまず、踏むことは無いです。

これは海を見ててエイの習性と後は自分の予想で考えてこれならウェーディングできるって考えてやり始めました。

釣れない時はただ、ボーっと見てるだけではなく、気になった魚の動きを見ながら海の状態も確認してます。

堤防からやる時はフローティングベストはその辺にほったらかして釣りしてますが

師匠はウェーディングでない時の堤防からの釣りやライトゲームでやる時もベスト付けて釣りしてますが

腰にくるって言いながら釣りしてますが・・・

1回ベスト着ずにウエストバック付けてウェーディングしたけど問題は無いけど不安が大きくて釣りにあまり手中出来なくて

1回でやめましたが・・・フローティングベスト付けての釣りはほんと嫌ですね腰にきますからね。

だから、極力軽くするためにルアーは5個~7個ぐらいしかルアーケースに入れて釣りしません。

ルアーを減らして軽くするしかないですからね・・・ルアーケースは1個しか持たないし。

それも有り、ウェーディングする時は1軍の中でも堤防からやって良く釣れてるルアーしか持たないです。

師匠はルアーケースに20個ぐらいルアー入れてルアーケースも3個ぐらい入れてるから

重たくなって腰に負担がかかるのは当たり前で・・・

ウェーディングやる時は釣れてるルアーしか持たないので使うルアーは限られてきますが

今回のショアレッドも最初は何種類か持ってやりましたが、エヴォルーツやストライクエヴォルーツで

いけるとわかると他のルアーは持たず、エヴォルーツ色違い2個とストライクエヴォルーツ1個

で後はヒラメ用に予備で2個の5個だけ持ってショア真鯛やってます。

釣り方とポイントを絞り込めればあとはタイミング次第って決めつけてやってますが

最近は坊主が無いのでタイミング次第って決めつけててもいいのかな?って思ってますが。

あとは釣り始める前に海の状況を見て2,3個多めに持つ時も有りますが。

フローティングベストにはタモ、ルアーケース、フィッシュグリップ、フライヤー、リーダーやスナップ等の小物

飲み物などを入れたり、付けたりして釣りしますがこの中で軽くできるのはルアーの数を減らすことぐらいですからね。

あとは必要な物なので余計なルアーは持たないようにしてます。

時期によってルアーも多少変わりますがそれは堤防からやって使える使えないを判断しないといけませんから。

このルアーの選別をするには雑魚サイズでもいいから釣るか、釣れなくてもルアーに反応させないとできませんからね。

元々首や肩コリは有るのでそれから腰に負担がくるのかもしれませんが、ヘルニアは無いし腰に負担掛けなければ

普段の生活では腰は何ともないけどね。

体への負担を考えると自分で釣りの幅を狭めながらも釣りは成立してるし、釣果も出とりますポイントのお陰で。

釣り方からすればライトゲームのメバリングは1番楽ですね。

がしかし、引きやサイズとなるとやっぱり身近で簡単に釣れるのはシーバス。

今回時期限定で開拓出来た真鯛やヒラメも釣れたので、どっちも無条件でお持ち帰りができる冬のシーズンの

ヒラメやショアレッドをあとは試すだけです。

若いうちは無理できますが、年取ると無理が体への負担になるので色々考えて釣りするようになりますが。

負担を考えると、タックルの重さや、キャスト回数、無駄撃ち、確実に使えるルアー

確実に食ってくるルアーのアクションはかなり重要になりますね。

この辺がクリアーされると後はタイミング次第しかないですからね釣果においては・・・

タイミングさえ合えば数釣り、サイズを狙えますからね。

キャスト回数や無駄撃ちは結局、タイミングを何パターンか覚えて釣れる時間帯に集中できるし

無駄な時間帯に無駄なことしなくていいので、これがタイミングとポイントの癖を知ることが大事です。

タイミングとポイントの癖を知らない限り、無駄撃ちはするしキャスト回数も今の倍以上投げるしね。

1番無駄なのは、狙うポイントを知らず適当にドリフトばっかりやって探れてもいないのに探ってる気になって

「全然釣れない・・・ここの魚スレてますね」って言ってるアホ。

そういう人でも釣れることは全然あるけど・・・どちらかと言えば「たまたま釣れた」ってやつで

後が続かない・・・再現性がない釣りで釣果に繋がらないと思います。

誰でも簡単に釣れる時もあって数釣りができたってことも有ると思いますがそんないい時はまれで

たまにいい時の事しか言わないバカも居ますがね・・・

釣果につなげるにはポイントの癖を知ることでタイミングを予想できるようになる。

ポイントの癖、タイミング、狙い所を見極められれば無駄撃ち、キャストの回数も減らせる。

キャストの回数が減らせれば、ラインへの負担が減り不意のラインブレイクが無くなります。

ポイントのせいでラインブレイクしやすいのはしょうがないですが、キャストでの高切れは釣り経験が長くなると問題外

で、高切れは数年に1回有るか無いかレベルですからね。シーバスではPE1.2号使ってますが

同じ釣り方でメバリングもやってますがPE0.4号でもキャストでの高切れは無いですね。

キャストの回数が減ればラインの劣化も遅らせられるし、ライン交換の回数も減る。

最近はトラブルと言えばたま~にラインがダマになるぐらいですかね。

ラインがダマになり易くなるのは劣化が酷くてライン交換する合図か、ただの下手かのどちらか。

無駄撃ちしなければタイミングで食ってくる魚が散って遠のいたり

釣れるチャンスを自分から潰すことは無い。キャスト自体もちゃんとしたキャストをしないといけませんが・・・

たまにいる、キャストすると高切れでルアーが飛んでったり

ラインがガイドに絡んで足元にルアーがポチャンやキャスト時の指抜けが下手で指がラインに引っ掛かって

足元にポチャンや変なところに飛んで行ったりしますね。

この辺は釣り始めたら最初は誰もが経験することで私も良くしてました。

が、これは何故そうなるのか考えながらやれば簡単に克服することは出来ます。

釣れるルアーと釣れるアクションを知っていれば、数回探ってタイミングかタイミングでないかもすぐ判断できる。

今回のショアレッドもヒラメもポイントの癖、タイミング、バイトが出やすい狙い所を絞りながら出来たので

自分の予想よりもは早く1匹目は近かったです。

狙い所で言えばブレイク、ストラクチャーの地形変化と流れぐらいかな。

最初はこれを考えながらやりますが、慣れるまではなんかだるい・・・

慣れてくると考えなくても、手に伝わる変化で適当にやってても何かの変化はわかります。

何かにあたったとか、あの辺だけルアーがやけに重くなるな~と瞬時にわかります。

潮目が必ずできるところはボトムに変化が有るということです。

後は流れの強さで潮目が近くなったり、遠のいたり、潮目が消えたりと見てるだけでも変化がわかります。

この変化で狙い所を絞ることも出来ますタイミングによっては・・・

釣れるようになると何かしら頭使って考えるし、目で見て海の状況の変化で狙い所を絞れます。

ショアレッド狙い始めるちょっと前に橋の下でシーバスやってる人が居ましたが

話してみると、その前の週に70㎝が釣れて翌週に80㎝が釣れたと聞いてびっくりしたけど

写真見せてもらって「おおおすげ~」と思いましたが・・・

色々聞いてると納得しましたが・・・私は狙わない釣り方です

それで釣れてるので狙い方は正解だとは思いますが・・・

そのアングラーさんはシーバス始めて1年でしたが、このポイントで初めて釣れたのが70㎝で80㎝も釣れたので

嬉しくて調子こいてました。最初はよくありがちですが・・・

立ち位置から橋の中の橋脚に当てるように斜めに撃ち込んでました。

これは釣れるルアーさえあればあとはタイミング次第で釣れると思いますが

このタイミングはその日に1回有るか無いかぐらいの確率なので私は良いサイズが橋脚に付くのは知ってますが

誰もが最初にやってしまうやりがちなことをそのアングラーさんは見事にやってました。

私はそんなことをやらないのでこのポイントではスレないと思ってますが、確実にスレてしまうことをやってました。

初めて釣れた人はまだ、タイミングや狙い所や釣り方がわからないのでそうやってしまうことはわかります。

私も最初はやってましたが・・・

それは同じポイントで1時間も2時間も同じところにずーっと撃ち込んでたら確実にスレるのは当たり前。

その人は強引に橋の中に撃ち込んで毎回デカイ着水音出してたらシーバス逃げるよねうるせーんだから(´・ω・`)

私が「そんなこと繰り返してたらスレて釣れるもんも釣れなくなるよ」って言いましたが無理ですよね~

初めて会った奴にそんなこと言われても俺は70㎝、80㎝釣ってるんだからって心ではそう思いながら私の

助言を聞いてたと思います。その人はやめることなく意地でもやってましたが2週間ぐらいその人は

入りびたりでやったら見事にシーバスは数が減って遠のいたし・・・居付きは全く無視。

それ以降その人はこのポイントに来なくなった・・・見事にダメダメですよね。

私もこれは経験してるのでわからなくもないです。

初めて釣れた人は釣り方のパターンがほぼ無いので釣れたルアーに頼ったり、釣れた釣り方に拘って次を狙ってしまう。

典型的な初心者あるある。変化と言えばルアーチェンジするだけのバカの1つ覚え・・・

ルアーチェンジにしても理由があればOKです。

サイズやレンジやアクションを変えて反応を見るということであればね。

どー見たってそのあたりを考えず、持ってるルアーを適当にローテーションしてるだけって見てるとわかりますから。

こればっかりは・・・経験しないと言っても無視されちゃいますね聞いてる振りしてもね~1人でシーバスやってる人はね。

上手な人や経験豊富な友達とやってる人は一緒にやってる時に色々教えてくれて

成長は早いと思います。釣り方や釣れるルアーも教えてくれるし

ルアーのアクションをこうすればいいってのも教えてくれるだろうし。

釣りの腕を上げるには上手な人とやるのが1番と言いますがその通りですね。

1人で始めて0からスタートの人はやっぱり成長は遅いです。

私がその1人ですからね~(´・ω・`)センスもない方だとは思うけど・・・

それでも釣れるのはそれ以外でカバーできてるからだと思う。

タイミング、ポイントの癖を知り、釣り方に釣れるルアーを持てば一気に変わりましたね。

最初にやってたことの半分程度の時間で簡単に釣れるし、人よりは釣れてますからねこのポイントでのシーバスは。

ショアレッドもこの辺は抑えながら考えてやってたら射程圏内に真鯛が回遊してきたら釣れたって感じですね。

釣れると調子こいちゃうし、初めてする釣りはね~釣れるかわからないから欲が無いのよね・・・

ショアレッド、ヒラメに関して言えば釣ってデータ取って

バイトポイント・釣り方・釣れるルアーの絞り込みが1番だったので

釣れりゃあ毎回持って帰るってのはメインではなくて、お持ち帰りはその日の気分でしたが。

絞り込みが出来れば来年は楽だし、釣れなければポイントの見切りもし易いしね。

腰は大丈夫だと思いますが過剰なショアレッド狙いで腰に負担が有ったせいだと思いますが・・・・

今週からは普段通りの釣行回数に戻します。週末オンリーの釣りに(´・ω・`)

狙い通りにバイトポイント・釣り方・ルアーが絞れたので。おまけに数釣りや80オーバー4枚も釣れたしな~。

真鯛も次第に入ってこなくなり冬まではダメでしょうから。

7月後半から8月はいつもの渋い釣果のシーバスに戻りますが・・・

シーバスはここ何年もランカーが釣れてないので諦めてますが、70アップの数もかなり少なくなってますね~












 



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