久しぶりのウェーディングポイント
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投稿日付:22/05/15 14:56
ウェーディングポイントは2ヶ月ぶりですかね。
流石に2か月行ってないとポイントの状況も全く分からない。
メバリングの時期に帰りに干潮付近で1度だけ見に行ったきりで海の状況は全く把握しておらず。
ベイトは何なのか?ベイト自体はいるのか?ってすらわからない・・・
時期的に春のベイトは小さいので居るとすれば何かのカエリぐらいは予想できますが。
ポイントによってはこれからコノシロパターンってのもちょくちょくありますがね。
他のポイントと比べ1年通して混合ベイトなんで何がメインになるかはその時になってみないとわかりませんが・・・
昨夜はウェーディングする前に堤防に座って海面のベイトの波紋をしばらく見てましたが
やっぱりカエリサイズ・・・数からしてイワシではなくたぶん・・・ボラの稚魚ですかね?2㎝程度でかなりちーせー。
こんなベイトばっかりだとやる気が失せます。アジングのワームで食うかどうかサイズなので。
ベイトの違いやベイトのサイズの違いでシーバスのボイルも緩かったり、激しかったりバラバラ
個体差で捕食の仕方も違うので夏から秋のシーバスでは食いがいいのでバラシはかなり少ないですが
それ以外の時期はバラシは増えるかと思いますが。
堤防から見ててアップから明暗の境目付近でベイトの波紋が見えたけど明らかにカエリではないサイズ。
そしてそれに飛び付くシーバスがトップを走る筋が見えたのでカエリサイズ以外にもベイトになり得るベイトは居る
けど遠すぎなのと、数が居ないので大きいサイズのベイトは何かわからない・・・イナッコかエソぐらいなのかね?
1匹だけやる気が有り、カエリサイズよりも大きめのベイトに出てるのを確認したのでタイミングさえ合えばバイトは
出せると判断は出来ます。
金曜の夜も出撃しましたがモンゴウ狙いで出撃しましたが暇すぎて何か所かランガンしましたが
飽きてきたので最終的にダメ元で平生側の橋の下でシーバス。
雨が降ってたので釣り人もおらず適当に開始。
その時もカエリサイズのベイトは確認できましたがフィッシュイーターの気配は無し。
ベイトのサイズは思いっきり無視して今年買ったルアーを何個か投げてルアーのアクションの確認と飛距離の把握。
シーバスを本気で狙おうとシュガーミノースリム120Fで試すと5キャスト目ぐらいで早巻きの回収中に20㎝ぐらいの
セイゴが急に飛びついてきてシーバスを確認しましたが小さすぎる。
リリース後に即バイトしましたが・・・ルアーに乗らず(´・ω・`)
明らかに口を開けてない感じ・・・餌なのか確認しにルアーじゃれてきた感じですね。
バイト的には50㎝ぐらいのサイズかな?って予想しましたが
1時間後に目の前でベイトにトップで出た時は全身出たのが見えたので60㎝ぐらいでしたね。
明らかに数は数匹程度なのでバイトしてきたのはたぶん・・・こいつ。
平生側は60㎝は1匹確認。その後は潮の動きは逆転して悪くゴミも多く釣りにならず終了。
同じ河口でもウェーディング側と対岸の平生側では食いに差が有り、ウェーディング側の方が1年通して食いがいいですね。
平生側のこの時期は1番食いが悪い。ベイトが小さいからあんまり口を開けない。
それを踏まえてウェーディング側はひょっとしたら60超えるサイズがいるかも?と期待して昨夜はウェーディング側に
出撃しました。
ウェーディング始めると酷い・・・左斜め前から自分に向かっての風でラインがふけて飛距離は出ない。
ゴミは自分の方に溜まり、大潮なので激流。
満潮から1時間後には真上にあった月は徐々にダウン側に移動してくれたのが救いでした。
ただ、ボイルしない・・・かと言って全部が全部ボイルするわけではないので。
まあ~ボイルしてくれた方が楽なんですがねボイル撃ち出来るから。
久しぶりにシーバスロッド振ったのでバロール投げる時に「バロールこんなに重たかったけ?」ってシーバスやってる時の
感覚が無くなってた。
飛距離は出るけど激流時では使いもにならないのでフローティング何個か使いレンジを入れたり
ドリフトで橋の中に流し込んでみるも橋の中は切れた藻などのゴミが凄い・・・
射程圏内はゴミが流れてる筋が何個か見えるので状況的にはしんどい・・・ラインが汚れるしゴミが多い時はシーバスは
静かなので釣れるき気はしませんね。ただ、その中でも状況次第ではやれる。
狙うのはゴミとゴミの間のゴミがないエリア。
狙いとしてはゴミの無いエリアに撃ち込んでゴミの無いエリアで掛けるしかない。
ゴミが流れてる部分は流れが速いってことですね。
後は潮が当たって風の影響なども有りますが、その時その時でゴミの流れも見て海の状況も把握しないと。
ゴミが流れてる部分は速い。ゴミとゴミの間のゴミが流れてない部分は流れは遅いってことですね。
ゴミの部分ゴミの無い部分ゴミの部分と3か所に変化が有りますが
この3か所の部分が同じ流れなら全部がゴミの部分になるはずです。
ゴミは流れが速いところを流れるか、速い流れから弾かれて別の流れに乗るかのどちらか。
射程圏内に広範囲にゴミが広がって流れてる時は釣りにならないのでゴミがはけるまで休憩ですね。
昨夜は大潮ってことも有り状況もコロコロ変わり腰ぐらいの水深でウェーディング開始ましたが
シーバスが釣れた時はゴミもなくなり、風も上流からの真横の風に変わりやり易くなった時ですね。
腰から一気に膝の水深になった間で釣れて、腰から膝までの潮位になったのが15分ぐらいと・・・
あっちゅう間に潮位が下がりました。
このタイミングだけがチャンスでしたね。
釣れる前に橋の中でショートバイト?って感じのバイトっぽいのはありました。
エヴォルーツのリップレスでボトムにあたる潮位ではないのでたぶん・・・バイトかな?って再度バイト出た付近を狙うと
今度は明暗の境目付近でいきなりバイト。
直前のバイト位置より橋の中から出てきてたみたいでしたがルアーに出るもルアーにじゃれてるみたいな感じで
合わせをいつ入れようか迷いましたが、10秒ぐらい待って一か八かロッドを立てて合わせ入れると
軽くなったり、重くなったりの交互で軽くなるとバレちったって思いながらやるも・・・掛かりが悪いとわかりましたが
中々浮かない?サイズ的には60有る無しなんだけど。
途中からはエラ洗いはしませんが暴れまくり・・・暴れる時は確実に掛かりが悪いので。
実際は酷い掛かりでした。フロントフックがエラの中でテールフックはたぶん・・・
口に掛かってたけど掛かりが浅く暴れてる途中で外れたみたい。
フックは純正のままでトレブルSPMHの♯2と大きいので雑魚サイズはまず乗らない。
昨夜は明らかにルアーにアタックしてきましたがルアーがエラの中にすっぽりハマってる感じだったので
ルアーにちょっかい出してきた程度かな?
ルアーの真下で反転するときに運良くシーバスを拾った感じだと思うんですがね。
まあ~スレ掛かりなんですけどね~ いちお食いにきてる感じだと思うので半スレってとこでしょうかね。
それからしばらく海の中で写真を撮ろうと悪戦苦闘・・・ちょうど師匠からライン。
師匠はモンゴウ狙いで1パイゲットしたそうで、シーバスいるならキープしますがとメールすると
今から行くとのことで5分後に師匠が来ました。
たぶんサイズは55㎝~60㎝ぐらいで大きくないけどって渡し、私も縄梯子で堤防に休憩がてら上がりましたが
実際サイズ測ると意外とちーせーなーって・・・
水の中では60ぐらいに見えたんですが実際見ると頭が小さい。
自分の中での間隔では60㎝以上は頭の太さが違うので長さが微妙な時は頭の太さで判断してましたが。
流石に70アップは見ただけでわかりますが、50アップ60アップは微妙ですね。
師匠は手で測って60有るんじゃない?って言ってる傍でメジャーで測るとギリ55㎝でしたね。
ウェーディングして60無いのでまだ微妙ですが、坊主じゃないだけましなのかな?
今年は1月に1回、2月に1回、3月に1回そして5月に1回の今年4回目でしたがそれにしてもシーバスがすくねえ。
例年なら6月のどこかで10㎝有る無しのサヨリが入ってきて上げで堤防から狙う時期になり、エイも出始めて
9月後半までは基本ウェーディングは無理。
サヨリの前に少しだけ10㎝前後のクルマエビもベイトになります。フィッシュ系と甲殻類の混合ベイトってのもあります。
敷石帯の水深が50㎝以下になればエイは沖の深い砂地に移動するのでそのタイミングから干潮までの短時間勝負
でウェーディングはやれるのでその状態でもシーバスのいいサイズがボイルしてればウェーディングやるぐらいですかね。
来週はナイトの潮は上潮になるのでシーバスはやらず、またモンゴウ狙いかな。
さすがにポイントでモンゴウ待ちで2時間3時間座って海を見続けてるのは飽きてきたけど。
そう言えば、昨夜知り合いのおじさんに聞いてわかったんですが、この時期ベイトで入ってくるマツンボ。
マツンボはスルメイカの小さい奴だとわかった。何なのかわからずじまいでしたがわかったのですっきりしました。
流石に2か月行ってないとポイントの状況も全く分からない。
メバリングの時期に帰りに干潮付近で1度だけ見に行ったきりで海の状況は全く把握しておらず。
ベイトは何なのか?ベイト自体はいるのか?ってすらわからない・・・
時期的に春のベイトは小さいので居るとすれば何かのカエリぐらいは予想できますが。
ポイントによってはこれからコノシロパターンってのもちょくちょくありますがね。
他のポイントと比べ1年通して混合ベイトなんで何がメインになるかはその時になってみないとわかりませんが・・・
昨夜はウェーディングする前に堤防に座って海面のベイトの波紋をしばらく見てましたが
やっぱりカエリサイズ・・・数からしてイワシではなくたぶん・・・ボラの稚魚ですかね?2㎝程度でかなりちーせー。
こんなベイトばっかりだとやる気が失せます。アジングのワームで食うかどうかサイズなので。
ベイトの違いやベイトのサイズの違いでシーバスのボイルも緩かったり、激しかったりバラバラ
個体差で捕食の仕方も違うので夏から秋のシーバスでは食いがいいのでバラシはかなり少ないですが
それ以外の時期はバラシは増えるかと思いますが。
堤防から見ててアップから明暗の境目付近でベイトの波紋が見えたけど明らかにカエリではないサイズ。
そしてそれに飛び付くシーバスがトップを走る筋が見えたのでカエリサイズ以外にもベイトになり得るベイトは居る
けど遠すぎなのと、数が居ないので大きいサイズのベイトは何かわからない・・・イナッコかエソぐらいなのかね?
1匹だけやる気が有り、カエリサイズよりも大きめのベイトに出てるのを確認したのでタイミングさえ合えばバイトは
出せると判断は出来ます。
金曜の夜も出撃しましたがモンゴウ狙いで出撃しましたが暇すぎて何か所かランガンしましたが
飽きてきたので最終的にダメ元で平生側の橋の下でシーバス。
雨が降ってたので釣り人もおらず適当に開始。
その時もカエリサイズのベイトは確認できましたがフィッシュイーターの気配は無し。
ベイトのサイズは思いっきり無視して今年買ったルアーを何個か投げてルアーのアクションの確認と飛距離の把握。
シーバスを本気で狙おうとシュガーミノースリム120Fで試すと5キャスト目ぐらいで早巻きの回収中に20㎝ぐらいの
セイゴが急に飛びついてきてシーバスを確認しましたが小さすぎる。
リリース後に即バイトしましたが・・・ルアーに乗らず(´・ω・`)
明らかに口を開けてない感じ・・・餌なのか確認しにルアーじゃれてきた感じですね。
バイト的には50㎝ぐらいのサイズかな?って予想しましたが
1時間後に目の前でベイトにトップで出た時は全身出たのが見えたので60㎝ぐらいでしたね。
明らかに数は数匹程度なのでバイトしてきたのはたぶん・・・こいつ。
平生側は60㎝は1匹確認。その後は潮の動きは逆転して悪くゴミも多く釣りにならず終了。
同じ河口でもウェーディング側と対岸の平生側では食いに差が有り、ウェーディング側の方が1年通して食いがいいですね。
平生側のこの時期は1番食いが悪い。ベイトが小さいからあんまり口を開けない。
それを踏まえてウェーディング側はひょっとしたら60超えるサイズがいるかも?と期待して昨夜はウェーディング側に
出撃しました。
ウェーディング始めると酷い・・・左斜め前から自分に向かっての風でラインがふけて飛距離は出ない。
ゴミは自分の方に溜まり、大潮なので激流。
満潮から1時間後には真上にあった月は徐々にダウン側に移動してくれたのが救いでした。
ただ、ボイルしない・・・かと言って全部が全部ボイルするわけではないので。
まあ~ボイルしてくれた方が楽なんですがねボイル撃ち出来るから。
久しぶりにシーバスロッド振ったのでバロール投げる時に「バロールこんなに重たかったけ?」ってシーバスやってる時の
感覚が無くなってた。
飛距離は出るけど激流時では使いもにならないのでフローティング何個か使いレンジを入れたり
ドリフトで橋の中に流し込んでみるも橋の中は切れた藻などのゴミが凄い・・・
射程圏内はゴミが流れてる筋が何個か見えるので状況的にはしんどい・・・ラインが汚れるしゴミが多い時はシーバスは
静かなので釣れるき気はしませんね。ただ、その中でも状況次第ではやれる。
狙うのはゴミとゴミの間のゴミがないエリア。
狙いとしてはゴミの無いエリアに撃ち込んでゴミの無いエリアで掛けるしかない。
ゴミが流れてる部分は流れが速いってことですね。
後は潮が当たって風の影響なども有りますが、その時その時でゴミの流れも見て海の状況も把握しないと。
ゴミが流れてる部分は速い。ゴミとゴミの間のゴミが流れてない部分は流れは遅いってことですね。
ゴミの部分ゴミの無い部分ゴミの部分と3か所に変化が有りますが
この3か所の部分が同じ流れなら全部がゴミの部分になるはずです。
ゴミは流れが速いところを流れるか、速い流れから弾かれて別の流れに乗るかのどちらか。
射程圏内に広範囲にゴミが広がって流れてる時は釣りにならないのでゴミがはけるまで休憩ですね。
昨夜は大潮ってことも有り状況もコロコロ変わり腰ぐらいの水深でウェーディング開始ましたが
シーバスが釣れた時はゴミもなくなり、風も上流からの真横の風に変わりやり易くなった時ですね。
腰から一気に膝の水深になった間で釣れて、腰から膝までの潮位になったのが15分ぐらいと・・・
あっちゅう間に潮位が下がりました。
このタイミングだけがチャンスでしたね。
釣れる前に橋の中でショートバイト?って感じのバイトっぽいのはありました。
エヴォルーツのリップレスでボトムにあたる潮位ではないのでたぶん・・・バイトかな?って再度バイト出た付近を狙うと
今度は明暗の境目付近でいきなりバイト。
直前のバイト位置より橋の中から出てきてたみたいでしたがルアーに出るもルアーにじゃれてるみたいな感じで
合わせをいつ入れようか迷いましたが、10秒ぐらい待って一か八かロッドを立てて合わせ入れると
軽くなったり、重くなったりの交互で軽くなるとバレちったって思いながらやるも・・・掛かりが悪いとわかりましたが
中々浮かない?サイズ的には60有る無しなんだけど。
途中からはエラ洗いはしませんが暴れまくり・・・暴れる時は確実に掛かりが悪いので。
実際は酷い掛かりでした。フロントフックがエラの中でテールフックはたぶん・・・
口に掛かってたけど掛かりが浅く暴れてる途中で外れたみたい。
フックは純正のままでトレブルSPMHの♯2と大きいので雑魚サイズはまず乗らない。
昨夜は明らかにルアーにアタックしてきましたがルアーがエラの中にすっぽりハマってる感じだったので
ルアーにちょっかい出してきた程度かな?
ルアーの真下で反転するときに運良くシーバスを拾った感じだと思うんですがね。
まあ~スレ掛かりなんですけどね~ いちお食いにきてる感じだと思うので半スレってとこでしょうかね。
それからしばらく海の中で写真を撮ろうと悪戦苦闘・・・ちょうど師匠からライン。
師匠はモンゴウ狙いで1パイゲットしたそうで、シーバスいるならキープしますがとメールすると
今から行くとのことで5分後に師匠が来ました。
たぶんサイズは55㎝~60㎝ぐらいで大きくないけどって渡し、私も縄梯子で堤防に休憩がてら上がりましたが
実際サイズ測ると意外とちーせーなーって・・・
水の中では60ぐらいに見えたんですが実際見ると頭が小さい。
自分の中での間隔では60㎝以上は頭の太さが違うので長さが微妙な時は頭の太さで判断してましたが。
流石に70アップは見ただけでわかりますが、50アップ60アップは微妙ですね。
師匠は手で測って60有るんじゃない?って言ってる傍でメジャーで測るとギリ55㎝でしたね。
ウェーディングして60無いのでまだ微妙ですが、坊主じゃないだけましなのかな?
今年は1月に1回、2月に1回、3月に1回そして5月に1回の今年4回目でしたがそれにしてもシーバスがすくねえ。
例年なら6月のどこかで10㎝有る無しのサヨリが入ってきて上げで堤防から狙う時期になり、エイも出始めて
9月後半までは基本ウェーディングは無理。
サヨリの前に少しだけ10㎝前後のクルマエビもベイトになります。フィッシュ系と甲殻類の混合ベイトってのもあります。
敷石帯の水深が50㎝以下になればエイは沖の深い砂地に移動するのでそのタイミングから干潮までの短時間勝負
でウェーディングはやれるのでその状態でもシーバスのいいサイズがボイルしてればウェーディングやるぐらいですかね。
来週はナイトの潮は上潮になるのでシーバスはやらず、またモンゴウ狙いかな。
さすがにポイントでモンゴウ待ちで2時間3時間座って海を見続けてるのは飽きてきたけど。
そう言えば、昨夜知り合いのおじさんに聞いてわかったんですが、この時期ベイトで入ってくるマツンボ。
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2022-05-07 20:30:00
40cm
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2022-05-06 21:48:00
2400g
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