う~ん・・・鱧、鱧、鱧、鱧・・・
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投稿日付:24/10/26 12:59
昨夜シークレットポイント2の対岸の漁港側に出撃するも・・・シーバスがいね~。
たまに数匹ボイルしてるけど・・・大きくても60㎝前半、50アップが2匹程度。
狙う気にもならない(´・ω・`)
狙うのは回遊シーバスの70㎝以上なんですがね。
昨夜はサヨリの数はまた増えてたけど・・・10㎝~25㎝と小さいサヨリの群れが混じってる感じ。
サヨリと共に増えてたのが・・・鱧で10匹ぐらいかな?
私は1匹目はルアーで拾ってしまい、2匹目はタモですくってみたけど
タモですくうのはやっちゃダメですね(´・ω・`)
タモの網のナイロンが鱧に滅茶苦茶にされちゃう。
しかも、スッポンみたいに1回噛んだら中々放さない。
噛んだ網から放すには危ないのもあるので、〆ておとなしくさせないと・・・。
後から来た師匠があげたエヴォルーツでシーバス狙ってて「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」って言うから
シーバスが食ってきたかと思えば、着水からの巻き出しで鱧を拾った。
師匠も鱧1匹ゲット。私は鱧はそこまで好きではないので師匠に2匹あげて
師匠は鱧・・・3匹お持ち帰りで「やったぜぇ~高級魚」と喜んでました。
師匠何故か昨夜もチヌ2匹釣れて、チヌ2匹もお持ち帰り。
昨夜は堤防にのぼって水路と2手に別れる溝の混在する上流側からベイト確認で海面照らしたら
足元にチヌが浮いてたので取り敢えずタモで・・・・簡単にチヌがすくえましたが40㎝サイズ。
いらないので即リリース。水路内ではチヌが5匹程度浮いてるのは確認できましたが
干潮付近だとチヌは警戒心は無いのだろうか?
それから漁港の先端まで行くまでに確認できた魚影はベイトのサヨリと鱧だけ。
鱧が表層をウロウロしてる感じ。
海面照らすとパニックになったサヨリが飛びまくって鱧にぶつかるぶつかる。
鱧はあたってくるサヨリに驚いて下に潜りますが・・・。
昨夜師匠と話してて「このポイントで表層にいる鱧初めて見たけど師匠は今までにこのポイントで
見たことあります?」って聞いたら「初めてだね」と言ってましたが。
どーせなら私は鱧より太刀魚のほうがいいんだけどって思いましたが昨夜はシーバス同様に
太刀魚は入ってませんでした。
たまに表層を照らしてサヨリの下に何か着いてないか確認するも
どこを照らしても鱧、鱧、鱧、鱧、鱧・・・・。
干潮からの上げ潮になるとそれまで確認できなかったシーバスの魚影が3匹程度確認できたけど
3匹とも70㎝以下で微妙なサイズ。
しかも、サヨリの下に浮いてるけどのらりくらりしてる感じで・・・狙っても釣れない個体と
わかってるので無視してました。
昨夜は鱧、チヌ、、シーバスの魚影は確認できましたが微妙でした。
上げ潮から回遊シーバスが入ってくるのを少しだけ期待しましたが、やっぱり・・・ダメでした。
8年ぶりぐらいかな今年はサヨリがかなり入ってますが。
日によってボイルが有ったり、無かったりとまだ、安定してないですね。
しかし、鱧がベイト追いまくるのはじめて見たけど。
鱧は結構パワーありますね。
浮いててのらりくらりしてるシーバスがいると言いましたが
この個体もタイミングが合えば釣れるとは思うけど私には釣れませんね~。
師匠はこの浮いてる見えシーバスでも全然釣っちゃうから凄いです。
私が狙って釣れてるシーバスは回遊の追い回すシーバスか
この浮いてるシーバス付近の1つ下のレンジにいる見えないシーバスが1番簡単に釣れますね。
フローティングでサヨリ直下のレンジをキープさせながらテロテロ巻いてりゃあ~
勝手に下から食い上がってきますから。
浮いてる見えシーバスよりもよりも1つ下のレンジに隠れてる個体の方がスイッチ入ってます。
わかり易く言えばこのポイントでのスイッチが入ってる個体は2パターン。
まず1つはベイトを追い回しトップにボコボコ出る個体。
もう1つは単発で待ち伏せしてる個体。
どちらも回遊タイプですが、群れで追い回すか?単独になって中層より沈んでるか
足元のコンクリートの下が抜けてる空間の陰で待ち伏せしてるか?の単発。
数が多く入ってる場合は回遊タイプも追い回すか?隠れて待ち伏せししてるか?の2つに別れます。
数が少なければ昨夜みたいにガリガリの居着きの個体が隠れてる感じですね。
引きが全然違うから回遊タイプか?居着きタイプか?はすぐわかります。
昨夜の70アップは殆ど引かなくて片目がないガリガリの個体でした。
この個体は足元で浮いてて普通ならこいういう個体は目の前にルアーを通すと驚いて逃げるのが
基本なんですが、こいつは違った・・・。
ルアーに寄ってきて普通に追い食いしてテールフックだけが口に掛かってる感じの
スレ掛かりに近い掛かり方でしたから。
こういう個体はほっといても死ぬのは時間の問題ですから。
片目がない時点で他の個体よりはハンデをしょってます。
スナメリに食われるか?ひょっとしたら・・・ミサゴに上から狙われるか?
或いは普通にベイトが食えず死んでしまうかのどれかだと思いますが。
ただ、こういう弱ってる個体は不思議なもんで臭くないんですよ。
シーバスは場所によって臭いとよく言われますが私は違うと思います。
場所で匂いが強い、弱いはあると思いますが、基本シーバスは臭いです。
あの・・・ぬめり・・・が匂いの原因の1つ。
水の綺麗な場所だろうが、水が汚い場所だろうが基本ぬめりの匂いは一緒。
あとは匂いが強いか?弱いか?の違い。
ただ、滅茶苦茶臭い個体ってのを釣ったことないから一概に言えませんけど。
で、流れてくる弱ってて殆ど動かない個体を釣り場で何回かタモですくったことがありますが
不思議で、死ぬ直前のシーバスは無臭なんですよね。全然臭くない。
死んだ個体が流れてくると地獄ですね。しばらくは滅茶苦茶臭いから。
浜に打ちあがってる80㎝前後のシーバスの死体があると・・・。
う~ん50m範囲内は臭くて釣りが出来ないですね。
匂いに敏感な人だと。
たまに数匹ボイルしてるけど・・・大きくても60㎝前半、50アップが2匹程度。
狙う気にもならない(´・ω・`)
狙うのは回遊シーバスの70㎝以上なんですがね。
昨夜はサヨリの数はまた増えてたけど・・・10㎝~25㎝と小さいサヨリの群れが混じってる感じ。
サヨリと共に増えてたのが・・・鱧で10匹ぐらいかな?
私は1匹目はルアーで拾ってしまい、2匹目はタモですくってみたけど
タモですくうのはやっちゃダメですね(´・ω・`)
タモの網のナイロンが鱧に滅茶苦茶にされちゃう。
しかも、スッポンみたいに1回噛んだら中々放さない。
噛んだ網から放すには危ないのもあるので、〆ておとなしくさせないと・・・。
後から来た師匠があげたエヴォルーツでシーバス狙ってて「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」って言うから
シーバスが食ってきたかと思えば、着水からの巻き出しで鱧を拾った。
師匠も鱧1匹ゲット。私は鱧はそこまで好きではないので師匠に2匹あげて
師匠は鱧・・・3匹お持ち帰りで「やったぜぇ~高級魚」と喜んでました。
師匠何故か昨夜もチヌ2匹釣れて、チヌ2匹もお持ち帰り。
昨夜は堤防にのぼって水路と2手に別れる溝の混在する上流側からベイト確認で海面照らしたら
足元にチヌが浮いてたので取り敢えずタモで・・・・簡単にチヌがすくえましたが40㎝サイズ。
いらないので即リリース。水路内ではチヌが5匹程度浮いてるのは確認できましたが
干潮付近だとチヌは警戒心は無いのだろうか?
それから漁港の先端まで行くまでに確認できた魚影はベイトのサヨリと鱧だけ。
鱧が表層をウロウロしてる感じ。
海面照らすとパニックになったサヨリが飛びまくって鱧にぶつかるぶつかる。
鱧はあたってくるサヨリに驚いて下に潜りますが・・・。
昨夜師匠と話してて「このポイントで表層にいる鱧初めて見たけど師匠は今までにこのポイントで
見たことあります?」って聞いたら「初めてだね」と言ってましたが。
どーせなら私は鱧より太刀魚のほうがいいんだけどって思いましたが昨夜はシーバス同様に
太刀魚は入ってませんでした。
たまに表層を照らしてサヨリの下に何か着いてないか確認するも
どこを照らしても鱧、鱧、鱧、鱧、鱧・・・・。
干潮からの上げ潮になるとそれまで確認できなかったシーバスの魚影が3匹程度確認できたけど
3匹とも70㎝以下で微妙なサイズ。
しかも、サヨリの下に浮いてるけどのらりくらりしてる感じで・・・狙っても釣れない個体と
わかってるので無視してました。
昨夜は鱧、チヌ、、シーバスの魚影は確認できましたが微妙でした。
上げ潮から回遊シーバスが入ってくるのを少しだけ期待しましたが、やっぱり・・・ダメでした。
8年ぶりぐらいかな今年はサヨリがかなり入ってますが。
日によってボイルが有ったり、無かったりとまだ、安定してないですね。
しかし、鱧がベイト追いまくるのはじめて見たけど。
鱧は結構パワーありますね。
浮いててのらりくらりしてるシーバスがいると言いましたが
この個体もタイミングが合えば釣れるとは思うけど私には釣れませんね~。
師匠はこの浮いてる見えシーバスでも全然釣っちゃうから凄いです。
私が狙って釣れてるシーバスは回遊の追い回すシーバスか
この浮いてるシーバス付近の1つ下のレンジにいる見えないシーバスが1番簡単に釣れますね。
フローティングでサヨリ直下のレンジをキープさせながらテロテロ巻いてりゃあ~
勝手に下から食い上がってきますから。
浮いてる見えシーバスよりもよりも1つ下のレンジに隠れてる個体の方がスイッチ入ってます。
わかり易く言えばこのポイントでのスイッチが入ってる個体は2パターン。
まず1つはベイトを追い回しトップにボコボコ出る個体。
もう1つは単発で待ち伏せしてる個体。
どちらも回遊タイプですが、群れで追い回すか?単独になって中層より沈んでるか
足元のコンクリートの下が抜けてる空間の陰で待ち伏せしてるか?の単発。
数が多く入ってる場合は回遊タイプも追い回すか?隠れて待ち伏せししてるか?の2つに別れます。
数が少なければ昨夜みたいにガリガリの居着きの個体が隠れてる感じですね。
引きが全然違うから回遊タイプか?居着きタイプか?はすぐわかります。
昨夜の70アップは殆ど引かなくて片目がないガリガリの個体でした。
この個体は足元で浮いてて普通ならこいういう個体は目の前にルアーを通すと驚いて逃げるのが
基本なんですが、こいつは違った・・・。
ルアーに寄ってきて普通に追い食いしてテールフックだけが口に掛かってる感じの
スレ掛かりに近い掛かり方でしたから。
こういう個体はほっといても死ぬのは時間の問題ですから。
片目がない時点で他の個体よりはハンデをしょってます。
スナメリに食われるか?ひょっとしたら・・・ミサゴに上から狙われるか?
或いは普通にベイトが食えず死んでしまうかのどれかだと思いますが。
ただ、こういう弱ってる個体は不思議なもんで臭くないんですよ。
シーバスは場所によって臭いとよく言われますが私は違うと思います。
場所で匂いが強い、弱いはあると思いますが、基本シーバスは臭いです。
あの・・・ぬめり・・・が匂いの原因の1つ。
水の綺麗な場所だろうが、水が汚い場所だろうが基本ぬめりの匂いは一緒。
あとは匂いが強いか?弱いか?の違い。
ただ、滅茶苦茶臭い個体ってのを釣ったことないから一概に言えませんけど。
で、流れてくる弱ってて殆ど動かない個体を釣り場で何回かタモですくったことがありますが
不思議で、死ぬ直前のシーバスは無臭なんですよね。全然臭くない。
死んだ個体が流れてくると地獄ですね。しばらくは滅茶苦茶臭いから。
浜に打ちあがってる80㎝前後のシーバスの死体があると・・・。
う~ん50m範囲内は臭くて釣りが出来ないですね。
匂いに敏感な人だと。
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