橋脚狙いでアホがよく勘違いしてること。
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投稿日付:24/08/24 15:50
橋脚撃ちでアホがよく勘違いしてることと言えば・・・スレてると勘違いすること。
関東などの有名なポイントで毎日アングラーが入れ替わり立ち替わりアングラーが入って
撃ちまくられてるポイントだと・・・スレるってのはあると思うけど。
比較的アングラーが少ないポイントでは基本・・・スレるとは思わないです。
これはちゃんと探れてる前提の話ですが。
ちゃんと探れてる前提というのは、明暗付近から橋の中をレンジでシーバスを探れているか?
トップレンジ、ミドルレンジ、ボトムレンジをそれぞれ。
あとはその時によってシーバスがどの位置でベイト待ちしているかを考えながら
明暗付近、明暗から50㎝程度橋の中に入った付近、明暗から1m程度橋の中に入った付近。
明暗から1m以上橋の中に入った位置を探ったりと刻んで探ること。
やることは簡単で、シーバスの位置とシーバスが反応する捕食レンジの2つを考えながらやれば
いいだけの話。
ただ、初心者やアホがやることでいけないことはシーバスが出てきてる時にボイルしてる個体や
ボイルしてないけど、明暗の境目付近で待ち伏せしてる個体を5投以内で釣りきらないこと。
これは釣り方がわかってないからこうしてしまうだけなんですがね。
狙い方や釣れるルアー選びができないだけなんだけど。
5投以内で釣りきらず同じとこに10分、20分、30分と撃ちまくるとどうなるか?
シーバスは着水音を嫌って橋の中に入り込んでしまい出なくなってしまったり
より沖に移動してしまい射程圏外でバンバンボイルしてしまうこと。
こうなるとシーバスがいないところを無駄に探ってるだけのアホのやること。
私も昔は同じことやってました。
要はプロの動画を見て間違った解釈をしてポイントを荒らすだけ荒らして釣れるシーバスを散らして
よりシーバスの釣りを難しくしてるだけのことです。
これがスレてて口を使わないと勘違いしてしまう大きな間違い。
だって・・・シーバスがいないところを30分、1時間無駄に探ってるだけなので釣れるわけがない。
シーバスがいないのだから・・・・プロでも釣れない・・・シーバスがいないとこで釣れと言われても。
初心者やアホがこうやって釣りを難くしてる1つの理由でもあります。
探れてると勘違いして、実は全然探れてないってことです。
これがわかるのは先行者が釣れないから帰ってポイントが空いて私が入ってすぐ釣れると
こう判断できますよね。先行者がちゃんと探れてないだけの話。
釣れるのに「何やってたんだ先行者は?」となります。
先行者が投げまくってポイントが荒れてる場合でもちゃんと探れば釣れるし
釣れなければボイル待ちしながらポイントを休ませればいいだけの話。
こうならない為に早く気付けるか、遅く気付けるかで釣果の差が出ると思います。
それにメインベイトとなってるベイトを確認しながら探れるレンジとベイトの2つを考えながら
ルアーを選んでやればいいだけのこと。
陸っぱりから橋脚撃ちは100%探れることはできません。
橋のつくりもポイントによって様々なので。
橋のど真ん中付近は絶対に探ることはできないです。
橋脚が邪魔をしてランブレイクしてルアーロストにつながるので。
ボートでシーバスをやるのであれば100%探れます。
ウェーディングなら入れる位置にもよりますが100%探れるポイントもあれば
私がやってるポイントであれば、60%~70%程度探れる橋脚ポイントだと。
堤防の上から探るとなると探れる確率は30%探れてるかどうかの確率になります。
あとはタイミングのみでベイトや流れの状況によって橋の中から動いて出てきてくれるか?
動かずに出てきてくれないか?のどちらかの自然相手の運次第となります。
動く場合は橋の中で待ち伏せしててもベイトが食えないから明暗付近まで出てこないといけないから
動きます。ベイトの位置や流れの強弱がある位置に。
逆に動かなくて橋の中で同じ位置にいる時はその位置でベイトがちゃんと食えるから動く必要はない
ってことです。動くとすれば縦の動きの捕食レンジだけ。
橋脚撃ちは他のポイントと違って答えは簡単で橋の中にいるとわかっています。
回遊頼みのサーフやリバーの0か100かの釣りが成立するか成立しないかの極端なシーバスゲーム
に比べたら橋脚撃ちは・・・
他のシーバスゲームに比べれば橋脚撃ちは簡単だけど、それはちゃんと探れてシンペン、
フローティング、バイブ、ワームなどでの確実に口を使わせられる釣り方をそれぞれ知ったうえで
ベイトやシーバスの動き、その時の海の流れの状況を判断しながら狙うことができれば
比較的簡単だと言えます。
サーフやリバーはどちらかと言えば、だだっ広い障害物も殆どないポイントなので
ある障害物は杭ぐらいですかね~。
サーフやリバーはトップに出てない限りピンうちのキャストはしなくていいので適当でいいレベル。
橋脚撃ちのキャストは逆にピン撃ちに近いキャストがいりますシンペンを使う場合は。
リーバーやサーフはレンジを考えながら、広範囲を探って流れの中にいるか?
ブレイク、ストラクチャーに着いてるか?のどちらか。
それでも、シーバスが回遊してこないと話にならないので狙う前から確実にいると判断はできません。
橋脚撃ちはやる前からシーバスはいるとわかってるのであとはタイミングのみ。
狙い方、釣れるルアー、ベイトやシーバスの動きや流れで状況が判断できるこの辺が。
狙い方を知ってる、釣れるルアーを持ってる、状況半判断ができる・・・
知ってる、持ってる、できるのこの3つがあれば・・・橋脚撃ちが簡単だと思ってもいいレベル。
橋脚撃ちは簡単だと思ってはいけないアホは・・・
この3つがないままプロの動画を見て真似をするだけの頭を使わない奴のこと。
釣り方は知らない、釣れるルアーを持ってない、ベイトやシーバスの動きや流れで状況が判断できない
奴は中々レベルアップはできないですよ。
アホなくせに釣れるといわれるルアーで釣りたいから使うけど・・・釣れない。
それはちゃん探れていない、探ってるタイミングが1番悪い時に探ってるこの2点ですね。
ちゃんと探れてないうえに、橋の中に入り込んでてじっとしててタイミング待ちしてる
「シーバスが釣れるわけねーだろ」って思います。
橋脚撃ちは他の釣りと比べて初心者が覚えるにはいいポイントです。
橋や橋脚となる障害物のあるポイントで、確実にシーバスは橋の中にいるポイントでもあります。
橋が低ければ橋の上にルアーを飛ばさないようにするキャストを覚えないといけないうえに
飛距離を出さなといけないからまず・・・キャストを覚えないといけないです。
障害物がある中で制限されたキャストでピンで打ち込む練習をしたり、飛距離が出るキャストを覚えたり
ボイル撃ちの練習をするのにもいいです。
通い込んで全然釣れなければベイトを見たり、シーバスの動きを音(ボイル)で感じたり
流れの強弱や潮目の位置を見るようになったりもします。
最初はルアーロストがあるとは思いますが、橋脚撃ちは釣りの基本となる色々な要素が
多く入ってるポイントだと思います。
キャストを覚える、ベイトを覚える、ベイトの動き、シーバスの動き、潮の流れがわかりやすいです。
橋には必ず常夜灯がついてるので明暗も確実にできるので比較的明りのあるポイントだから。
明りがあれば流れの違いもわかり、ベイトの波紋も見えやすくサイズの判断もしやすい。
ただ、関東方面の橋脚撃ちは1つ邪魔なものがありますよね・・・
手摺という釣りをするには1番邪魔なものが・・・それでよりキャストやロッド角度が制限されてしまい
やり難そうではありますが。
私の橋脚ポイントは手摺なんて邪魔なものがないのでキャスト、ロッドの角度に制限がないから
ストレスがない釣りですね・・・ストレスがあるとすれば自分のクソキャストぐらいですね。
で・・・私のやってるポイントでちょくちょくアホがいますが・・・
釣れないと・・・スレてると言ってます・・・
いかにも自分は釣りが上手いと言ってるようなことを・・・
私から言わせてもらえば・・・アホ以外の何物でもないですよ。
フローティングのドリフトばっかりだけではちゃんと探れてないだけなので。
タイミングもわかってないし、キャストもいまいちで、ルアーの落としどころもなってなけりゃ~
出した飛距離を使えてないと見てると・・・
「こいつはアホか?」って思います。
キャストはまっすぐキャストする、立ち位置は明暗の境目付近に立つという
間違った固定概念があるみたいで。
「アホだなこいつ」と思えるのは
激流だろうが流れが無かろうが風が強かろうが風が無かろうが立ち位置を変えず
同じ立ち位置でやってること自体が・・・状況判断が出来てない無駄キャストばっかりのアホですよ。
まあ~頭を使ってないってことがよくわかる典型的なアホです。
例を挙げるなら、流れが強ければルアーが橋の中に入りすぎてしまうと状況が判断がすぐできるので
立ち位置を変えるか?ルアーの落としどころをもっとアップ側に変えるか?
と自然相手に対して釣り手側がある程度対応ができます。
これはフローティングのドリフトばっかりだと対応に少し遅れは出ます。
シンペンで表層を狙ってると状況判断がすぐできます。
ルアーが入りすぎたり、ルアーが中から払い出されたり、ルアーがまっすぐしか引けなかったりと
その時の状況が急に変わったとラインを見てるとよ~くわかります。
ある程度海を見てると流れの変化もわかるけど。
私がやってるポイントでのアホは何も考えず、頭を使わず、ただまっすぐキャストして
橋の中に流してるだけ・・・
しかも、まっすぐキャストしたらすぐ糸ふけをとるアホ(´・ω・`)
キャスト後にすぐ糸ふけ取ったらせっかく出した飛距離が無駄になることすら考えてないもの。
まっすぐキャストして、明暗の境目から5m、10mぐらいのアップ位置にルアーを落としたら
明暗の境目にルアーが行くのには何m損してるか?下手したら明暗の境目までルアーが行かず
回収してしまう無駄キャストになることをわかってない。
しかも、わたしがやってる橋脚撃ちポイントは明暗の境目から橋の中でないとシーバスはバイトしない。
ポイントの癖もわかってないです。
某プロが言われてたドリフトのライン先行型2タイプとルアー先行型1つの
トータル3タイプがあるとドリフトにも。
私がやるドリフトはライン先行型でも完全ライン先行型ではない方ですが。
これはフローティングだとキャストミスしてぐまっすぐ投げてしまった時に
わざわざすぐ回収しなくてもライン先行型は対応ができます。
その場合キャスト後しばらくリールを巻かずラインはふけたままですが
しばらく流れに任せながらたまにロッドを真上にあおりながらラインが一瞬張るので
ルアーの位置を確認しながらもラインがどの位置にあるかを確認します。
ラインが明暗の境目から橋の中に入ってれば糸ふけを取りながら張らない程度
スローに巻きながらトゥイッチを混ぜながら流していくドリフトをしてるのが多いです。
あとは状況に応じて流れが強くなったり、風が強くなればライン先行型のドリフトがいいか?
ルアー先行型のドリフトがいいか?自分のやり易い方を選んでドリフトをしてます。
これはプロの動画を見て覚えたのではなく、ウェーディングをやってる時に色々試した結果
色々考えながら試して感覚でできるようになっただけです。
フローティングは何かを考えてないアホが多い。
フローティングは着水するとプカプカ浮きます。
浮くのにも2種類あって水平に浮くか?まっすぐ立って浮くかの2種類。
水平に浮くのは着水と同時に中のウエイトが勝手に元に戻って水平に浮きます。
まっすぐ立つのはルアーの中のウエイトボールがルアーのケツに固まってケツが重いから立つだけなので
ルアー着水後にロッドをあおるか?着水後に早く巻いてウエイトボールを前に移動させて
水平になるようにしないといけません。
フローティングの2種類の違いは使う前に足元に落として水平に浮くか、立って浮くかを確認すれば
簡単にわかることです。これすらやらないアホもいますからね。
フローティングは巻かなければ表層に浮くのでキャストして着水後にすぐ巻かず
ゴミのように表層に浮かせたまま流れに明暗の境目付近までルアーを持って行ってもらえばいいだけ
のこと。前にも書きましたが、自然でも利用できるものは利用すること。
流れしかり、風しかり使えるもんは使えばいいこと自然も。
シーバスのホームポイントはウェーディング側は自然に邪魔されてばっかりですがね今年は特に。
自然相手なので毎回自分が思ってるやり易い状況は少なく、やり難い状況のほうが多いかな?
今年は特に流れ、風に邪魔されてシーバスのホームポイントは中々釣れないですが。
シンペンだとルアーを見ながら明暗の境目に流れを利用しながら当ててい行く感じでルアーが
明暗の境目から橋の中に入るとルアーは見えなくなり、頼りなのはラインだけでラインの張り具合で
入りすぎてる?思ったより入ってない?の判断はラインでしてます。
フローティングだとシンペンと違ってルアーの位置は把握できません。
できるのはラインの位置、角度である程度ルアーの位置を予想しながらやるしかないです。
数をこなせば、シンペン・フローティング共に感覚でやれるようになります。
センスがある人はすぐできるようになるし、私みたいにセンスがない人はとにかく釣れようが釣れまいが
関係なく、数こなして物にするしかないんですよラインを見ながらルアーの位置を予想して
もう少流せる、これ以上流すと橋脚に掛かってルアーがロストしてしまうから回収に入らないといけない
と判断できるようになるには。
逆に流さない釣りの適当な釣りで狙う漁港のシーバス狙いは殆どやらなくなりましたけど。
足元に着いてる居着きは面白くないのでね。
橋脚撃ちのシンペンメイン釣りか、
シークレットポイント4,5,6のフローティングのドリフトメインか
シークレットポイント1,2の秋のサヨリに着いてる回遊シーバスのシンペン&フローティングで
狙うかのどれかですね~ここ数年のシーバス狙いは。
私はバイブ、ワームでのシーバス狙いはやりません面白くないので。
今やってるそれぞれのポイントでボトムまで狙わないと釣れない、水深があるから使わないといけない
といった状況なら使うでしょうが、今のところプラグオンリーで釣れるので使う必要がないわけで。
無駄なことはしないし、やらなくてもやる必要がないと判断できるのでね。
関東などの有名なポイントで毎日アングラーが入れ替わり立ち替わりアングラーが入って
撃ちまくられてるポイントだと・・・スレるってのはあると思うけど。
比較的アングラーが少ないポイントでは基本・・・スレるとは思わないです。
これはちゃんと探れてる前提の話ですが。
ちゃんと探れてる前提というのは、明暗付近から橋の中をレンジでシーバスを探れているか?
トップレンジ、ミドルレンジ、ボトムレンジをそれぞれ。
あとはその時によってシーバスがどの位置でベイト待ちしているかを考えながら
明暗付近、明暗から50㎝程度橋の中に入った付近、明暗から1m程度橋の中に入った付近。
明暗から1m以上橋の中に入った位置を探ったりと刻んで探ること。
やることは簡単で、シーバスの位置とシーバスが反応する捕食レンジの2つを考えながらやれば
いいだけの話。
ただ、初心者やアホがやることでいけないことはシーバスが出てきてる時にボイルしてる個体や
ボイルしてないけど、明暗の境目付近で待ち伏せしてる個体を5投以内で釣りきらないこと。
これは釣り方がわかってないからこうしてしまうだけなんですがね。
狙い方や釣れるルアー選びができないだけなんだけど。
5投以内で釣りきらず同じとこに10分、20分、30分と撃ちまくるとどうなるか?
シーバスは着水音を嫌って橋の中に入り込んでしまい出なくなってしまったり
より沖に移動してしまい射程圏外でバンバンボイルしてしまうこと。
こうなるとシーバスがいないところを無駄に探ってるだけのアホのやること。
私も昔は同じことやってました。
要はプロの動画を見て間違った解釈をしてポイントを荒らすだけ荒らして釣れるシーバスを散らして
よりシーバスの釣りを難しくしてるだけのことです。
これがスレてて口を使わないと勘違いしてしまう大きな間違い。
だって・・・シーバスがいないところを30分、1時間無駄に探ってるだけなので釣れるわけがない。
シーバスがいないのだから・・・・プロでも釣れない・・・シーバスがいないとこで釣れと言われても。
初心者やアホがこうやって釣りを難くしてる1つの理由でもあります。
探れてると勘違いして、実は全然探れてないってことです。
これがわかるのは先行者が釣れないから帰ってポイントが空いて私が入ってすぐ釣れると
こう判断できますよね。先行者がちゃんと探れてないだけの話。
釣れるのに「何やってたんだ先行者は?」となります。
先行者が投げまくってポイントが荒れてる場合でもちゃんと探れば釣れるし
釣れなければボイル待ちしながらポイントを休ませればいいだけの話。
こうならない為に早く気付けるか、遅く気付けるかで釣果の差が出ると思います。
それにメインベイトとなってるベイトを確認しながら探れるレンジとベイトの2つを考えながら
ルアーを選んでやればいいだけのこと。
陸っぱりから橋脚撃ちは100%探れることはできません。
橋のつくりもポイントによって様々なので。
橋のど真ん中付近は絶対に探ることはできないです。
橋脚が邪魔をしてランブレイクしてルアーロストにつながるので。
ボートでシーバスをやるのであれば100%探れます。
ウェーディングなら入れる位置にもよりますが100%探れるポイントもあれば
私がやってるポイントであれば、60%~70%程度探れる橋脚ポイントだと。
堤防の上から探るとなると探れる確率は30%探れてるかどうかの確率になります。
あとはタイミングのみでベイトや流れの状況によって橋の中から動いて出てきてくれるか?
動かずに出てきてくれないか?のどちらかの自然相手の運次第となります。
動く場合は橋の中で待ち伏せしててもベイトが食えないから明暗付近まで出てこないといけないから
動きます。ベイトの位置や流れの強弱がある位置に。
逆に動かなくて橋の中で同じ位置にいる時はその位置でベイトがちゃんと食えるから動く必要はない
ってことです。動くとすれば縦の動きの捕食レンジだけ。
橋脚撃ちは他のポイントと違って答えは簡単で橋の中にいるとわかっています。
回遊頼みのサーフやリバーの0か100かの釣りが成立するか成立しないかの極端なシーバスゲーム
に比べたら橋脚撃ちは・・・
他のシーバスゲームに比べれば橋脚撃ちは簡単だけど、それはちゃんと探れてシンペン、
フローティング、バイブ、ワームなどでの確実に口を使わせられる釣り方をそれぞれ知ったうえで
ベイトやシーバスの動き、その時の海の流れの状況を判断しながら狙うことができれば
比較的簡単だと言えます。
サーフやリバーはどちらかと言えば、だだっ広い障害物も殆どないポイントなので
ある障害物は杭ぐらいですかね~。
サーフやリバーはトップに出てない限りピンうちのキャストはしなくていいので適当でいいレベル。
橋脚撃ちのキャストは逆にピン撃ちに近いキャストがいりますシンペンを使う場合は。
リーバーやサーフはレンジを考えながら、広範囲を探って流れの中にいるか?
ブレイク、ストラクチャーに着いてるか?のどちらか。
それでも、シーバスが回遊してこないと話にならないので狙う前から確実にいると判断はできません。
橋脚撃ちはやる前からシーバスはいるとわかってるのであとはタイミングのみ。
狙い方、釣れるルアー、ベイトやシーバスの動きや流れで状況が判断できるこの辺が。
狙い方を知ってる、釣れるルアーを持ってる、状況半判断ができる・・・
知ってる、持ってる、できるのこの3つがあれば・・・橋脚撃ちが簡単だと思ってもいいレベル。
橋脚撃ちは簡単だと思ってはいけないアホは・・・
この3つがないままプロの動画を見て真似をするだけの頭を使わない奴のこと。
釣り方は知らない、釣れるルアーを持ってない、ベイトやシーバスの動きや流れで状況が判断できない
奴は中々レベルアップはできないですよ。
アホなくせに釣れるといわれるルアーで釣りたいから使うけど・・・釣れない。
それはちゃん探れていない、探ってるタイミングが1番悪い時に探ってるこの2点ですね。
ちゃんと探れてないうえに、橋の中に入り込んでてじっとしててタイミング待ちしてる
「シーバスが釣れるわけねーだろ」って思います。
橋脚撃ちは他の釣りと比べて初心者が覚えるにはいいポイントです。
橋や橋脚となる障害物のあるポイントで、確実にシーバスは橋の中にいるポイントでもあります。
橋が低ければ橋の上にルアーを飛ばさないようにするキャストを覚えないといけないうえに
飛距離を出さなといけないからまず・・・キャストを覚えないといけないです。
障害物がある中で制限されたキャストでピンで打ち込む練習をしたり、飛距離が出るキャストを覚えたり
ボイル撃ちの練習をするのにもいいです。
通い込んで全然釣れなければベイトを見たり、シーバスの動きを音(ボイル)で感じたり
流れの強弱や潮目の位置を見るようになったりもします。
最初はルアーロストがあるとは思いますが、橋脚撃ちは釣りの基本となる色々な要素が
多く入ってるポイントだと思います。
キャストを覚える、ベイトを覚える、ベイトの動き、シーバスの動き、潮の流れがわかりやすいです。
橋には必ず常夜灯がついてるので明暗も確実にできるので比較的明りのあるポイントだから。
明りがあれば流れの違いもわかり、ベイトの波紋も見えやすくサイズの判断もしやすい。
ただ、関東方面の橋脚撃ちは1つ邪魔なものがありますよね・・・
手摺という釣りをするには1番邪魔なものが・・・それでよりキャストやロッド角度が制限されてしまい
やり難そうではありますが。
私の橋脚ポイントは手摺なんて邪魔なものがないのでキャスト、ロッドの角度に制限がないから
ストレスがない釣りですね・・・ストレスがあるとすれば自分のクソキャストぐらいですね。
で・・・私のやってるポイントでちょくちょくアホがいますが・・・
釣れないと・・・スレてると言ってます・・・
いかにも自分は釣りが上手いと言ってるようなことを・・・
私から言わせてもらえば・・・アホ以外の何物でもないですよ。
フローティングのドリフトばっかりだけではちゃんと探れてないだけなので。
タイミングもわかってないし、キャストもいまいちで、ルアーの落としどころもなってなけりゃ~
出した飛距離を使えてないと見てると・・・
「こいつはアホか?」って思います。
キャストはまっすぐキャストする、立ち位置は明暗の境目付近に立つという
間違った固定概念があるみたいで。
「アホだなこいつ」と思えるのは
激流だろうが流れが無かろうが風が強かろうが風が無かろうが立ち位置を変えず
同じ立ち位置でやってること自体が・・・状況判断が出来てない無駄キャストばっかりのアホですよ。
まあ~頭を使ってないってことがよくわかる典型的なアホです。
例を挙げるなら、流れが強ければルアーが橋の中に入りすぎてしまうと状況が判断がすぐできるので
立ち位置を変えるか?ルアーの落としどころをもっとアップ側に変えるか?
と自然相手に対して釣り手側がある程度対応ができます。
これはフローティングのドリフトばっかりだと対応に少し遅れは出ます。
シンペンで表層を狙ってると状況判断がすぐできます。
ルアーが入りすぎたり、ルアーが中から払い出されたり、ルアーがまっすぐしか引けなかったりと
その時の状況が急に変わったとラインを見てるとよ~くわかります。
ある程度海を見てると流れの変化もわかるけど。
私がやってるポイントでのアホは何も考えず、頭を使わず、ただまっすぐキャストして
橋の中に流してるだけ・・・
しかも、まっすぐキャストしたらすぐ糸ふけをとるアホ(´・ω・`)
キャスト後にすぐ糸ふけ取ったらせっかく出した飛距離が無駄になることすら考えてないもの。
まっすぐキャストして、明暗の境目から5m、10mぐらいのアップ位置にルアーを落としたら
明暗の境目にルアーが行くのには何m損してるか?下手したら明暗の境目までルアーが行かず
回収してしまう無駄キャストになることをわかってない。
しかも、わたしがやってる橋脚撃ちポイントは明暗の境目から橋の中でないとシーバスはバイトしない。
ポイントの癖もわかってないです。
某プロが言われてたドリフトのライン先行型2タイプとルアー先行型1つの
トータル3タイプがあるとドリフトにも。
私がやるドリフトはライン先行型でも完全ライン先行型ではない方ですが。
これはフローティングだとキャストミスしてぐまっすぐ投げてしまった時に
わざわざすぐ回収しなくてもライン先行型は対応ができます。
その場合キャスト後しばらくリールを巻かずラインはふけたままですが
しばらく流れに任せながらたまにロッドを真上にあおりながらラインが一瞬張るので
ルアーの位置を確認しながらもラインがどの位置にあるかを確認します。
ラインが明暗の境目から橋の中に入ってれば糸ふけを取りながら張らない程度
スローに巻きながらトゥイッチを混ぜながら流していくドリフトをしてるのが多いです。
あとは状況に応じて流れが強くなったり、風が強くなればライン先行型のドリフトがいいか?
ルアー先行型のドリフトがいいか?自分のやり易い方を選んでドリフトをしてます。
これはプロの動画を見て覚えたのではなく、ウェーディングをやってる時に色々試した結果
色々考えながら試して感覚でできるようになっただけです。
フローティングは何かを考えてないアホが多い。
フローティングは着水するとプカプカ浮きます。
浮くのにも2種類あって水平に浮くか?まっすぐ立って浮くかの2種類。
水平に浮くのは着水と同時に中のウエイトが勝手に元に戻って水平に浮きます。
まっすぐ立つのはルアーの中のウエイトボールがルアーのケツに固まってケツが重いから立つだけなので
ルアー着水後にロッドをあおるか?着水後に早く巻いてウエイトボールを前に移動させて
水平になるようにしないといけません。
フローティングの2種類の違いは使う前に足元に落として水平に浮くか、立って浮くかを確認すれば
簡単にわかることです。これすらやらないアホもいますからね。
フローティングは巻かなければ表層に浮くのでキャストして着水後にすぐ巻かず
ゴミのように表層に浮かせたまま流れに明暗の境目付近までルアーを持って行ってもらえばいいだけ
のこと。前にも書きましたが、自然でも利用できるものは利用すること。
流れしかり、風しかり使えるもんは使えばいいこと自然も。
シーバスのホームポイントはウェーディング側は自然に邪魔されてばっかりですがね今年は特に。
自然相手なので毎回自分が思ってるやり易い状況は少なく、やり難い状況のほうが多いかな?
今年は特に流れ、風に邪魔されてシーバスのホームポイントは中々釣れないですが。
シンペンだとルアーを見ながら明暗の境目に流れを利用しながら当ててい行く感じでルアーが
明暗の境目から橋の中に入るとルアーは見えなくなり、頼りなのはラインだけでラインの張り具合で
入りすぎてる?思ったより入ってない?の判断はラインでしてます。
フローティングだとシンペンと違ってルアーの位置は把握できません。
できるのはラインの位置、角度である程度ルアーの位置を予想しながらやるしかないです。
数をこなせば、シンペン・フローティング共に感覚でやれるようになります。
センスがある人はすぐできるようになるし、私みたいにセンスがない人はとにかく釣れようが釣れまいが
関係なく、数こなして物にするしかないんですよラインを見ながらルアーの位置を予想して
もう少流せる、これ以上流すと橋脚に掛かってルアーがロストしてしまうから回収に入らないといけない
と判断できるようになるには。
逆に流さない釣りの適当な釣りで狙う漁港のシーバス狙いは殆どやらなくなりましたけど。
足元に着いてる居着きは面白くないのでね。
橋脚撃ちのシンペンメイン釣りか、
シークレットポイント4,5,6のフローティングのドリフトメインか
シークレットポイント1,2の秋のサヨリに着いてる回遊シーバスのシンペン&フローティングで
狙うかのどれかですね~ここ数年のシーバス狙いは。
私はバイブ、ワームでのシーバス狙いはやりません面白くないので。
今やってるそれぞれのポイントでボトムまで狙わないと釣れない、水深があるから使わないといけない
といった状況なら使うでしょうが、今のところプラグオンリーで釣れるので使う必要がないわけで。
無駄なことはしないし、やらなくてもやる必要がないと判断できるのでね。
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