濁り時のシーバス
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投稿日付:24/06/23 03:42
濁りにも何種類かあります。
表層だけが濁ってる時、中層だけが濁ってる時、ボトム付近だけが濁ってる時
表層から中層が濁っている時、中層からボトムが濁っている時、全層が濁っているカフェオレ状態の時
と濁りも状況によって様々。
私がやる高速巻きと連続ジャークの交互にやるミックスの釣り方はカフェオレ状態の全層が濁っている時だけ。
他の濁りだとただ巻きだけや、ドリフトで流しながら狙ってもそれなりに釣れます。
ただポイントにもよると思いますが、私がやってるシーバスのホームポイントでは
めちゃ濁り時はタイミングもあると思いますが、普段とは違う釣り方をしないといけません。
めちゃ濁り時は普通に考えてもわかると思いますが、シーバスにルアーが見えるわけがない。
カラーの違いで変化を付けてもそう変わらないと思っています。
カフェオレ状態の時でもトップでボイルしたりしてベイトを捕食してます。
これはベイトの色やシルエットで判断しているのではなく、ベイトが泳いてる時に出す「波動」を
側線で感知してその波動だけで100%「餌」と判断してると思います。
その為の側線なのですから、普段のクリアーな状態の時でも少なからず側線も使っていると思います。
あくまでも予想なのですが、波動の強弱で波動が強ければ追われて逃げてる元気なベイトと判断して
波動が弱かったり、微波動なら弱っているベイトや警戒心が無いベイトと判断してるのではないかと思います。
あと、波動の強さでベイトの位置を判断してるのではないかとも思っています。
自分に向かってくればより波動が強くなるし、遠のけば波動が弱くなります。
なので、めちゃ濁り時でもクリアー時で比較的に釣れてるポイントを覚えてれば
待ち伏せしてるであろうポイントで止めたり、一気に速度をとして捕食させやすくしたりすることがいいと思うのですが
その食わせの間を入れる直前で食ってくるので驚きます。
しかも、クリアー時よりも捕食が激しくて、掛かりもいいわけで。
めちゃ濁り時に高速巻きや連続ジャークをしなくても普通の釣り方で釣れるポイントは釣り方を変えなくてもいいのですが
めちゃ濁り時で普段の釣り方では釣れないポイントは高速巻きや連続ジャークをしたりと
普段しない釣り方をすれば釣れるかもしれないです。
めちゃ濁り時はシーバスは「目」は使えないのでルアーの大きさやルアーのカラーは意味ないと思っています。
実際、めちゃ濁り時でもカタクチやイナッコやサヨリなどいるベイトをちゃんと「餌」と判断しているので。
どうすればいいかは「波動」をどう出して「餌」と騙すかだけ。
あとはその時の海の状況でシーバスのレンジを判断すればいいだけなので。
トップに出てれば今表層付近にベイトがいるからレンジはトップを狙えばいいわけで。
ボイルが全くない静かな状況だとブレイクなどの変化があるポイント付近のボトムで待ち伏せしてると
判断できるのでレンジを入れた方がいいとある程度予想はつきます。
しかも、なんでか知りませんがめちゃ濁り時は普段いるエイが全くいないので
フローティングでレンジを入れてエイを掛けることが無いのでクリアー時に比べれば
エイを気にしなくていいのでストレスが1つ消えます。
ホームポイントでやる時は堤防からやるので海面まで2m前後高さがあるので
ジャークして少しでもレンジを入れようとしたらロッドを真下に向けてルアーを下に、下にいれる感じで
連続ジャークで左右にダートさせる感じでやってます。
ジャークと言えばロッドを立て気味にしてロッドの反発力を利用して左右にダートさせながら跳ね上げる
のがジャークと思っているのは間違いでジャークは1つだけではないです。
ジャークにもアレンジは出来ると言うことです。
ジャークにもその時の海の状況やシーバスのいるレンジや捕食レンジでアクションをどう対応させるかです。
トゥイッチは濁り時ではちょっと弱いから普段はトゥイッチメインの釣りばかりしてますが
そんな私でも状況によっては釣り方を変えるし、メインになるルアーも変えます。
めちゃ濁り時はシーバスはルアーの動きは目では見えないのでアクションはアレンジし易いです。
クリアー時では「こんなアクションでは食わね~だろう」っていうアクションでもめちゃ濁りでは使えたりもしますから。
めちゃ濁り時でも天候によって釣り方は変えます。
比較的穏やかな時は普段の釣り方で対応できますが
流れが強かったり、風が強かったりする時はそれなりに波動を出す釣り方でないと無理。
状況でトゥイッチメインの釣り、ジャーク+高速巻きの釣りと釣り方を変えます。
釣れないからといって持ってるルアーを次々とバカのように投げ倒すのは・・・アホのやること。
その時の状況でどのアクションの方がいいかで使うルアーは絞れるってことです。
ルアーにもウォブリングメインなのか、ローリングメインなのかそれとも、ウォブリングとローリングの両方の動きを
持ち合わせているのか知っておいたうえで、ウォブリングはどう動くか、ローリングはどう動くか
ウォブリング+ローリングはどう動くかは使う前に知っておかないとダメ。
動きを知っておけばその時の海の状況で使えるルアーを絞ったうえで使えるわけで。
知らないで使ってると使えるルアーを見付けるのに時間の無駄。
時間の無駄は時合いを間違いなく逃します。
あとはそれぞれのルアーの動きを知っておけばこのルアーはアレンジができる、このルアーはアレンジしてもダメというのも
わかります。
表層だけが濁ってる時、中層だけが濁ってる時、ボトム付近だけが濁ってる時
表層から中層が濁っている時、中層からボトムが濁っている時、全層が濁っているカフェオレ状態の時
と濁りも状況によって様々。
私がやる高速巻きと連続ジャークの交互にやるミックスの釣り方はカフェオレ状態の全層が濁っている時だけ。
他の濁りだとただ巻きだけや、ドリフトで流しながら狙ってもそれなりに釣れます。
ただポイントにもよると思いますが、私がやってるシーバスのホームポイントでは
めちゃ濁り時はタイミングもあると思いますが、普段とは違う釣り方をしないといけません。
めちゃ濁り時は普通に考えてもわかると思いますが、シーバスにルアーが見えるわけがない。
カラーの違いで変化を付けてもそう変わらないと思っています。
カフェオレ状態の時でもトップでボイルしたりしてベイトを捕食してます。
これはベイトの色やシルエットで判断しているのではなく、ベイトが泳いてる時に出す「波動」を
側線で感知してその波動だけで100%「餌」と判断してると思います。
その為の側線なのですから、普段のクリアーな状態の時でも少なからず側線も使っていると思います。
あくまでも予想なのですが、波動の強弱で波動が強ければ追われて逃げてる元気なベイトと判断して
波動が弱かったり、微波動なら弱っているベイトや警戒心が無いベイトと判断してるのではないかと思います。
あと、波動の強さでベイトの位置を判断してるのではないかとも思っています。
自分に向かってくればより波動が強くなるし、遠のけば波動が弱くなります。
なので、めちゃ濁り時でもクリアー時で比較的に釣れてるポイントを覚えてれば
待ち伏せしてるであろうポイントで止めたり、一気に速度をとして捕食させやすくしたりすることがいいと思うのですが
その食わせの間を入れる直前で食ってくるので驚きます。
しかも、クリアー時よりも捕食が激しくて、掛かりもいいわけで。
めちゃ濁り時に高速巻きや連続ジャークをしなくても普通の釣り方で釣れるポイントは釣り方を変えなくてもいいのですが
めちゃ濁り時で普段の釣り方では釣れないポイントは高速巻きや連続ジャークをしたりと
普段しない釣り方をすれば釣れるかもしれないです。
めちゃ濁り時はシーバスは「目」は使えないのでルアーの大きさやルアーのカラーは意味ないと思っています。
実際、めちゃ濁り時でもカタクチやイナッコやサヨリなどいるベイトをちゃんと「餌」と判断しているので。
どうすればいいかは「波動」をどう出して「餌」と騙すかだけ。
あとはその時の海の状況でシーバスのレンジを判断すればいいだけなので。
トップに出てれば今表層付近にベイトがいるからレンジはトップを狙えばいいわけで。
ボイルが全くない静かな状況だとブレイクなどの変化があるポイント付近のボトムで待ち伏せしてると
判断できるのでレンジを入れた方がいいとある程度予想はつきます。
しかも、なんでか知りませんがめちゃ濁り時は普段いるエイが全くいないので
フローティングでレンジを入れてエイを掛けることが無いのでクリアー時に比べれば
エイを気にしなくていいのでストレスが1つ消えます。
ホームポイントでやる時は堤防からやるので海面まで2m前後高さがあるので
ジャークして少しでもレンジを入れようとしたらロッドを真下に向けてルアーを下に、下にいれる感じで
連続ジャークで左右にダートさせる感じでやってます。
ジャークと言えばロッドを立て気味にしてロッドの反発力を利用して左右にダートさせながら跳ね上げる
のがジャークと思っているのは間違いでジャークは1つだけではないです。
ジャークにもアレンジは出来ると言うことです。
ジャークにもその時の海の状況やシーバスのいるレンジや捕食レンジでアクションをどう対応させるかです。
トゥイッチは濁り時ではちょっと弱いから普段はトゥイッチメインの釣りばかりしてますが
そんな私でも状況によっては釣り方を変えるし、メインになるルアーも変えます。
めちゃ濁り時はシーバスはルアーの動きは目では見えないのでアクションはアレンジし易いです。
クリアー時では「こんなアクションでは食わね~だろう」っていうアクションでもめちゃ濁りでは使えたりもしますから。
めちゃ濁り時でも天候によって釣り方は変えます。
比較的穏やかな時は普段の釣り方で対応できますが
流れが強かったり、風が強かったりする時はそれなりに波動を出す釣り方でないと無理。
状況でトゥイッチメインの釣り、ジャーク+高速巻きの釣りと釣り方を変えます。
釣れないからといって持ってるルアーを次々とバカのように投げ倒すのは・・・アホのやること。
その時の状況でどのアクションの方がいいかで使うルアーは絞れるってことです。
ルアーにもウォブリングメインなのか、ローリングメインなのかそれとも、ウォブリングとローリングの両方の動きを
持ち合わせているのか知っておいたうえで、ウォブリングはどう動くか、ローリングはどう動くか
ウォブリング+ローリングはどう動くかは使う前に知っておかないとダメ。
動きを知っておけばその時の海の状況で使えるルアーを絞ったうえで使えるわけで。
知らないで使ってると使えるルアーを見付けるのに時間の無駄。
時間の無駄は時合いを間違いなく逃します。
あとはそれぞれのルアーの動きを知っておけばこのルアーはアレンジができる、このルアーはアレンジしてもダメというのも
わかります。
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