他の人と違うキャストの振り抜きの速さ
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投稿日付:24/06/03 03:03
私は人とキャストが違います。
それはキャストする時にラインを引っ掛けるのは人差し指の1本掛けが基本でみんなそうしてると思います。
が、私は基本は無視してみんなと違います。
人差し指と中指の2本を使っての2本掛けをしてますキャスト時は。
そうすることによって・・・よりラインが張ってキャスト時は思いっきり力任せで早い振り抜けでも
ルアーの速さは早くなり他の人のキャストしたルアーと私がキャストしたルアーが着水するルアーの速さは違います。
私の2本掛けのキャストの方がルアーはより早くルアーが飛ぶのでルアーの着水が早いです。
なので、ボイル後のシーバスを狙うのが狙い易いってのもありますが
ラインをより張った状態で毎回力任せの速い振り抜けだと飛距離は出るし、ルアーの弾道は早くなりますが
1番ダメなデメリットはその分ラインに凄い負担が掛かるのでラインの劣化が他の人よりはるかに早くなることです。
なのでお勧めは絶対しません。
元々ルアーの前に餌釣りでサビキ釣り、投げ釣りをやってて元々1本掛けでキャストしてましたが
ルアーに転向した時に恥ずかしいのですが・・・
最初にシーバス用で買ったラインがスーパーPEの2号でした(´・ω・`)
アホでスーパーPEは名前だけで普通のPEより凄いんだろうなというアホな考えで
しかも何故2号を選んだのか?わかりませんが・・・・
それでキャストする時に手袋無しで1本掛けでキャストすると指が滅茶苦茶痛い(´・ω・`)
痛いのをどうしたらいいのか?アホな頭で考えながら色々試した結果・・・ラインを1本掛けから2本掛けにしたら
痛くないことに気付いてそれからラインの結束は自己流ですが
結束部分はガイドから出したらいいとか、リーダの長さは色々試してリールの位置が1番飛ぶとか
自分で色々やりながら今の飛距離が出るキャストになりました。
要はラインを指2本に掛けてのリーダーはリールまでの長さの垂らしでロッドの振り速度は力任せでも
上半身と下半身の全体を上手に使っての速い振りのペンデュラムの変形版ですが、飛びます。
2本掛けからルアーが飛んでいく瞬間に2本の指をまっすぐ伸ばすタイミングを色々練習したりもしました。
タイミング合わないとラインが指に引っ掛かったりして大変なことになります。
ライトゲーム、シーバス、ヒラメ、真鯛狙いのスピニングのキャストは変えず2本掛けのキャストのままで
流石に青物狙いはラインが太くて手袋やっての2本掛けはやり難いので1本掛けです。
狙う魚種で1本掛けと2本掛けを使い分けています。
これは最初に使ったPEのせいでこういうキャストになったってのがあり、自慢できることでは無いです。
はっきり言って・・・恥ずかしい部分ですけどね。
まあ~その部分も長くやってるとメリットとして飛距離につなげられたってことですけど。
飛距離は出るけど・・・ラインの劣化が早いってのがありますが・・・
ロッドは長い、リーダも長く、垂らしも長いその状況でどう振り抜くか?ってことで
ラインを2本掛けしてよりラインをピーンと張った状態にすることで力任せに強引に速く振り抜いても
ガイド抜けも速くなるし、ルアーの加速がかなり増してキャストからルアーの着水が1本掛けのキャストより
半分の時間でルアーが着水するのでルアーの到達時間が早くなります。
私のキャストにはこういうからくりがあります。
だからなのか?わかりませんが・・・ハーデスも70m以上飛ぶんですかね????
1本掛け、2本掛け両方でキャスト出来るけど飛距離は断然に違うので青物以外は2本掛けでやってます。
キャストは振り子です。
1度前に必ず振ってからルアーが真後ろのテイクバックでナイロンのリーダーが真っ直ぐに張った状態で
力任せに思いっきりキャストするだけですね~。
これを普通に毎回100回はキャストできる背筋は自然と強くなりましたけど。
上半身は後ろにそる感じで、膝を少し曲げてから一気に後ろにお尻を突き出す感じで足をピーンと張る感じで
一気に振り抜きます。
その時のロッドは自分の横で小さく円を描く動きをしています。
振り子でルアーを前に振ってからロッドは下げながら自分の横に持ってきて来る時は円の半円の下半分の部分の動きで
テイクバックからは上半分の円を描くように動かすだけです。
面白いのは堤防からやる時はこの体の動きで出来ますが・・・
ウェーディングだと下半身は水の中なのでこの動きは出来ません。
しかも、フローティングベストを着てるので重くなります。
が・・・ウェーディングでも上半身だけしか動かせない状況でも飛距離が変わらず上半身だけで
飛距離が出るキャストを自然と覚えました。
これに指の2本掛けがプラスされたとってもマニアックな変形版ペンデュラムキャストですけど(´・ω・`)
このキャストでガイド粉砕やロッド折れは無いです。
ただ、ガイド巻きのエポキシ割れは起こり易いのかもしれませんが・・・
今使ってるモアザンブランジーノはエポキシ割れは2年使っても無いのでAGSガイドは他のガイドより太いから
ガイド巻きでエポキシは厚めに巻かれているので私のキャストにはブランジーノAGSはちょうどいいのかもですね。
エポキシ割れが酷く成ればキャストには影響します。
キャストがブレてしまい、ピン撃ちがし難くなってしまうことです。
ただでさえキャストにバラツキがあるのに無駄キャストが増えてしまうということですね。
飛距離重視の釣りのキャストに於いてエポキシ割れは致命的になりますからね。
それはキャストする時にラインを引っ掛けるのは人差し指の1本掛けが基本でみんなそうしてると思います。
が、私は基本は無視してみんなと違います。
人差し指と中指の2本を使っての2本掛けをしてますキャスト時は。
そうすることによって・・・よりラインが張ってキャスト時は思いっきり力任せで早い振り抜けでも
ルアーの速さは早くなり他の人のキャストしたルアーと私がキャストしたルアーが着水するルアーの速さは違います。
私の2本掛けのキャストの方がルアーはより早くルアーが飛ぶのでルアーの着水が早いです。
なので、ボイル後のシーバスを狙うのが狙い易いってのもありますが
ラインをより張った状態で毎回力任せの速い振り抜けだと飛距離は出るし、ルアーの弾道は早くなりますが
1番ダメなデメリットはその分ラインに凄い負担が掛かるのでラインの劣化が他の人よりはるかに早くなることです。
なのでお勧めは絶対しません。
元々ルアーの前に餌釣りでサビキ釣り、投げ釣りをやってて元々1本掛けでキャストしてましたが
ルアーに転向した時に恥ずかしいのですが・・・
最初にシーバス用で買ったラインがスーパーPEの2号でした(´・ω・`)
アホでスーパーPEは名前だけで普通のPEより凄いんだろうなというアホな考えで
しかも何故2号を選んだのか?わかりませんが・・・・
それでキャストする時に手袋無しで1本掛けでキャストすると指が滅茶苦茶痛い(´・ω・`)
痛いのをどうしたらいいのか?アホな頭で考えながら色々試した結果・・・ラインを1本掛けから2本掛けにしたら
痛くないことに気付いてそれからラインの結束は自己流ですが
結束部分はガイドから出したらいいとか、リーダの長さは色々試してリールの位置が1番飛ぶとか
自分で色々やりながら今の飛距離が出るキャストになりました。
要はラインを指2本に掛けてのリーダーはリールまでの長さの垂らしでロッドの振り速度は力任せでも
上半身と下半身の全体を上手に使っての速い振りのペンデュラムの変形版ですが、飛びます。
2本掛けからルアーが飛んでいく瞬間に2本の指をまっすぐ伸ばすタイミングを色々練習したりもしました。
タイミング合わないとラインが指に引っ掛かったりして大変なことになります。
ライトゲーム、シーバス、ヒラメ、真鯛狙いのスピニングのキャストは変えず2本掛けのキャストのままで
流石に青物狙いはラインが太くて手袋やっての2本掛けはやり難いので1本掛けです。
狙う魚種で1本掛けと2本掛けを使い分けています。
これは最初に使ったPEのせいでこういうキャストになったってのがあり、自慢できることでは無いです。
はっきり言って・・・恥ずかしい部分ですけどね。
まあ~その部分も長くやってるとメリットとして飛距離につなげられたってことですけど。
飛距離は出るけど・・・ラインの劣化が早いってのがありますが・・・
ロッドは長い、リーダも長く、垂らしも長いその状況でどう振り抜くか?ってことで
ラインを2本掛けしてよりラインをピーンと張った状態にすることで力任せに強引に速く振り抜いても
ガイド抜けも速くなるし、ルアーの加速がかなり増してキャストからルアーの着水が1本掛けのキャストより
半分の時間でルアーが着水するのでルアーの到達時間が早くなります。
私のキャストにはこういうからくりがあります。
だからなのか?わかりませんが・・・ハーデスも70m以上飛ぶんですかね????
1本掛け、2本掛け両方でキャスト出来るけど飛距離は断然に違うので青物以外は2本掛けでやってます。
キャストは振り子です。
1度前に必ず振ってからルアーが真後ろのテイクバックでナイロンのリーダーが真っ直ぐに張った状態で
力任せに思いっきりキャストするだけですね~。
これを普通に毎回100回はキャストできる背筋は自然と強くなりましたけど。
上半身は後ろにそる感じで、膝を少し曲げてから一気に後ろにお尻を突き出す感じで足をピーンと張る感じで
一気に振り抜きます。
その時のロッドは自分の横で小さく円を描く動きをしています。
振り子でルアーを前に振ってからロッドは下げながら自分の横に持ってきて来る時は円の半円の下半分の部分の動きで
テイクバックからは上半分の円を描くように動かすだけです。
面白いのは堤防からやる時はこの体の動きで出来ますが・・・
ウェーディングだと下半身は水の中なのでこの動きは出来ません。
しかも、フローティングベストを着てるので重くなります。
が・・・ウェーディングでも上半身だけしか動かせない状況でも飛距離が変わらず上半身だけで
飛距離が出るキャストを自然と覚えました。
これに指の2本掛けがプラスされたとってもマニアックな変形版ペンデュラムキャストですけど(´・ω・`)
このキャストでガイド粉砕やロッド折れは無いです。
ただ、ガイド巻きのエポキシ割れは起こり易いのかもしれませんが・・・
今使ってるモアザンブランジーノはエポキシ割れは2年使っても無いのでAGSガイドは他のガイドより太いから
ガイド巻きでエポキシは厚めに巻かれているので私のキャストにはブランジーノAGSはちょうどいいのかもですね。
エポキシ割れが酷く成ればキャストには影響します。
キャストがブレてしまい、ピン撃ちがし難くなってしまうことです。
ただでさえキャストにバラツキがあるのに無駄キャストが増えてしまうということですね。
飛距離重視の釣りのキャストに於いてエポキシ割れは致命的になりますからね。
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