土曜日の62㎝は狙って釣れた・・・・その他
- ユーザ情報
この記事のコメントを読む(0件)
投稿日付:20/09/07 23:19
土曜日は台風の影響を少し期待して出撃したけど、風向きがころころ変わって風速強くても2mぐらいで
ちょっと波立ってて満潮からの下げはルアーの着水が見えない程度で思ったよりうねりもなく
風も強くなかった。
上げの時はいい流れといい風でやり易かった。
60㎝有る無しのボイルが1匹いたので始めたんですが、41㎝と46㎝の2匹のみで時合終了。
最初60㎝のボイル位置が近かったのでにょろにょろ投げたんですが・・・
ボイルしてなくてもトップ意識して浮いてる個体がいればにょろにょろで簡単に釣れますね。
ただ、狙ってるサイズではないけど40アップは良く食ってきますね。
にょろにょろ125でも5g程度重たくカスタムしたら飛距離は65m~70mは飛ぶもんですね。
動きが悪くなればロッドアクションでなんとか補える重さなので問題なし。
ボイルしてる60は目の前30m~80m以上までベイトについて移動したのでお手上げでしたね。
バロールで試しに90m以上飛ばしたんですが消えてしまいノーバイト。
ちょっと向きになって橋の中に結構流し込んでみたんだけどそれでもノーバイト。
まだ入りだしたばかりで数が少ないんだろうけどまあ・・9月頭からは平生側でも何匹かは釣れる。
平生側のシーズンは10月の1か月のみ。多少下手な人でも釣れると思う。
下げからは初めて会った3人組の兄ちゃんたちとシーバス狙い。
話しながらやってたんで時間潰しにはなったけど
3人組エギングやってる割には釣り初心者と変わらない感じで途中からめんどくさくなったので教える
やめました。
1人はシーバス始めて3か月ウェーディングもやってるとのことでしたが
未だシーバス釣ったことないとのことでした。
どこかで必ずシーバスのボイルはあると教えたら結局満潮22時30分ぐらいから4時まで一緒に
いました。干潮1時間前ぐらいまでいましたねw
ボイル始まったのが2時前ぐらいだったかな?
予定だと1時前後と予想してたんだけどちょっと遅かったかな。
まあ・・・これはベイトの位置に寄るのでしょうがないんだけど。
ベイトの位置ってのは干潮からの上げだし始めで群れが上り出せばその群れが下りてくるのは
干潮2時間前ぐらいから下りてくるのが多い。どこまで上がるかにもよるんだろうけど。
だからベイトの位置によってベイトが流れ来る時間がその日で違う。
潮が半分下がれば嫌でもベイトは流れてくるのでボイルが起こりやすいって予想はできますこのポイントでは。
ボイルし始めるのは群れじゃなくて単発や2・3匹で一緒にいるベイトが流れてき始めると
ボイルが始まる程度。
海を見てたら潮でわかるんですが潮目と潮目の間のヨレ。
70アップがボイルしてたのはヨレと潮目の境目の両方で出てました。
潮目ではなくヨレの中が1番ベイトが流れてるんだなってのは見ててわかる。
これが見ててわかる程なので台風の影響がほとんどないってのがわかりますよね。
射程圏内でも多少ボイルあるけど60超えてそうなのは1匹2匹程度。
私は殆ど投げずに3人が投げてるの見てたけど
1人が満潮からの下げ始めで51㎝のマゴチ釣ったけどそのバイトのみでしたね。
ボイル始まってしばらく3人がやってたんだけどバイトすらない。
キャスト・ルアーの落とすポイントこの2つができてないので俺でも同じことやってたら釣れませんね。
それなのに3人は結構投げまくってました。
うるさいキャストで途中からイライラしてたけど我慢してた(´・ω・`)
3人が飽きて休憩とのことで私が始めた。
明暗の境目から10m以上アップの右側に移動して橋の中に撃ち込む。
まあ海見てたらわかるんですが潮の流れも強く、風も潮と同じ方向だったので
明暗の境目に立って真っ直ぐキャストしても糸ふけとった時点でベイト待ちしてるシーバスがいるポイントを
過ぎてシーバスがいないところを無駄に探るだけ。流れすぎてるので橋脚1本目に必ずラインがかかってルアーロストですね。
ルアーロスト、シーバスがいるポイントをちゃんと探れないこの2点の為には自分が移動してルアーに角度をつけて
シーバス狙う理由ですね。
真っ直ぐ投げるより斜めから同じポイントに撃ち込むのは飛距離が変わってくるからより飛距離が求められます。
それもあって飛距離がいるいる理由。
釣り始めの1投目で斜めから撃ち込んでルアーが落としたいところに届いてるか確認。
2投目で同じとこに打ち込めるか確認して調整終了。
次は明暗の境目よりもアップ側20㎝に落としてから明暗に入るルアーの動きが見えるか確認。
3・4投目で確認・調整できたので5投目で最終確認で1通りやってみることに。
1投目から4投目まではシーバスを探らずルアーは即回収。無風の時は調整とかやらなくていいんだけど
風が強い時にやってればこの調整が基準になるのでその後のボイルはピンで狙える。
私もそこまでキャスト精度いい方ではないけど、こうやってキャストの調整して狙ってますね。
広範囲に探る釣りだとそこまでキャスト精度は必要ないと思うんだけど
明暗があるポイントだとキャスト精度があれば数釣りができますね。ボイルタイムにも制限時間があるのでそんなには
長く続かないので。
5投目は取り敢えず一通りやって見ることに。
5投目は自分でもびっくりする程完璧なポイントに撃ち込めた。
そして、糸ふけとってからルアーが明暗の境目に流れに乗って入っていくのが見えたので
確認出来たらリトリーブスピードを落としてアクション開始。
5回転目でドーンとバイト。
気持ちいいですね。たまたま釣れたんでなくて狙って釣ったので・・・
まあ・・・サイズは小さくもなく大きくもなくまずますサイズ。
ボイルしてくなくても釣れるんだよね。全部が全部ボイルするわけでもないからね。
ただ、何匹いるのかわからないんでその日によって射程圏内に何匹いるのかは探ってみないとわかりませんね。
ただ、射程圏外では70アップ以上のサイズが5匹はボイルしてたので真ん中には70アップは10匹ぐらいは
いそうですね。
まだ、シーズン入りだしたか入ってないぐらいの微妙な時期だけど、ちゃんと狙えば釣れる。
10月から1か月がハイシーズンになります。射程圏外の70アップがもっと近くに寄ってくるか
違う群れが産卵前の荒食いの為に入ってくるかのどちらかだと思うんだけど。
年々入ってきてる数が減ってきてるので70 アップも少ないです。昔に比べれば・・・
それでも、タイミングが合わないとなかなか釣れないと思います。
3人組はエギンガーだったのですが釣り初心者に0から教えるのと一緒で途中からめんどくさくてやめた。
シンキング持ってたけどルアーが着水してからベイル戻さずしばらく放置してる有様。
「まさか・・・イカ狙ってないよね?そんなことしてたらルアーロストするよ」
と言ったら「エギングの癖ですね」って最初だけならまだしも
まあ・・・着水からベイル戻して糸ふけとるのが遅すぎて・・・イライラしてましたね私(´・ω・`)
どー見ても釣り初心者に教えてる感じでしょ?
フローティングでも同じことしてるんで糸ふけとるの遅くてそれからバカの1つ覚えでデッドスローのドリフトなんかしてたら
またロストは当たり前。今度は橋脚にルアーやラインが引っかかってしまう。
いやー見事にやってましたけどね。それなりにやって流れや角度を考えて自分でここまで流し込めるってのを
最初の数投で判断しなければどんだけルアーがあってもロストするし、釣る前にルアーがなくなってしまう。
フローティング投げる人は橋脚にルアーが引っかかる恐れがるため結構アップに投げてから明暗付近を探るんですが
アホですよね。自分が立ち位置変えるだけでそんなの怖くないんだけどね。
どうしても斜めで撃ち込めない状況だと、橋の中にギリギリ入って真っ直ぐ撃ちます。
橋脚1本目には街灯があるんだけど船の為に下にも小さい明りが垂れてるんでそれにふけたラインが絡まないように
見ながらキャストしてルアーが着水したら自分がアップ側に動きながらルアーを橋の中に流し込んだりするときもあります。
ルアーとは反対に動きよさそうなところで止まってラインを見ながら流し込んでます。
これはかなりの悪条件の時にやる釣り方ですがね。まだ釣れたためしないけど(´・ω・`)
3人組は面白かったですよ。私が62㎝釣ってから投げまくってたけど何の成長もしてなかったですね。
私・・・横でめっちゃプレッシャーかけて遊んでたけどね。
「あのボイルの近くに撃ち込めればもう釣れたようなもんだよ」と煽りまくりw
サイズは40アップ・50アップぐらいだけどいきなり射程圏内で数匹のボイル始まったので。
潮位が下がるにつれて飛距離も落ちてくる。
キャストミスは多くなり、その横で私がプレッシャー掛けると3人共焦りまくりで面白かった。
面白いのがあれですね。ボイルタイムで全然あたりがなかったのにボイルない時に
目の前で62㎝を釣ったら俺も釣れるんじゃないかと勘違いしてしまうこと・・・
目の前でボイルしてるのでシーバスはいますからね。
居るとこに投げてもバイトすら出ない。
最後までノーバイトでした。それが当たり前なんだろうけど初めてだったんだからこのポイント。
そこで、どうするかで変わってくる。はたから見てればやってることあんまり違いがなさそうに思いますが
結構この差は大きいですね。
私・・・頭使って毎回微妙に変えて狙ってます。3人・・・何も考えずボイルに向かって投げてるだけ。
俺じゃあ無理かなで終わるか・・・あの人に釣れて俺がなぜ釣れないと頭を使って色々やるかで全然違いますね。
1人はウェーディングもやってるって言ったんでそのポイントは私でも知ってる有名なポイント。
私人が多いとこ嫌いなので行ったことないけど・・・名前は聞いたことあるポイント。
そのポイントの状況を色々聞いてみたらこのポイントに近い。
河口の幅は小さく真中に中洲ができてるとかちょっと違うけど
橋脚があり、橋の街灯もあるので明暗もできてサヨリパターンもあるとのことでした。
まだシーバス始めて3か月ぐらいでまだ1匹も釣ったことないとのことだったけど
「ここのポイントのほうが近いからここに通い込んである程度釣れれば有名なポイントでも余裕で釣れるはず」
と言ったらここでやって見ようかなとは言ってたけど。こっちのほうが飛距離いるのでダメならすぐ心折れるかも。
有名なポイントでやったことないけど多少の違いはあるけど橋脚撃ちなので基本狙い方は一緒なのでね。
ただ・・・そのポイントによって使える使えないルアーがあると思うから使えるルアーを見つけないと。
去年一緒にやった高校生は濁りでベイトもいてしかも至近距離でボイルしてるというベストな状況で
やらしたら60㎝釣ってたからねフローティングで。おまけに42㎝も釣って初めてのポイントでなんとか4回目ぐらいで2匹釣っ
てくれたからな。その後ノーバイトで橋の中から出てきてたのはこの2匹だけでしたね。
俺のお陰と言って喜んでたけど・・・俺はサヨリのお陰で釣れたんだけどねっていかにベイトが重要か教えた。
俺はポイントに釣れて行って横で見てただけなんだけどね。
至近距離で釣れることはそうそうないのですが、2年前・3年前に7月~9月の濁りでベイトが絡んだ時に
至近距離で70アップ1匹ずつ釣った時があるんだけど去年もそのタイミングに釣りができて釣れたので
同じパターンでしたね。このパターンはめちゃ濁り・足元でサヨリが移動してること。
時合は満潮から下げ1時間以内と普段狙うタイミングと真逆なんですよね。
今年はそのタイミングできなかったんだけど・・・その状況がなかったんですけどね。
今年は右側のめちゃ濁りで高速巻きで64㎝・71㎝釣れたのでまた何か得たものはありましたね。
違う日には73㎝と51㎝だっけか?2匹追加で右側で釣れたので海の状態とどの位置で釣れたかは覚えてるので
来年の同じ時期にまた試したいですね。
右側で満潮から下げ2時間以内で釣れましたからね。
普段ならボイルあってもどーせ釣れないと思って無視するんだけど。
その時は下げにもかかわらず右側でしかやれない・師匠が76㎝釣ってる・ボイルもあるといった
やれば釣れてもおかしくない状況ではありましたからね。
この辺は自分で釣ってまた色々考えたり、こんな時もあるんだと新しい情報を得て次につなげられるかどうかですね。
1・キャスト精度
2・ルアーをどこに落として どこからルアーのアクションを開始して どのへんでバイトが出そうかある程度予想する
3・口を使わせられるルアーのアクションをみにつけてる
4・ベイトやシーバスのボイルの状態を見て海の変化に気付くかどうか
1~3が普通にできればバイトなくてもスレてるんじゃなくて・・・
シーバスがいるポイントを探れていない。つまり、シーバスが橋の中に入り込んでて探れていない状態。
その厳しい状況から海の状況の変化である4を見落とさなければ釣れるタイミングがわかってきます。
2のルアーをどこに落としてどこからルアーのアクションを開始するかはシンキングだと
着水からのルアーの動きが見えるのでどこからアクションをさせるかも自分次第。
着水からのルアーの動きというのは着水から高速でルアーが水面から出ない速度で糸ふけを取ってると
ゴミが流れてるようにルアーがトップを流されてるのが見えたり、ルアーの引き波が見えるので。
これは着水と同時にすぐベイルを戻して高速で糸ふけを5回転以内で取ってルアーを沈ませずにできるかどうか。
あとはロッドの角度とかで調整もできるんだけど。
これ当たり前にできるようになると着水からルアーを見ながら糸ふけとってルアーの引き波見ながら明暗の境目の手前から
アクションさせながら明暗の境目からルアーが入った瞬間にシーバスが出るのとか見えますからね。
このポイント橋の街灯オレンジなもんで明暗の境目より2mぐらいまでアップは結構明るいってのもあるからできるのかも。
この動きが当たり前にできればボイル撃ちもしやすくなりますね。
明暗の境目でボイルしてた個体狙うにはめっちゃ簡単。
ボイルポイントずれてもしばらく流し込みながらアクションさせてたら違う個体が飛びついてもくるから
もう駄目だわ・・・回収するかって思ったときに来たりするんで焦りますね一瞬。
飛距離出してる割にここで食うのかよって距離で釣れる時が多いけど。
金曜日釣れた62㎝はちょうどボイルしてなくて橋脚1本目にさしかかったところでいきなりドーンでした。
たぶん・・・橋脚についてた奴が飛びついてきました。
いつも橋脚1本目までリトリーブしてきたらもう回収に入るので、橋脚1本目から足元の間は無視してます。
土曜日は足元から橋脚1本目の間に65㎝有る無しと72㎝ぐらいのが橋の中から水面見てると
シーバスの黒い影が見えたので2匹は近くにいましたね。
実は金曜日に62㎝を釣った30分後に至近距離で72㎝のほうが3回ぐらいボイルしてました。
近すぎたので無視しましたけど。この2匹はしばらく近くに居付きそうですね。
誰かに釣られるか、そのうち出ていくかのどちらかなんだけど。
近いので魚影はみんなに見つけられやすいので元々食わないのでスレになり易い。
でも、何かのタイミングで食ってくる。
足元で何回か釣れてるけど大体・・・干潮1時間前ぐらいの潮位で潮が止まって明暗の境目をデッドスローに巻きながら
ルアーのケツを左右に振りながらずっとトゥイッチしてたら釣れてる。
去年は73㎝がにょろに飛びついてエイかってぐらい大きな波紋が広がった。
5年以上前はトライデントで3匹ぐらいかな?8年前ぐらいにドリペンで同じことやってて朝方4時ぐらいに
いきなり出た時はほんとびっくり・・・もうね眠くなっててやめて帰ろうかってぐらいの時間帯で
出た瞬間心臓止まりそうで一気に目が覚めたけど。
その時、福岡の門司からアジングしに来てる人がいて3週連続でその人に会ってて
適当にやりながら話してて、船の時間があるんでって車に乗った瞬間にシーバスが食ったんですよね。
その人・・・エンジン掛けてライト照らしたら目の前でロッドが曲がってるから車から降りてきたんだけど
余計なことしたんですよね。確か・・・74㎝のシーバスだったんだけど。
タモ入れ自分でできたのにその人に任せたのがいけなかった。
タモ入れ下手でさあ・・・足元に浮いてくるたびにすくおうとして・・・
もっと弱ってからお願いしますって言ったんだけど無視してまだ弱っていないシーバスに手を出したら
まあ・・・・・タモの外側にルアーがかり・・・・あっ状態・・・タモを反対にしようとしたけど何もできず・・・
しょうがないのでロッド持ってる俺とタモ持ってる人とせーので一緒に抜き上げ・・・
なんとか74㎝取り込めたけど、抜き上げる間シーバスピーンと伸びてて暴れず静かだったのが良かった。
その人いいもん見せてもらいましたってそそくさと帰っていった。
俺は1人で何だあの野郎と文句言ってたけどねw。 おかげでフック4番がめっちゃ伸びてた。
だってシーバスのおでこにフック1本だけ食い込んでたからね。
それからタモは何が有ろうと自分で取り込むようにしてる。
師匠は信頼してるのでお互いが掛けた時はタモ係したり、頼んだりしてるけど。
このポイント結構面白い人には会いますね。逆に目の前でシーバス釣ってる上手い人に会ったことないなあ師匠以外で。
師匠に初めて会ったのはこのポイントでした。
何回か会ってるうちに話すようになって今じゃ時間が合えば週末一緒に釣りしてます。
平生側で初めてランカー釣った時に師匠がいてタモお願いして
タモにい入った瞬間るルアーが外れて危なかったことありました。
師匠と初めて会ってからもう10年以上経つのかな。師匠は今は釣れなくて眠くなったらもう帰るって
釣りする時間が短くなったけど。
師匠とは釣り方が全然違うんですよね。フローティングメインの師匠とシンキングメインの私。
師匠と呼んでるのは釣り方を教えてもらったからではなくて、シーバスの釣れる色んなポイント
教えてもらってから呼んでます。7か所ぐらい教えてもらったのかな。
その中でもシークレットポイントはかなり衝撃だったな。
ナイトゲームで回遊しシーバスを狙えるなんて。
ここ何年もサヨリが全然で時期になったらサヨリが入ってるか見にいくんだけど
去年は高校生連れて行ったんだけどボイルしてるシーバス1匹のみで竿出す気にもならなかったですが。
ここ3年はサヨリがダメで回遊シーバスやれてないですね。
今年もダメなのかな?年々サヨリが減ってきてるので・・・
普段釣ってる居付きのシーバスに比べて回遊タイプは全然違いましたね。
65㎝でも・・・ショアラインシャイナーZ97の4番フック伸ばされました。
79㎝は足元まで寄せてもまた30mぐらい走られて取り込み5分以上かかったこともあったな。
それからどれくらい腕が上がったか回遊シーバスとファイトしてみたいですね。
昨年90アップと100アップ釣れたけどまあ・・・狙って釣れたよりはたまたま釣れちゃった感じだけど。
もう釣れないサイズかもしれないですけどね。ただただ重かったのを覚えてますが・・・
当時に比べればタックルはかなりアップしてるので
今年あたり回遊シーバスやれないかなぁ~ランカーサイズの回遊とファイトしたいもんですね~
ちょっと波立ってて満潮からの下げはルアーの着水が見えない程度で思ったよりうねりもなく
風も強くなかった。
上げの時はいい流れといい風でやり易かった。
60㎝有る無しのボイルが1匹いたので始めたんですが、41㎝と46㎝の2匹のみで時合終了。
最初60㎝のボイル位置が近かったのでにょろにょろ投げたんですが・・・
ボイルしてなくてもトップ意識して浮いてる個体がいればにょろにょろで簡単に釣れますね。
ただ、狙ってるサイズではないけど40アップは良く食ってきますね。
にょろにょろ125でも5g程度重たくカスタムしたら飛距離は65m~70mは飛ぶもんですね。
動きが悪くなればロッドアクションでなんとか補える重さなので問題なし。
ボイルしてる60は目の前30m~80m以上までベイトについて移動したのでお手上げでしたね。
バロールで試しに90m以上飛ばしたんですが消えてしまいノーバイト。
ちょっと向きになって橋の中に結構流し込んでみたんだけどそれでもノーバイト。
まだ入りだしたばかりで数が少ないんだろうけどまあ・・9月頭からは平生側でも何匹かは釣れる。
平生側のシーズンは10月の1か月のみ。多少下手な人でも釣れると思う。
下げからは初めて会った3人組の兄ちゃんたちとシーバス狙い。
話しながらやってたんで時間潰しにはなったけど
3人組エギングやってる割には釣り初心者と変わらない感じで途中からめんどくさくなったので教える
やめました。
1人はシーバス始めて3か月ウェーディングもやってるとのことでしたが
未だシーバス釣ったことないとのことでした。
どこかで必ずシーバスのボイルはあると教えたら結局満潮22時30分ぐらいから4時まで一緒に
いました。干潮1時間前ぐらいまでいましたねw
ボイル始まったのが2時前ぐらいだったかな?
予定だと1時前後と予想してたんだけどちょっと遅かったかな。
まあ・・・これはベイトの位置に寄るのでしょうがないんだけど。
ベイトの位置ってのは干潮からの上げだし始めで群れが上り出せばその群れが下りてくるのは
干潮2時間前ぐらいから下りてくるのが多い。どこまで上がるかにもよるんだろうけど。
だからベイトの位置によってベイトが流れ来る時間がその日で違う。
潮が半分下がれば嫌でもベイトは流れてくるのでボイルが起こりやすいって予想はできますこのポイントでは。
ボイルし始めるのは群れじゃなくて単発や2・3匹で一緒にいるベイトが流れてき始めると
ボイルが始まる程度。
海を見てたら潮でわかるんですが潮目と潮目の間のヨレ。
70アップがボイルしてたのはヨレと潮目の境目の両方で出てました。
潮目ではなくヨレの中が1番ベイトが流れてるんだなってのは見ててわかる。
これが見ててわかる程なので台風の影響がほとんどないってのがわかりますよね。
射程圏内でも多少ボイルあるけど60超えてそうなのは1匹2匹程度。
私は殆ど投げずに3人が投げてるの見てたけど
1人が満潮からの下げ始めで51㎝のマゴチ釣ったけどそのバイトのみでしたね。
ボイル始まってしばらく3人がやってたんだけどバイトすらない。
キャスト・ルアーの落とすポイントこの2つができてないので俺でも同じことやってたら釣れませんね。
それなのに3人は結構投げまくってました。
うるさいキャストで途中からイライラしてたけど我慢してた(´・ω・`)
3人が飽きて休憩とのことで私が始めた。
明暗の境目から10m以上アップの右側に移動して橋の中に撃ち込む。
まあ海見てたらわかるんですが潮の流れも強く、風も潮と同じ方向だったので
明暗の境目に立って真っ直ぐキャストしても糸ふけとった時点でベイト待ちしてるシーバスがいるポイントを
過ぎてシーバスがいないところを無駄に探るだけ。流れすぎてるので橋脚1本目に必ずラインがかかってルアーロストですね。
ルアーロスト、シーバスがいるポイントをちゃんと探れないこの2点の為には自分が移動してルアーに角度をつけて
シーバス狙う理由ですね。
真っ直ぐ投げるより斜めから同じポイントに撃ち込むのは飛距離が変わってくるからより飛距離が求められます。
それもあって飛距離がいるいる理由。
釣り始めの1投目で斜めから撃ち込んでルアーが落としたいところに届いてるか確認。
2投目で同じとこに打ち込めるか確認して調整終了。
次は明暗の境目よりもアップ側20㎝に落としてから明暗に入るルアーの動きが見えるか確認。
3・4投目で確認・調整できたので5投目で最終確認で1通りやってみることに。
1投目から4投目まではシーバスを探らずルアーは即回収。無風の時は調整とかやらなくていいんだけど
風が強い時にやってればこの調整が基準になるのでその後のボイルはピンで狙える。
私もそこまでキャスト精度いい方ではないけど、こうやってキャストの調整して狙ってますね。
広範囲に探る釣りだとそこまでキャスト精度は必要ないと思うんだけど
明暗があるポイントだとキャスト精度があれば数釣りができますね。ボイルタイムにも制限時間があるのでそんなには
長く続かないので。
5投目は取り敢えず一通りやって見ることに。
5投目は自分でもびっくりする程完璧なポイントに撃ち込めた。
そして、糸ふけとってからルアーが明暗の境目に流れに乗って入っていくのが見えたので
確認出来たらリトリーブスピードを落としてアクション開始。
5回転目でドーンとバイト。
気持ちいいですね。たまたま釣れたんでなくて狙って釣ったので・・・
まあ・・・サイズは小さくもなく大きくもなくまずますサイズ。
ボイルしてくなくても釣れるんだよね。全部が全部ボイルするわけでもないからね。
ただ、何匹いるのかわからないんでその日によって射程圏内に何匹いるのかは探ってみないとわかりませんね。
ただ、射程圏外では70アップ以上のサイズが5匹はボイルしてたので真ん中には70アップは10匹ぐらいは
いそうですね。
まだ、シーズン入りだしたか入ってないぐらいの微妙な時期だけど、ちゃんと狙えば釣れる。
10月から1か月がハイシーズンになります。射程圏外の70アップがもっと近くに寄ってくるか
違う群れが産卵前の荒食いの為に入ってくるかのどちらかだと思うんだけど。
年々入ってきてる数が減ってきてるので70 アップも少ないです。昔に比べれば・・・
それでも、タイミングが合わないとなかなか釣れないと思います。
3人組はエギンガーだったのですが釣り初心者に0から教えるのと一緒で途中からめんどくさくてやめた。
シンキング持ってたけどルアーが着水してからベイル戻さずしばらく放置してる有様。
「まさか・・・イカ狙ってないよね?そんなことしてたらルアーロストするよ」
と言ったら「エギングの癖ですね」って最初だけならまだしも
まあ・・・着水からベイル戻して糸ふけとるのが遅すぎて・・・イライラしてましたね私(´・ω・`)
どー見ても釣り初心者に教えてる感じでしょ?
フローティングでも同じことしてるんで糸ふけとるの遅くてそれからバカの1つ覚えでデッドスローのドリフトなんかしてたら
またロストは当たり前。今度は橋脚にルアーやラインが引っかかってしまう。
いやー見事にやってましたけどね。それなりにやって流れや角度を考えて自分でここまで流し込めるってのを
最初の数投で判断しなければどんだけルアーがあってもロストするし、釣る前にルアーがなくなってしまう。
フローティング投げる人は橋脚にルアーが引っかかる恐れがるため結構アップに投げてから明暗付近を探るんですが
アホですよね。自分が立ち位置変えるだけでそんなの怖くないんだけどね。
どうしても斜めで撃ち込めない状況だと、橋の中にギリギリ入って真っ直ぐ撃ちます。
橋脚1本目には街灯があるんだけど船の為に下にも小さい明りが垂れてるんでそれにふけたラインが絡まないように
見ながらキャストしてルアーが着水したら自分がアップ側に動きながらルアーを橋の中に流し込んだりするときもあります。
ルアーとは反対に動きよさそうなところで止まってラインを見ながら流し込んでます。
これはかなりの悪条件の時にやる釣り方ですがね。まだ釣れたためしないけど(´・ω・`)
3人組は面白かったですよ。私が62㎝釣ってから投げまくってたけど何の成長もしてなかったですね。
私・・・横でめっちゃプレッシャーかけて遊んでたけどね。
「あのボイルの近くに撃ち込めればもう釣れたようなもんだよ」と煽りまくりw
サイズは40アップ・50アップぐらいだけどいきなり射程圏内で数匹のボイル始まったので。
潮位が下がるにつれて飛距離も落ちてくる。
キャストミスは多くなり、その横で私がプレッシャー掛けると3人共焦りまくりで面白かった。
面白いのがあれですね。ボイルタイムで全然あたりがなかったのにボイルない時に
目の前で62㎝を釣ったら俺も釣れるんじゃないかと勘違いしてしまうこと・・・
目の前でボイルしてるのでシーバスはいますからね。
居るとこに投げてもバイトすら出ない。
最後までノーバイトでした。それが当たり前なんだろうけど初めてだったんだからこのポイント。
そこで、どうするかで変わってくる。はたから見てればやってることあんまり違いがなさそうに思いますが
結構この差は大きいですね。
私・・・頭使って毎回微妙に変えて狙ってます。3人・・・何も考えずボイルに向かって投げてるだけ。
俺じゃあ無理かなで終わるか・・・あの人に釣れて俺がなぜ釣れないと頭を使って色々やるかで全然違いますね。
1人はウェーディングもやってるって言ったんでそのポイントは私でも知ってる有名なポイント。
私人が多いとこ嫌いなので行ったことないけど・・・名前は聞いたことあるポイント。
そのポイントの状況を色々聞いてみたらこのポイントに近い。
河口の幅は小さく真中に中洲ができてるとかちょっと違うけど
橋脚があり、橋の街灯もあるので明暗もできてサヨリパターンもあるとのことでした。
まだシーバス始めて3か月ぐらいでまだ1匹も釣ったことないとのことだったけど
「ここのポイントのほうが近いからここに通い込んである程度釣れれば有名なポイントでも余裕で釣れるはず」
と言ったらここでやって見ようかなとは言ってたけど。こっちのほうが飛距離いるのでダメならすぐ心折れるかも。
有名なポイントでやったことないけど多少の違いはあるけど橋脚撃ちなので基本狙い方は一緒なのでね。
ただ・・・そのポイントによって使える使えないルアーがあると思うから使えるルアーを見つけないと。
去年一緒にやった高校生は濁りでベイトもいてしかも至近距離でボイルしてるというベストな状況で
やらしたら60㎝釣ってたからねフローティングで。おまけに42㎝も釣って初めてのポイントでなんとか4回目ぐらいで2匹釣っ
てくれたからな。その後ノーバイトで橋の中から出てきてたのはこの2匹だけでしたね。
俺のお陰と言って喜んでたけど・・・俺はサヨリのお陰で釣れたんだけどねっていかにベイトが重要か教えた。
俺はポイントに釣れて行って横で見てただけなんだけどね。
至近距離で釣れることはそうそうないのですが、2年前・3年前に7月~9月の濁りでベイトが絡んだ時に
至近距離で70アップ1匹ずつ釣った時があるんだけど去年もそのタイミングに釣りができて釣れたので
同じパターンでしたね。このパターンはめちゃ濁り・足元でサヨリが移動してること。
時合は満潮から下げ1時間以内と普段狙うタイミングと真逆なんですよね。
今年はそのタイミングできなかったんだけど・・・その状況がなかったんですけどね。
今年は右側のめちゃ濁りで高速巻きで64㎝・71㎝釣れたのでまた何か得たものはありましたね。
違う日には73㎝と51㎝だっけか?2匹追加で右側で釣れたので海の状態とどの位置で釣れたかは覚えてるので
来年の同じ時期にまた試したいですね。
右側で満潮から下げ2時間以内で釣れましたからね。
普段ならボイルあってもどーせ釣れないと思って無視するんだけど。
その時は下げにもかかわらず右側でしかやれない・師匠が76㎝釣ってる・ボイルもあるといった
やれば釣れてもおかしくない状況ではありましたからね。
この辺は自分で釣ってまた色々考えたり、こんな時もあるんだと新しい情報を得て次につなげられるかどうかですね。
1・キャスト精度
2・ルアーをどこに落として どこからルアーのアクションを開始して どのへんでバイトが出そうかある程度予想する
3・口を使わせられるルアーのアクションをみにつけてる
4・ベイトやシーバスのボイルの状態を見て海の変化に気付くかどうか
1~3が普通にできればバイトなくてもスレてるんじゃなくて・・・
シーバスがいるポイントを探れていない。つまり、シーバスが橋の中に入り込んでて探れていない状態。
その厳しい状況から海の状況の変化である4を見落とさなければ釣れるタイミングがわかってきます。
2のルアーをどこに落としてどこからルアーのアクションを開始するかはシンキングだと
着水からのルアーの動きが見えるのでどこからアクションをさせるかも自分次第。
着水からのルアーの動きというのは着水から高速でルアーが水面から出ない速度で糸ふけを取ってると
ゴミが流れてるようにルアーがトップを流されてるのが見えたり、ルアーの引き波が見えるので。
これは着水と同時にすぐベイルを戻して高速で糸ふけを5回転以内で取ってルアーを沈ませずにできるかどうか。
あとはロッドの角度とかで調整もできるんだけど。
これ当たり前にできるようになると着水からルアーを見ながら糸ふけとってルアーの引き波見ながら明暗の境目の手前から
アクションさせながら明暗の境目からルアーが入った瞬間にシーバスが出るのとか見えますからね。
このポイント橋の街灯オレンジなもんで明暗の境目より2mぐらいまでアップは結構明るいってのもあるからできるのかも。
この動きが当たり前にできればボイル撃ちもしやすくなりますね。
明暗の境目でボイルしてた個体狙うにはめっちゃ簡単。
ボイルポイントずれてもしばらく流し込みながらアクションさせてたら違う個体が飛びついてもくるから
もう駄目だわ・・・回収するかって思ったときに来たりするんで焦りますね一瞬。
飛距離出してる割にここで食うのかよって距離で釣れる時が多いけど。
金曜日釣れた62㎝はちょうどボイルしてなくて橋脚1本目にさしかかったところでいきなりドーンでした。
たぶん・・・橋脚についてた奴が飛びついてきました。
いつも橋脚1本目までリトリーブしてきたらもう回収に入るので、橋脚1本目から足元の間は無視してます。
土曜日は足元から橋脚1本目の間に65㎝有る無しと72㎝ぐらいのが橋の中から水面見てると
シーバスの黒い影が見えたので2匹は近くにいましたね。
実は金曜日に62㎝を釣った30分後に至近距離で72㎝のほうが3回ぐらいボイルしてました。
近すぎたので無視しましたけど。この2匹はしばらく近くに居付きそうですね。
誰かに釣られるか、そのうち出ていくかのどちらかなんだけど。
近いので魚影はみんなに見つけられやすいので元々食わないのでスレになり易い。
でも、何かのタイミングで食ってくる。
足元で何回か釣れてるけど大体・・・干潮1時間前ぐらいの潮位で潮が止まって明暗の境目をデッドスローに巻きながら
ルアーのケツを左右に振りながらずっとトゥイッチしてたら釣れてる。
去年は73㎝がにょろに飛びついてエイかってぐらい大きな波紋が広がった。
5年以上前はトライデントで3匹ぐらいかな?8年前ぐらいにドリペンで同じことやってて朝方4時ぐらいに
いきなり出た時はほんとびっくり・・・もうね眠くなっててやめて帰ろうかってぐらいの時間帯で
出た瞬間心臓止まりそうで一気に目が覚めたけど。
その時、福岡の門司からアジングしに来てる人がいて3週連続でその人に会ってて
適当にやりながら話してて、船の時間があるんでって車に乗った瞬間にシーバスが食ったんですよね。
その人・・・エンジン掛けてライト照らしたら目の前でロッドが曲がってるから車から降りてきたんだけど
余計なことしたんですよね。確か・・・74㎝のシーバスだったんだけど。
タモ入れ自分でできたのにその人に任せたのがいけなかった。
タモ入れ下手でさあ・・・足元に浮いてくるたびにすくおうとして・・・
もっと弱ってからお願いしますって言ったんだけど無視してまだ弱っていないシーバスに手を出したら
まあ・・・・・タモの外側にルアーがかり・・・・あっ状態・・・タモを反対にしようとしたけど何もできず・・・
しょうがないのでロッド持ってる俺とタモ持ってる人とせーので一緒に抜き上げ・・・
なんとか74㎝取り込めたけど、抜き上げる間シーバスピーンと伸びてて暴れず静かだったのが良かった。
その人いいもん見せてもらいましたってそそくさと帰っていった。
俺は1人で何だあの野郎と文句言ってたけどねw。 おかげでフック4番がめっちゃ伸びてた。
だってシーバスのおでこにフック1本だけ食い込んでたからね。
それからタモは何が有ろうと自分で取り込むようにしてる。
師匠は信頼してるのでお互いが掛けた時はタモ係したり、頼んだりしてるけど。
このポイント結構面白い人には会いますね。逆に目の前でシーバス釣ってる上手い人に会ったことないなあ師匠以外で。
師匠に初めて会ったのはこのポイントでした。
何回か会ってるうちに話すようになって今じゃ時間が合えば週末一緒に釣りしてます。
平生側で初めてランカー釣った時に師匠がいてタモお願いして
タモにい入った瞬間るルアーが外れて危なかったことありました。
師匠と初めて会ってからもう10年以上経つのかな。師匠は今は釣れなくて眠くなったらもう帰るって
釣りする時間が短くなったけど。
師匠とは釣り方が全然違うんですよね。フローティングメインの師匠とシンキングメインの私。
師匠と呼んでるのは釣り方を教えてもらったからではなくて、シーバスの釣れる色んなポイント
教えてもらってから呼んでます。7か所ぐらい教えてもらったのかな。
その中でもシークレットポイントはかなり衝撃だったな。
ナイトゲームで回遊しシーバスを狙えるなんて。
ここ何年もサヨリが全然で時期になったらサヨリが入ってるか見にいくんだけど
去年は高校生連れて行ったんだけどボイルしてるシーバス1匹のみで竿出す気にもならなかったですが。
ここ3年はサヨリがダメで回遊シーバスやれてないですね。
今年もダメなのかな?年々サヨリが減ってきてるので・・・
普段釣ってる居付きのシーバスに比べて回遊タイプは全然違いましたね。
65㎝でも・・・ショアラインシャイナーZ97の4番フック伸ばされました。
79㎝は足元まで寄せてもまた30mぐらい走られて取り込み5分以上かかったこともあったな。
それからどれくらい腕が上がったか回遊シーバスとファイトしてみたいですね。
昨年90アップと100アップ釣れたけどまあ・・・狙って釣れたよりはたまたま釣れちゃった感じだけど。
もう釣れないサイズかもしれないですけどね。ただただ重かったのを覚えてますが・・・
当時に比べればタックルはかなりアップしてるので
今年あたり回遊シーバスやれないかなぁ~ランカーサイズの回遊とファイトしたいもんですね~
- ヒデきちさん最近の日記(5件)
-
う~ん海水温たっか・・・来年のメバル大丈夫かね?[2024-11-12 00:50]
-
今日初ポイントのシークレットポイント10[2024-10-27 15:45]
-
食えるシーバス、食えないシーバス[2024-10-27 05:40]
-
う~ん・・・鱧、鱧、鱧、鱧・・・[2024-10-26 12:59]
-
う~ん・・・シーバス以外は釣れる(´・ω・`)[2024-10-20 11:44]
ヒデきちさんの他の日記を読む
- この日記付近日付の釣果一覧
-
0
シーバス
2020-09-05 02:18:10
62cm
-
0
シーバス
2020-09-06 02:29:45
62cm
-
0
シーバス
2020-09-05 19:45:10
46cm
- ■ユーザコメント(0件)
まだ、この記事にはコメントがありません。
最初のコメントを書いてみませんか♪
最初のコメントを書いてみませんか♪
----こちらの記事もどうぞ!----
「フィッシングラボ」はamazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。
掲載の釣り情報・掲載記事・写真など、すべてのコンテンツの無断複写・転載・公衆送信等を禁じます。
Powered by 即戦力釣り情報Fishing-Labo