昨夜は無駄に疲れました・・・
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投稿日付:20/07/26 17:41
昨夜は予想通りダメでしたね・・・エイ掛けてからやる気ほぼゼロ・・・
何故かあの真茶な濁りが取れてたので気分的にもなんか半減でした。
一昨日バイトが出始めた時間で無風だったのに風が強くなり海は波も立ち始めて状況的には少し荒れだして
悪くない状況に。
一昨日とは濁りが無いだけであとはほぼ一緒な感じ。
でも、濁りが無いぶんナルトビの回遊が数匹目立つ(´・ω・`)
ベイトが少ないのかボイルはセイゴサイズが数匹で射程圏外ではセイゴでもボイルが連発してる。
本流付近なので1番流れてるのは当たり前ですがやっぱり、ベイトがそれなりにいるんだろうってのはわかります。
足元の敷石帯でのボイルは30㎝以下のセイゴで狙う気にもならないサイズ・・・
昨夜はいつもよりルアーを増やして色々投げたけどいい感じの流れになってからゴミが凄いことに。
明暗から橋の中に流したらゴミだらけで反対の明るいほうのダウンにバロールで遠投してもやっぱゴミ。
しばらく休憩してこの時期だけめっちゃいる弁慶ガニと暇つぶし。
ゴミがはけて満潮前ぐらいからいい流れになったのでフローティングで70mぐらいキャストしてから
ただ巻きでゴリゴリ巻いてたら・・・お?何かきた?って一瞬止めると
ルアーに何か乗ったけどシーバスにしてはぶるぶる感ねーなあーって
思いながら巻き始めたら50m先の水面直下で何かが動いてるのが見えた・・・
あっナルトビがバタバタしてんじゃん・・・って暗闇でもすぐわかりました。
頭にルアーがいい掛かりしてた。面白いのはルアーを自分のほうに回収してたら
ナルトビは逆にルアーの方に向かって沖に出ていこうとしてたみたいで
うまいぐわいにエイを拾った感じ。
ルアー回収のためにしょうがなくナルトビとファイト。
サイズ的には80㎝と余裕なサイズですが80㎝にしては8キロ近くあって少し重かった。
師匠にタモ入れやってもらい何とかルアー回収。
その後2人でナルトビの毒針3本カットしてリリース。
ナルトビとファイトして今日はもう終わった感がありました。
その後すぐ師匠にシーバスのバイトが出て乗るもドラグがきつかったせいなのか?ラインが痛んでたせいなのか?
走られてすぐにプツンとラインブレイク・・・
1時間後に今度は橋の明暗の左側で右側より明るいからやり易い。
エイをかけたサーフェスウィングで広範囲に探ろうと1投目に・・・
40mぐらいの距離の薄暗いところで一瞬ルアーに何かが触れ何かを拾いかけた・・・
よーく見るとるルアーの付近にはまたナルトビが見えたのでナルトビがルアーに触れてびっくりして逃げたみたい。
さっきよりはゆっくり巻いてたのでルアーがエイに触れた瞬間エイがすぐに避けてくれたみたいで良かった。
今度は明暗の境目をまっすぐリトリーブしてたら上流から泳いできたナルトビが明暗まで来たら
境目を沖に向かって泳ぎ始めた。ルアーの方向に行ったのでルアーが見えた距離で止めてみたら
ルアーを避けてくれたのでルアーは見えてるんだなってのはわかりました。
今年初めてエイ掛けたけどやっぱめんどくさいですね。
シーバスと違ってやり取りしてる時のぶるぶる感の生命反応は無いし、ただただ重いだけで面白くない。
走られて巻くの繰り返しでラインとリールに負担がかかるだけでいいことがない。
ただ、ルアーをロストしたくないだけの為に頑張るだけ・・・
掛かりがよかったのか掛かってる場所が良かったのかトップに浮かしても飛ばなかった(´・ω・`)
ナルトビは普通トップに浮かすと飛んで着水してから一気に走るんですが思ってたよりは楽だった。
メーター超えてるやつはせっかく巻いたのに浮かして飛んで走られたら
巻いた分かそれ以上ライン出されるので嫌。
でも、飛ぶと一瞬「おっ」ってなるんだけど、走られてから「やっぱめんどくせー」ってなります。
釣り始めて慣れたころはわざと強引にトップまで浮かせて飛ばねーかなーってナルトビのファイト
楽しんでたけど、今はとにかくリールとラインの負担を考えて絶対にそんなことやらないけど。
アカエイはボトムに向かって走るのでなかなか浮かすのまでが大変だけど飛んだりしないから地味なファイト。
地味なファイトのわりには時間と体力が勿体ない。
同じメーターサイズならアカエイのほうが嫌。
他の釣りポイントに比べたらエイの数はかなり多いです。
足元とか近くにナルトビは泳いでくるのでシンペン落とせば簡単に掛けれるけど。
最初のころは暇な時こうやってエイと遊んでたけど落とすんじゃなかったって毎回後悔してましたね。
エイからしたらただただ迷惑ですが・・・
アカエイは広範囲に回遊するけど、ナルトビは敷石と明かりがあるためなのか水深が浅くなるまでは何回も
同じところ回遊してきますね。アカエイはお盆前後が産卵時期なのでこれからめっちゃ数が増えるので
気を付けないと簡単にかかっちゃう。上流が干潟なのでエイとカブトガニの産卵場です。
アカエイはこの時期は腹がパンパン。何回も釣ったことあるけど10㎝ぐらいの赤ちゃんが10匹は入ってますからね。
ナルトビはいつが産卵なのかはよくわからないけどナルトビの赤ちゃん見たことねーなー。
アカエイとカブトガニのかわいいサイズはシーバスやってるとたまに流れに乗って流れてくるの見るけど。
ナルトビはそんな怖くないってなめてたけど久しぶりに間近で見たらぞっとしますね。
毒針アカエイよりも全然長いんだけど・・・
ウェーディングしてて浮いてるやつはナルトビでもアカエイでもそこまでなんだけど
踏んだらやべーって感じですね。
ウェーディングしてて近くにメーターサイズがきたらかたまっちゃいますね・・・
先週ウェーディングしたときは常に周りをキョロキョロしてナルトビ発見したら
ヘッドライトを照らして近くに寄ってこないようにしてたけど
急に近くに現れたらほんと焦りますね。
今年はエイにも恐れずウェーディングやってます。
堤防に座って海とにらめっこ。
まずはアカエイとナルトビがいるか確認して、それからアカエイが何回近くを回遊してくるかを確認。
アカエイを見なくなったら今度はナルトビの確認。
潮位とナルトビの回遊してくる数が減れば海の中へGOです。
今年は既にウェーディング22回ぐらいかな?
6月ぐらいからまともに橋の中流せてないです。
これからって時に潮の動きが真逆。時期的なものなのかなんなのか悩んでます。
去年秋にやった時はたまに逆流してたけど、全然やれてたので時期的なのかな?って思ってるけど
この時期エイが多くなるのでやるとしても敷石が出てからの干潮までか干潮からの上げで敷石が水に浸かるかまでの
短時間勝負になるのでウェーディングやる人がいない。
今年は釣れなくてもウェーディングの数だけはこなそうかと思ってます。
海に入れば冷たくて気持ちいいですからね。帰りはめっちゃ疲れてますが・・・
何故かあの真茶な濁りが取れてたので気分的にもなんか半減でした。
一昨日バイトが出始めた時間で無風だったのに風が強くなり海は波も立ち始めて状況的には少し荒れだして
悪くない状況に。
一昨日とは濁りが無いだけであとはほぼ一緒な感じ。
でも、濁りが無いぶんナルトビの回遊が数匹目立つ(´・ω・`)
ベイトが少ないのかボイルはセイゴサイズが数匹で射程圏外ではセイゴでもボイルが連発してる。
本流付近なので1番流れてるのは当たり前ですがやっぱり、ベイトがそれなりにいるんだろうってのはわかります。
足元の敷石帯でのボイルは30㎝以下のセイゴで狙う気にもならないサイズ・・・
昨夜はいつもよりルアーを増やして色々投げたけどいい感じの流れになってからゴミが凄いことに。
明暗から橋の中に流したらゴミだらけで反対の明るいほうのダウンにバロールで遠投してもやっぱゴミ。
しばらく休憩してこの時期だけめっちゃいる弁慶ガニと暇つぶし。
ゴミがはけて満潮前ぐらいからいい流れになったのでフローティングで70mぐらいキャストしてから
ただ巻きでゴリゴリ巻いてたら・・・お?何かきた?って一瞬止めると
ルアーに何か乗ったけどシーバスにしてはぶるぶる感ねーなあーって
思いながら巻き始めたら50m先の水面直下で何かが動いてるのが見えた・・・
あっナルトビがバタバタしてんじゃん・・・って暗闇でもすぐわかりました。
頭にルアーがいい掛かりしてた。面白いのはルアーを自分のほうに回収してたら
ナルトビは逆にルアーの方に向かって沖に出ていこうとしてたみたいで
うまいぐわいにエイを拾った感じ。
ルアー回収のためにしょうがなくナルトビとファイト。
サイズ的には80㎝と余裕なサイズですが80㎝にしては8キロ近くあって少し重かった。
師匠にタモ入れやってもらい何とかルアー回収。
その後2人でナルトビの毒針3本カットしてリリース。
ナルトビとファイトして今日はもう終わった感がありました。
その後すぐ師匠にシーバスのバイトが出て乗るもドラグがきつかったせいなのか?ラインが痛んでたせいなのか?
走られてすぐにプツンとラインブレイク・・・
1時間後に今度は橋の明暗の左側で右側より明るいからやり易い。
エイをかけたサーフェスウィングで広範囲に探ろうと1投目に・・・
40mぐらいの距離の薄暗いところで一瞬ルアーに何かが触れ何かを拾いかけた・・・
よーく見るとるルアーの付近にはまたナルトビが見えたのでナルトビがルアーに触れてびっくりして逃げたみたい。
さっきよりはゆっくり巻いてたのでルアーがエイに触れた瞬間エイがすぐに避けてくれたみたいで良かった。
今度は明暗の境目をまっすぐリトリーブしてたら上流から泳いできたナルトビが明暗まで来たら
境目を沖に向かって泳ぎ始めた。ルアーの方向に行ったのでルアーが見えた距離で止めてみたら
ルアーを避けてくれたのでルアーは見えてるんだなってのはわかりました。
今年初めてエイ掛けたけどやっぱめんどくさいですね。
シーバスと違ってやり取りしてる時のぶるぶる感の生命反応は無いし、ただただ重いだけで面白くない。
走られて巻くの繰り返しでラインとリールに負担がかかるだけでいいことがない。
ただ、ルアーをロストしたくないだけの為に頑張るだけ・・・
掛かりがよかったのか掛かってる場所が良かったのかトップに浮かしても飛ばなかった(´・ω・`)
ナルトビは普通トップに浮かすと飛んで着水してから一気に走るんですが思ってたよりは楽だった。
メーター超えてるやつはせっかく巻いたのに浮かして飛んで走られたら
巻いた分かそれ以上ライン出されるので嫌。
でも、飛ぶと一瞬「おっ」ってなるんだけど、走られてから「やっぱめんどくせー」ってなります。
釣り始めて慣れたころはわざと強引にトップまで浮かせて飛ばねーかなーってナルトビのファイト
楽しんでたけど、今はとにかくリールとラインの負担を考えて絶対にそんなことやらないけど。
アカエイはボトムに向かって走るのでなかなか浮かすのまでが大変だけど飛んだりしないから地味なファイト。
地味なファイトのわりには時間と体力が勿体ない。
同じメーターサイズならアカエイのほうが嫌。
他の釣りポイントに比べたらエイの数はかなり多いです。
足元とか近くにナルトビは泳いでくるのでシンペン落とせば簡単に掛けれるけど。
最初のころは暇な時こうやってエイと遊んでたけど落とすんじゃなかったって毎回後悔してましたね。
エイからしたらただただ迷惑ですが・・・
アカエイは広範囲に回遊するけど、ナルトビは敷石と明かりがあるためなのか水深が浅くなるまでは何回も
同じところ回遊してきますね。アカエイはお盆前後が産卵時期なのでこれからめっちゃ数が増えるので
気を付けないと簡単にかかっちゃう。上流が干潟なのでエイとカブトガニの産卵場です。
アカエイはこの時期は腹がパンパン。何回も釣ったことあるけど10㎝ぐらいの赤ちゃんが10匹は入ってますからね。
ナルトビはいつが産卵なのかはよくわからないけどナルトビの赤ちゃん見たことねーなー。
アカエイとカブトガニのかわいいサイズはシーバスやってるとたまに流れに乗って流れてくるの見るけど。
ナルトビはそんな怖くないってなめてたけど久しぶりに間近で見たらぞっとしますね。
毒針アカエイよりも全然長いんだけど・・・
ウェーディングしてて浮いてるやつはナルトビでもアカエイでもそこまでなんだけど
踏んだらやべーって感じですね。
ウェーディングしてて近くにメーターサイズがきたらかたまっちゃいますね・・・
先週ウェーディングしたときは常に周りをキョロキョロしてナルトビ発見したら
ヘッドライトを照らして近くに寄ってこないようにしてたけど
急に近くに現れたらほんと焦りますね。
今年はエイにも恐れずウェーディングやってます。
堤防に座って海とにらめっこ。
まずはアカエイとナルトビがいるか確認して、それからアカエイが何回近くを回遊してくるかを確認。
アカエイを見なくなったら今度はナルトビの確認。
潮位とナルトビの回遊してくる数が減れば海の中へGOです。
今年は既にウェーディング22回ぐらいかな?
6月ぐらいからまともに橋の中流せてないです。
これからって時に潮の動きが真逆。時期的なものなのかなんなのか悩んでます。
去年秋にやった時はたまに逆流してたけど、全然やれてたので時期的なのかな?って思ってるけど
この時期エイが多くなるのでやるとしても敷石が出てからの干潮までか干潮からの上げで敷石が水に浸かるかまでの
短時間勝負になるのでウェーディングやる人がいない。
今年は釣れなくてもウェーディングの数だけはこなそうかと思ってます。
海に入れば冷たくて気持ちいいですからね。帰りはめっちゃ疲れてますが・・・
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