最近は流れにやられてます・・・
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投稿日付:20/07/20 03:38
昨夜の土曜日もウェーディングで出撃。
満潮前からポイントに入って堤防から海の状態を見ながら3時間時間潰し。
エイの状況とベイトの状況を確認してたら、満潮からの下げ初めに
堤防に座って真下見てたらナルトビエイが3匹固まって流れてきた・・・今年初めてのナルトビ確認。
ウェーディング中に遠くの暗闇で腹打ちするナルトビは聞こえますが、近くで泳ぎまくるナルトビは初めて。
先々週師匠と出撃したときは、師匠はナルトビ1匹見たとのことでしたが・・・
先週は1週間雨が降り続き、ウェーディングで出撃するも海は抹茶で浅くてもボトムが見えない状態なので
ウェーディングはできないので2時間ぐらい適当にやって撤収・・・
昨夜はナルトビが近くで確認できたけど、例年に比べたら1か月半ぐらい遅れてる感じ。
その後アカエイが1匹流れてきたけどその後は現れなかったので一安心。
でもその後、ペアで泳いでるナルトビ2匹と単発で泳いでるナルトビが2匹の計4匹がウェーディングする
敷石のポイントに何回も回遊してくる(´・ω・`)
たちが悪いのは橋の明暗まで流れてまた戻るという・・・そのまま橋の中を通って下流に流れてくれたらいいのに。
敷石回りで橋の上にあるオレンジの街灯が照らされてる範囲内をメインに動きまくるので。
アカエイは敷石付近はトップしか泳がないのでボトムの敷石にはいないと思う。
砂地のボトムやコンクリートなどのフラットなボトムだとアカエイはいるのだろうけど・・・
今年3月頃頃上流のポイントに行ったときに足元は浅いのですが満潮でも薄っすらボトムが見える状態で
ボトムがコンクリートのフラットな状態でアカエイを見たのでそういう状態のところはアカエイがいるのだろうけど
ウェーディングするポイントは敷石がある凸凹してる状態のボトムではアカエイを見たことないのでウェーディングする
には何とか大丈夫だと思う。敷石から砂地に降りるのはアカエイがいると思うので降りれないですがね。
ナルトビは敷石でもトップからボトムまでいるので踏まない限り怖いことはない。尻尾はひも状の物の柔らかいのが2本。
尾の付け根に毒針があだけ。アカエイは尻尾が太くて長い硬いやつ。毒針は尻尾の真ん中付近に何本か有り
尻尾は90度まで垂直に立つので怖い・・・
ボトムのエイを踏むと怖いけど、トップを泳いでるエイはたぶん大丈夫かな?と思いながら
昨夜はしばらくエイの動きを見たり、ベイトの確認をしましたがベイトは3㎝程度のちっこいのだけ。
10㎝有る無しのサヨリは1匹も確認できなかった。
しかし、なるとびのうごきナルトビの動きが凄すぎる・・・
堤防に師匠に借りてる縄梯子かけて降りるのですが、1匹のナルトビは堤防際を何回も泳いでくるので
降りる時にナルトビが来ないか確認しながら降りないといけないので面倒。
4匹いたのがウェーディングできる状態になるとペアの2匹が消えて、単発2匹だけになったので
ウェーディング開始。
普段なら濁りが強いとき以外は明かりがないほうがボトムが見えやすいのでヘッドライト照らすことないのですが
エイが寄ってこないように水面照らしながら入りたいポイントまで前進。
何とか問題なく敷石と敷石の間にあるゴロタ石があるポイントに。
敷石の上だと敷石と敷石の間に足が挟まって体が傾いてしまいウェーダーに水が入ったり
敷石についてる牡蠣殻でウェーダーが擦れてしまい傷が入ったり破れたりする可能性があるので。
初めて入った時はどの辺がやり易いかわからず、やり易いポイントだと後ろ振り返って
堤防にあるシミを見て確認したり、堤防同士を繋いでるのそのつなぎ目の黒いラインを明暗の境目から何本目とか
色々目安になる目印を自分で決めて今年は慣れたので目印まで堤防際を歩いてから、一気にゴロタポイントまで前進してます。
昨夜は周りを回遊してくるエイに気を付けながらやりましたが昨夜もこれからって時に潮の流れが真逆になり
釣りにならない状態。橋の中に流し込めず払い出される状態。
それでも全部でなくて部分的でもいいから橋の中に流し込める状態にならないか我慢しながら適当に投げてても
流れの変化が起きずそのまま終了。最近はそんなのばっかりで流れにやられてます(´・ω・`)。
ボイルがないうえに、橋の中を探れてないのでシーバスがいるのかいないのかわからず・・・
諦めてしきい敷石を歩いてると10㎝有る無しのサヨリが数匹ダウンから上り始めた。
もう・・・おせーよと文句い言いながら撤収。
サヨリはいるにはいたけど何か微妙ですね。
ウェーディングするほうは敷石が全部出たぐらいで対岸が半分潮が下がった状態なので
釣れなくて早く見切ってしまえば対岸に移動してシーバス再開できます。
先行者が居なければさサイズは無理だけど、干潮の潮どまり前までは50㎝前後は狙えるけど
8月後半まではなかなか厳しい感じでは有るけど。
昨夜は対岸に移動したら2人組の先行者が居たので、釣れてるか聞いてみたらダメとのことで
しばらく2人の釣りを見てましたが、ダメダメでしたね。
色々話してるとシーバスは5月から初めたみたいとのことで色々教えてたら干潮になり
干潮からの上げになになると小さいけど1㎝程度の何かわからないベイトがいっぱい。
イワシなどの細い形ではなく、ヒイラギみたいな感じの長さのわりに体高がある形。
チヌやメバルの稚魚とかも似たような感じですが明らかに数が違う。
それを20㎝有る無しのシーバスが追い始めだした。1つの群れが何個かに分かれてしまい
セイゴが何匹か反応しだした。
サイズがサイズなので竿を振ることもなく2人がやってるのを見てたけど
しばらくしたら、23㎝~25㎝サイズのアジの群れが入ってきて動き回ってるのが見えたので
やりたかったけどライトタックル積んでなかったのでやれず・・・
アジは広範囲に動きまくってたのでなかなか難しいみたいでセイゴを狙いだしたけど
7㎝ぐらいのルアーを投げ始めたのを見て・・・だめだこりゃああああああと・・・
ベイトのサイズだと1.5インチのワームでも大きすぎるくらいだけどそれでやって反応があるか試すのに
7㎝のプラグを投げるのを見てめんどくさくなったので何も言わず見てたけど釣れるわけないよね。
それでも、何かしらのベイトが見れたので良かったけど坊主続きは凹みますね・・・・
ウェーディングすれば厳しくても1匹は釣れるだろうと思ったけど
潮の流れに思いっきり邪魔されてる。敷石はダウンにも続いてるけど橋の中を過ぎると
右に曲がりその右側には10m幅の水路がありその潮の動きが河口の流れと全然違う動きをして
その流れがダウンから上がってる動きがダウンに流れる潮とぶつかり変な潮の動きになってます。
干潮前でもその流れに乗ってベイトが上がってくるんだと思いますが。
バロールで90mぐらい遠投して、橋脚2本目付近のまだ流れがあるポイントに打ち込んでも
ブレイクポイント付近に入ると払い出されてしまいシーバスがいる橋の中を探れないイライラ状態。
数が居れば真っ直ぐ投げてフローティングでドリフトしながらブレイクを探ったり
シンペンで遠投して回遊狙ったりできるんだろうけど、数が少ないからそんなブレイクにつかなくても
橋の中でベイトを待てる状態だと思います。
数が多いと橋の中のいいポイントからいいサイズが付き、小さいサイズは明暗付近や明暗よりもアップに追いやられてしまう。
このポイントで言えば基本満潮から半分下がるまでは30㎝~40㎝ぐらいが多い。
半分下がると50㎝以上と入れ替わったり、40㎝に交じって50㎝以上が一緒にボイルはじめます。
魚影の濃いポイントやいいサイズばっかりのポイントに比べたらしょぼいポイントですが・・・
このポイントでは1年で1番厳しい時期なのかもしれませんが。秋~年末までが簡単に釣れるシーズンなのですが
対岸だと台風前とか数釣り出来て面白かったですがね。
台風前の風速5m以上で流れと風向きが同じ状態だと簡単に釣れますね。
海は荒れまくってシーバスの警戒心はゼロなので、その状況でやれるタックルとルアーがあるかどうか。
シーバスがいるところにルアーが届けばこっちのもの。
9ftでPE1号だとまず釣りにはならないですね。
ヒラスズキタックルだと台風前の荒れた状況でも余裕でやれる。
ラインが1号と1.2号の太さが違うだけで糸がふける早さも違う。
あとは、何回か立ち位置を変えながらキャストして狙えるポイントに打ち込める立ち位置を決めるだけ。
あとはふけたラインが橋脚にかからないように気を付けながらやるだけ。
風向きや風速も変化するのでそれはやってるうちにすぐ気付いて、立ち位置やルアーを落としたい
ポイントを変えれるかどうか。荒れた状況でも普段と変わらない飛距離が出せればいいけど。
それでも荒れた状況なので自然とストレスは増えるけど、こういう状況で釣れると嬉しいですね。
慣れてくると風を利用してわざと糸をふけさして余分にラインを出して、風と流れをうまく使って
明暗の境目までに糸ふけをとるのですが、その時は高速ドリフト状態で
狙いたいポイントにルアーが近づけばリトリーブスピードをスローに落としアクションも入れて探り始める感じ。
ぶっ飛び君だけで28匹は釣れましたね。サイズは40アップメインで途中からはドラグが出ないかとわかると
50㎝はないのでロッドを立ててガンガン振ってシーバス外したりと横着なことやってましたけど。
こんな状況荒れた状況でそんなサイズにちまちまタモを使いたくなかったので。
結構スレ掛かりが多かったから、外し易いというのはあったけど。
65㎝以上あるサイズは丁寧にタモ使うけど、竿振って外れないときはスレでも抜きあげて即リリースって感じで
忙しい釣りでしたね。最初は40アップでも釣れれば楽しいけど、40アップが10連チャン続くと
欲が出てしまい、40アップがうぜーってぼやき始めキャストミスして高速で回収してると
65㎝がぶっ飛び君丸のみとか普段ではあり得ない釣り方でも釣れると引き出しというか釣り方も増えますね。
秋の台風時期になると被害が出ない程度の台風来ねえかなってちょっと期待するけど。
去年は師匠と台風前に出撃したら風が酷くなり、雨も横殴りになり雷まで鳴りだし
橋の中に隠れてたら雷が橋の上を縦断し始めるというしばらく橋の中から動けない酷い有様でした。
その後ファミレスに移動して飯食って帰りましたけどね。
台風前でも釣りができるいい状況はなかなかないけど、台風後の濁りと荒れた状況が残ってる時だと
これまた簡単に釣れる時ですね。
台風前に28匹釣って台風後に13匹釣れたけど。
数が少ないなあって愚痴ってたらその前にポイント荒らしたの俺だっけ?とアホなことつぶやいてたけど。
これからも、エイの状況を見ながら坊主覚悟でウェーディングをしますが今月は1匹釣れるのだろうか。
満潮前からポイントに入って堤防から海の状態を見ながら3時間時間潰し。
エイの状況とベイトの状況を確認してたら、満潮からの下げ初めに
堤防に座って真下見てたらナルトビエイが3匹固まって流れてきた・・・今年初めてのナルトビ確認。
ウェーディング中に遠くの暗闇で腹打ちするナルトビは聞こえますが、近くで泳ぎまくるナルトビは初めて。
先々週師匠と出撃したときは、師匠はナルトビ1匹見たとのことでしたが・・・
先週は1週間雨が降り続き、ウェーディングで出撃するも海は抹茶で浅くてもボトムが見えない状態なので
ウェーディングはできないので2時間ぐらい適当にやって撤収・・・
昨夜はナルトビが近くで確認できたけど、例年に比べたら1か月半ぐらい遅れてる感じ。
その後アカエイが1匹流れてきたけどその後は現れなかったので一安心。
でもその後、ペアで泳いでるナルトビ2匹と単発で泳いでるナルトビが2匹の計4匹がウェーディングする
敷石のポイントに何回も回遊してくる(´・ω・`)
たちが悪いのは橋の明暗まで流れてまた戻るという・・・そのまま橋の中を通って下流に流れてくれたらいいのに。
敷石回りで橋の上にあるオレンジの街灯が照らされてる範囲内をメインに動きまくるので。
アカエイは敷石付近はトップしか泳がないのでボトムの敷石にはいないと思う。
砂地のボトムやコンクリートなどのフラットなボトムだとアカエイはいるのだろうけど・・・
今年3月頃頃上流のポイントに行ったときに足元は浅いのですが満潮でも薄っすらボトムが見える状態で
ボトムがコンクリートのフラットな状態でアカエイを見たのでそういう状態のところはアカエイがいるのだろうけど
ウェーディングするポイントは敷石がある凸凹してる状態のボトムではアカエイを見たことないのでウェーディングする
には何とか大丈夫だと思う。敷石から砂地に降りるのはアカエイがいると思うので降りれないですがね。
ナルトビは敷石でもトップからボトムまでいるので踏まない限り怖いことはない。尻尾はひも状の物の柔らかいのが2本。
尾の付け根に毒針があだけ。アカエイは尻尾が太くて長い硬いやつ。毒針は尻尾の真ん中付近に何本か有り
尻尾は90度まで垂直に立つので怖い・・・
ボトムのエイを踏むと怖いけど、トップを泳いでるエイはたぶん大丈夫かな?と思いながら
昨夜はしばらくエイの動きを見たり、ベイトの確認をしましたがベイトは3㎝程度のちっこいのだけ。
10㎝有る無しのサヨリは1匹も確認できなかった。
しかし、なるとびのうごきナルトビの動きが凄すぎる・・・
堤防に師匠に借りてる縄梯子かけて降りるのですが、1匹のナルトビは堤防際を何回も泳いでくるので
降りる時にナルトビが来ないか確認しながら降りないといけないので面倒。
4匹いたのがウェーディングできる状態になるとペアの2匹が消えて、単発2匹だけになったので
ウェーディング開始。
普段なら濁りが強いとき以外は明かりがないほうがボトムが見えやすいのでヘッドライト照らすことないのですが
エイが寄ってこないように水面照らしながら入りたいポイントまで前進。
何とか問題なく敷石と敷石の間にあるゴロタ石があるポイントに。
敷石の上だと敷石と敷石の間に足が挟まって体が傾いてしまいウェーダーに水が入ったり
敷石についてる牡蠣殻でウェーダーが擦れてしまい傷が入ったり破れたりする可能性があるので。
初めて入った時はどの辺がやり易いかわからず、やり易いポイントだと後ろ振り返って
堤防にあるシミを見て確認したり、堤防同士を繋いでるのそのつなぎ目の黒いラインを明暗の境目から何本目とか
色々目安になる目印を自分で決めて今年は慣れたので目印まで堤防際を歩いてから、一気にゴロタポイントまで前進してます。
昨夜は周りを回遊してくるエイに気を付けながらやりましたが昨夜もこれからって時に潮の流れが真逆になり
釣りにならない状態。橋の中に流し込めず払い出される状態。
それでも全部でなくて部分的でもいいから橋の中に流し込める状態にならないか我慢しながら適当に投げてても
流れの変化が起きずそのまま終了。最近はそんなのばっかりで流れにやられてます(´・ω・`)。
ボイルがないうえに、橋の中を探れてないのでシーバスがいるのかいないのかわからず・・・
諦めてしきい敷石を歩いてると10㎝有る無しのサヨリが数匹ダウンから上り始めた。
もう・・・おせーよと文句い言いながら撤収。
サヨリはいるにはいたけど何か微妙ですね。
ウェーディングするほうは敷石が全部出たぐらいで対岸が半分潮が下がった状態なので
釣れなくて早く見切ってしまえば対岸に移動してシーバス再開できます。
先行者が居なければさサイズは無理だけど、干潮の潮どまり前までは50㎝前後は狙えるけど
8月後半まではなかなか厳しい感じでは有るけど。
昨夜は対岸に移動したら2人組の先行者が居たので、釣れてるか聞いてみたらダメとのことで
しばらく2人の釣りを見てましたが、ダメダメでしたね。
色々話してるとシーバスは5月から初めたみたいとのことで色々教えてたら干潮になり
干潮からの上げになになると小さいけど1㎝程度の何かわからないベイトがいっぱい。
イワシなどの細い形ではなく、ヒイラギみたいな感じの長さのわりに体高がある形。
チヌやメバルの稚魚とかも似たような感じですが明らかに数が違う。
それを20㎝有る無しのシーバスが追い始めだした。1つの群れが何個かに分かれてしまい
セイゴが何匹か反応しだした。
サイズがサイズなので竿を振ることもなく2人がやってるのを見てたけど
しばらくしたら、23㎝~25㎝サイズのアジの群れが入ってきて動き回ってるのが見えたので
やりたかったけどライトタックル積んでなかったのでやれず・・・
アジは広範囲に動きまくってたのでなかなか難しいみたいでセイゴを狙いだしたけど
7㎝ぐらいのルアーを投げ始めたのを見て・・・だめだこりゃああああああと・・・
ベイトのサイズだと1.5インチのワームでも大きすぎるくらいだけどそれでやって反応があるか試すのに
7㎝のプラグを投げるのを見てめんどくさくなったので何も言わず見てたけど釣れるわけないよね。
それでも、何かしらのベイトが見れたので良かったけど坊主続きは凹みますね・・・・
ウェーディングすれば厳しくても1匹は釣れるだろうと思ったけど
潮の流れに思いっきり邪魔されてる。敷石はダウンにも続いてるけど橋の中を過ぎると
右に曲がりその右側には10m幅の水路がありその潮の動きが河口の流れと全然違う動きをして
その流れがダウンから上がってる動きがダウンに流れる潮とぶつかり変な潮の動きになってます。
干潮前でもその流れに乗ってベイトが上がってくるんだと思いますが。
バロールで90mぐらい遠投して、橋脚2本目付近のまだ流れがあるポイントに打ち込んでも
ブレイクポイント付近に入ると払い出されてしまいシーバスがいる橋の中を探れないイライラ状態。
数が居れば真っ直ぐ投げてフローティングでドリフトしながらブレイクを探ったり
シンペンで遠投して回遊狙ったりできるんだろうけど、数が少ないからそんなブレイクにつかなくても
橋の中でベイトを待てる状態だと思います。
数が多いと橋の中のいいポイントからいいサイズが付き、小さいサイズは明暗付近や明暗よりもアップに追いやられてしまう。
このポイントで言えば基本満潮から半分下がるまでは30㎝~40㎝ぐらいが多い。
半分下がると50㎝以上と入れ替わったり、40㎝に交じって50㎝以上が一緒にボイルはじめます。
魚影の濃いポイントやいいサイズばっかりのポイントに比べたらしょぼいポイントですが・・・
このポイントでは1年で1番厳しい時期なのかもしれませんが。秋~年末までが簡単に釣れるシーズンなのですが
対岸だと台風前とか数釣り出来て面白かったですがね。
台風前の風速5m以上で流れと風向きが同じ状態だと簡単に釣れますね。
海は荒れまくってシーバスの警戒心はゼロなので、その状況でやれるタックルとルアーがあるかどうか。
シーバスがいるところにルアーが届けばこっちのもの。
9ftでPE1号だとまず釣りにはならないですね。
ヒラスズキタックルだと台風前の荒れた状況でも余裕でやれる。
ラインが1号と1.2号の太さが違うだけで糸がふける早さも違う。
あとは、何回か立ち位置を変えながらキャストして狙えるポイントに打ち込める立ち位置を決めるだけ。
あとはふけたラインが橋脚にかからないように気を付けながらやるだけ。
風向きや風速も変化するのでそれはやってるうちにすぐ気付いて、立ち位置やルアーを落としたい
ポイントを変えれるかどうか。荒れた状況でも普段と変わらない飛距離が出せればいいけど。
それでも荒れた状況なので自然とストレスは増えるけど、こういう状況で釣れると嬉しいですね。
慣れてくると風を利用してわざと糸をふけさして余分にラインを出して、風と流れをうまく使って
明暗の境目までに糸ふけをとるのですが、その時は高速ドリフト状態で
狙いたいポイントにルアーが近づけばリトリーブスピードをスローに落としアクションも入れて探り始める感じ。
ぶっ飛び君だけで28匹は釣れましたね。サイズは40アップメインで途中からはドラグが出ないかとわかると
50㎝はないのでロッドを立ててガンガン振ってシーバス外したりと横着なことやってましたけど。
こんな状況荒れた状況でそんなサイズにちまちまタモを使いたくなかったので。
結構スレ掛かりが多かったから、外し易いというのはあったけど。
65㎝以上あるサイズは丁寧にタモ使うけど、竿振って外れないときはスレでも抜きあげて即リリースって感じで
忙しい釣りでしたね。最初は40アップでも釣れれば楽しいけど、40アップが10連チャン続くと
欲が出てしまい、40アップがうぜーってぼやき始めキャストミスして高速で回収してると
65㎝がぶっ飛び君丸のみとか普段ではあり得ない釣り方でも釣れると引き出しというか釣り方も増えますね。
秋の台風時期になると被害が出ない程度の台風来ねえかなってちょっと期待するけど。
去年は師匠と台風前に出撃したら風が酷くなり、雨も横殴りになり雷まで鳴りだし
橋の中に隠れてたら雷が橋の上を縦断し始めるというしばらく橋の中から動けない酷い有様でした。
その後ファミレスに移動して飯食って帰りましたけどね。
台風前でも釣りができるいい状況はなかなかないけど、台風後の濁りと荒れた状況が残ってる時だと
これまた簡単に釣れる時ですね。
台風前に28匹釣って台風後に13匹釣れたけど。
数が少ないなあって愚痴ってたらその前にポイント荒らしたの俺だっけ?とアホなことつぶやいてたけど。
これからも、エイの状況を見ながら坊主覚悟でウェーディングをしますが今月は1匹釣れるのだろうか。
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