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今年3回目のウェーディング釣り日記
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今年3回目のウェーディング


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投稿日付:22/03/20 11:59
昨夜は月が有るしメバルは諦めてウェーディング。

シーバス釣るというよりは買ったルアーの動きがどんなものか試したかったので。

ストライクエヴォはエヴォルーツより浮きあがりを抑えられてる設定でサスペンドでいい感じでした。

サラナはドシャローで水面直下を引けるフローティングでデッドスローで引いてもS字アクションでこれもいい感じ。

トゥイッチなどのアクションを入れると動きが破綻するのでただ巻きするだけでいいので楽ですね。

激流でもデッドスローで引けるので楽。ただ、純正のフックが♯1なのでデカすぎるので♯2に落とそうかな。

シュガーミノースリム120Fカスタム・・・9g~18gにウエイトアップしたんだけどフローティングから

シンキングミノーに変わってしまった・・・それでも飛距離は倍になったので良しかな。

後はロッドの角度とリトリーブスピードでレンジもコロコロ変えれるので使い勝手は良さそう。

昨夜はほぼ干潮近くまでやりましたが、干潮付近の1m以下の水深でもシュガーミノースリムでやりましたが

ボトムノック状態で毎回ルアーに藻が絡みまくり。

それでも牡蠣殻を拾ったり、牡蠣瀬に引っ掛かることもなかったのでロストは無さそう。

終わる前にシュガーミノーでボトムノックしてたら35㎝ぐらいのシーバスが食ってきた。

目の前でトップでエラ洗いした時に掛かりが悪いのがわかったので狙ってるサイズでもないし

タモですくうのが面倒だったのでロッドを振ってオートリリース。

その後クサフグ1匹スレ掛かりで終了。

思ってたよりシーバスが居ないですね。居るとしたら月のせいで橋の中に入り込んでるのかもしれないけど。

ベイトは何かよくわかりませんが少しは居ました。

メバルのライズとセイゴ・フッコサイズは何匹かトップに出てました上潮の時は。

下潮からウェーディングやったら予想通り月のせいで、ま~ボイルはしないメバルのライズも無しでバイトすらねえ。

ベイトも殆ど見えなかったですね。

時期になれば買ったルアーでも釣れるとは思うけど・・・

2月に師匠と干潮時に気になってた地磯(小磯)をウェーダー履いて行ってみたんだけど良さそうなんだけど浅すぎる。

30m沖までは北斗七星みたいな感じで大きな岩が点在してるけど後ろ振り返ったら

3m近くの高さ有る小磯が全部濡れてたので大潮や中潮だと全部潮に浸かってしまう。

ここでやるとしたら下げ半分~上げ半分までしか狙えない。

狙うとしたらフロートでメバルかミノーで真鯛あたりは狙えそうだけど

果して釣りができる状態の浅い水深で魚が射程圏内に寄ってくるのかわからんベイト次第なんだろうけど。

今年の5月、6月は最初はデイでやってある程度地形把握と障害物を把握したらナイトでメバルやりたい。

デイではダメ元で真鯛狙いたいけど。真鯛は入ってくるとは思うけど入ってくる時期がいまいちわかりません。

光方面は沖ののっこみ時期から少し遅れて6月~7月にイワシについて真鯛が近くまで入ってくるみたいなので

ただ、釣り場が違うので何とも言えないけど光に比べれば真鯛は多そうなのでこれまた

ポイントの癖を覚えないといけない。

ポイント開拓のため今年は少しシーバス釣行が減ります。ノーバイト続きでも心が折れないで頑張れるかだけだな。



 



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