う~ん・・・もうすぐ12月なんだけど・・・
- ユーザ情報
この記事のコメントを読む(0件)
投稿日付:20/11/28 16:07
今年1年だけ限定で毎月日記付けてみようと思って書いとりますが
来年からは面白い事や変わった事があれが日記に書いていきますが。
う~んシーバス始めて10年経ちますが・・・・例年のデータに比べて全然違う。
昨夜出撃前にネットで風向きと風速を確かめてウェーディング側か平生側かどちらにしようか
ネット見ながらどっちにしようか迷ってましたが、平生側でシーバスがダメでもアジと遊べるかもと思い
ポイントは平生側に絞り、現地について予報が外れてシーバスが狙えそうならウェーディング側にすればいいかと
思いながらポイントに行くと予報通りの風向きと風速。
もう11月後半だというのに平生側はまだ、シーバスがいる・・・この時期までシーバスが残ってるのは初めてで
昨夜は10匹前後ボイルしてました。ボイル自体もこの時期はまずないのでほんと珍しい。
狙えない時に限ってベイトはいるわ、シーバスはボイルはするわと海の状態は最高なんだけど
ダウンからの風では流し込めない。しかも、中潮のくせに流れが小潮より流れてない(´・ω・`)
アジングしながら海の状態を見て何回か投げたけど橋の中に流れていかない・・・
1番やりたくない橋の中に撃ち込んで橋の中から巻いてきて明暗の境目までに食わせる感じで狙ったけど
今年はこの釣り方で釣れてないので何か釣れる気がしない。
諦めてアジングやってると20㎝のセイゴが邪魔でなんかなーと思いながらやってたら
師匠が22時過ぎに来ました。
ウェーディング側の堤防でヘッドライト照らしてる人がいたので師匠かと思ったら知らないアングラーがだったみたい。
で・・・師匠にシーバスボイルしてて、ベイトはイナッコ・豆アジ・サヨリの混合ベイトで状況は悪くないけど
なんせ橋の中に流し込めず釣りは成立しないと教えるとボイルしてるからシーバス狙い始めたけど
「ダメだねーノーバイト」・・・だってルアーがシーバスの前に流せないから無駄撃ちばっかりになってしまう。
それでも、シーバスはボイルしてるので風向きが良くて流れが強ければシーバス最高なんだけど。
師匠が「シーバスやらないの?」と聞いてきたけど「食わせれるポイントにルアーが流せないのでやらない」
風向きも悪いし、流れが全然ないのでやっても無駄ですよ」と言いました。
30分後師匠は「言ったとおりだね釣りにならない」と・・・どーしてもシーバスやりたいならバイブレーションあたりなら
風がふいいてもラインがまっすぐなるので明暗の境目が引けると・・・
それでもボイルしてるからトップ付近を引くためにはロッドをかなり立てて早巻きをしないと
トップから20㎝以内を引けいないし、早巻きになるのでバイトはそれなりに出ると思いますが
たぶん、バイトはあっても釣れないと思うので私はそこまでしてやろうとは思わない。
師匠はメタルジグで狙ったけどそれでも釣りにならないのでやる気なくなりましたね。
対岸は堤防の上でヘッドライト照らしまくりでまだ、シーバスやってる。
ある程度は予想はつきます。シーバスがボイルしててベイトが追われて逃げてるのでベイトが何か確認しようとして
ヘッドライトで確認してるか・・・それ以外だとシーバス釣ってランディングするときに足元照らすかのどちらか
なんだけど。ライトの方向が海面じゃないのでランディングで照らしてるわけではないってのはすぐわかる。
私「アホですね・・・・橋の中に流せないから反対側の敷石周りにシーバスがついてればそっち狙うしかないのに
何やってんすかね・・・」
師匠「ウェーディングならいけそう」
私「今年ウェーディングやって何回この状況で泣いたと思ってるんですか・・・堤防だろうとウェーディングだろうと
橋の中に流し込めないならやっても無駄ですよ」
師匠「ウェーディングでもダメか・・・」
橋の中以外にも敷石から砂地に変わる1mぐらい落ち込んでるブレイクにシーバスがついたり
牡蠣瀬のボトムに変化があるブレイクもついたりと10年以上前なら数がいたから流れのヨレの中の回遊を狙うこともあったかと
思うけど、最近だとほんと数が減ったから狙うのは橋の中のみ。
シーバスは基本は橋の中の橋脚付近から75㎝以上~ランカーサイズがつく。
サイズが小さくなるにつれて、明暗の境目付近まで追いやられる。
30cm前後は明暗からアップに出て動きまわる。
遅れて入ってきたいいサイズは橋の中は渋滞してるから、橋の中ではなくて空いてるブレイクでベイト待ちするか
たまたま見つけたベイトに付いて追い回すぐらいしかない。
今は数が少ないから、橋の中でほとんどのシーバスがベイト待ちできる状態。
それでもたまに橋の中から出るマイペースな個体もいる。
色んな人間がいるようにシーバスも色々。食いしん坊で目の前を通るベイト全部にボイルする奴もいれば
確実な時にしかボイルしない奴もいる。
久しぶりの餌でベイトに付いて追い回す奴もいれば、フィッシュ系のベイトは無視してマイクロベイトオンリーの奴もいる。
同じポイントでもこんな感じでシーバスも個体で様々。
1番釣りやすいのがベイトなら何にでもボイルする個体と橋の中から明暗の境目付近まで出てきてボイルして
橋の中の元の位置に戻る個体か明暗の境目付近のボトムにいる個体。
その中でも1番簡単なのがボトムにいる奴。
やたらボイルする奴と橋の中から出てきてボイルして橋の中の元の位置に戻る個体はタイミングが合わないと釣れないけど
それはボイルやベイトの動きや流れの強弱で海の状態を見てタイミングのヒントを得ることもできる。
ボイル見てベイト食ったんだなとかベイトが逃げてるとか思って何も考えず同じことばっかりやってるただひたすら投げるアホ
なことはやってはいけない。投げまくるとスレるというよりシーバスが散る気がする。
ボイルを聞いて橋の中のどこなのか?狙える位置なのか?ボイルでも狙えるところと狙えないところもあるので。
1番賢いなあと思うボイルは橋の中の真ん中の暗いところでベイト待ちしててボイルする個体は頭いいなあと思う。
流れてくるベイトを食うだけでいいので、橋の中から明暗の境目付近までの間で追い回してる個体に比べたら
殆ど体力も使わずベイトが食えてる証拠。流れてくるの待ってればいいだけなのでほとんど動かなくてもいい。
このボイルするタイプは75㎝以上~ランカーサイズが殆どでしかも、ルアーが流し込める射程圏外なので狙うには難しい。
それでも、なんかのタイミングで明暗の境目付近まで出てくることもあるのでこれも射程圏内ならタイミング次第。
このタイミングはその日によって全然違うので釣れる釣れないはあるけど。
そのポイントで確実に使えるルアーさえあればルアーのローテーションの無駄なことしなくていいので
タイミングを待つのみ。
昨夜アジングしてて、60超えてるボイルだな~とか、今のは70超えてるなあ~とか、小さい割にはいいボイル音だな~
って思いながらアジングしてたけど(´・ω・`)
昨夜はベイトが明暗付近によく回ってきてた。
明暗の境目でベイトが追われる動きを見つけてはライトを照らしてベイトが何か確認してたけど
豆アジ・イナッコ・サヨリの3種類で、イナッコが1番追われてましたね。
アジはすぐ逃げるし、サヨリはどっちに動くか予想が難しいし、イナッコは他の2種類に比べれば食いやすい。
追われて逃げるときの動きはイワシと似てるけど、ライト照らすと意外と他のベイトに比べてイナッコは沈みもしないし
急には逃げないのでシーバスも食いやすいんだろうなあと思う。
いいサイズが橋の中でボイルしてるのはたぶん・・・25㎝26㎝のサヨリを食ってると思う。
イナッコは頻繁に回ってくるのでボイルの数も多いけど、3回ボイルしたかどうかなので
その辺でもベイト何食ったのかな予想しながらアジングしてたけど。
アジングは厳しかったですね。1匹だけでバラシが2匹。
師匠と話しててシーバスボトムでベイト待ちすればアジ食えそうなんだけどな~
私がシーバスなら3種類のベイトならイナッコが確実だからイナッコ食うだろうけど
やっぱりサヨリ食いたいなあとかくだらない事話してたけど・・・
橋脚に付いてるいつき居付きは基本アジは無理だと思う。
ボトムにいるアジならなんとか食えそうだけど、水面から50㎝ぐらいで浮いて群れてるアジは
動きが早いから居付きのシーバスでは動きについていけないと思う。
足元照らした時に一瞬で散らばるので・・・
昔ですが、アジの群れが入ってきたのでヘッドライトで照らすと一瞬アジが止まります。
アジの群れに回遊シーバスが何匹か70アップが付いてて、アジが止まった瞬間に下から食い上がるシーバスが見えたんだけど
アジの群れが3方向に分かれて逃げて・・・これでもシーバスアジ食えないのかよ。
せっかくライト当ててアジの動き止めてあげたのに・・・って釣りしながら食いが下手だな~って思ったことありますね。
ベイトの動きに比べればルアーの動きなんて同じ動きなのでシーバスからしたらナイトゲームでも早巻きでも食うのよね。
全部が全部ではないけど・・・
今年釣った感じでは入ってきたばかりのシーバスばっかり釣ってる感じで
居付きよりルアーへの反応は良かった。居付きよりルアーへの反応は素直だった気がする。
今年はにょろやばろバロールでトップ炸裂が20匹近くあったのでルアーに出た瞬間が多く見えたので面白かった。
例年に比べて体高があり、元気なシーバスが釣れてる。いつも釣ってるガリガリは少なかった気がします。
それでも秋のシーズンに入って70アップは2匹のみで寂しい釣果ですが・・・
ウェーディング側が数が少ないのでこのままなのか?これからまだ入ってくるのか?
微妙な感じですが年内はウェーディングメインのつもりです。
来年は1月・2月もウェーディングやってみるつもりですが。
昨日デイで漁港に行ったんだけど、ルアーマンはほとんどいなくて見えるサーフは1人だけ釣りしてる感じで
イワシは抜けてしまってしばらくダメみたいですね青物は。
それでも辛抱強く粘ってれば単発の青物にあたるぐらい。単発は90㎝超えててブリサイズみたいですが。
こっちはワカナサイズかブリサイズでないと食えないとおじさん達はよく言ってますね。
ヤズ・ハマチやブリ手前のサイズのメジロは身が赤くて食えたもんじゃないと・・・
引きを楽しむにはサイズ関係ないと思いますが、私青物やらないので引きは面白そうだと思うけど。
それでも今はコノシロはいっぱい入ってるみたいとのこと。
ブリサイズが大好きなコノシロが入ってればブリサイズもいそうだけどね。
カタクチ、コノシロ、サッパあたりが混じればルアーマンすごそうで餌釣りのおじさん達が釣り出来ないくらい
ルアーマンで埋まりますが、12月入ればまた状況が変わると思いますが。
昨日やってた餌釣りの人はクロ釣り(グレ)、アジ釣り、サヨリ釣り、80歳の爺さんが元気に青物狙いで
やってたけど、サヨリ釣りのおじさん達と話しながら青物狙いの爺さん見てたけど足元で2回ほどなんか出た。
後から2回出た奴サイズどうだった?って聞いたら、足元で2回出たことすら気付いてなかった(´・ω・`)
それでも、先週この爺さん朝マズメに93㎝釣ってる凄い爺さん。
やっとブリサイズが数匹あがってるみたい。
見てないけど聞いた話では、ファイトは30分かかって1人の人に体を支えてもらいながらだったみたいですが
よーく引いたんでしょうね。タモは俺が普段使ってるシーバスのタモより小さくて取り込みも大変だったそうですが。
ジグにブレード付けてやってるみたい。若いルアーマンに教えてもらったみたいですが
毎年流行る青物のルアーが違いますね。6年ぐらい前は爺さんまでぶっ飛び君もってましたからね。
昨年はダニエルが流行ってましたね。
今年はジグにブレード付けてやるのが流行ってるみたい。
来年からは面白い事や変わった事があれが日記に書いていきますが。
う~んシーバス始めて10年経ちますが・・・・例年のデータに比べて全然違う。
昨夜出撃前にネットで風向きと風速を確かめてウェーディング側か平生側かどちらにしようか
ネット見ながらどっちにしようか迷ってましたが、平生側でシーバスがダメでもアジと遊べるかもと思い
ポイントは平生側に絞り、現地について予報が外れてシーバスが狙えそうならウェーディング側にすればいいかと
思いながらポイントに行くと予報通りの風向きと風速。
もう11月後半だというのに平生側はまだ、シーバスがいる・・・この時期までシーバスが残ってるのは初めてで
昨夜は10匹前後ボイルしてました。ボイル自体もこの時期はまずないのでほんと珍しい。
狙えない時に限ってベイトはいるわ、シーバスはボイルはするわと海の状態は最高なんだけど
ダウンからの風では流し込めない。しかも、中潮のくせに流れが小潮より流れてない(´・ω・`)
アジングしながら海の状態を見て何回か投げたけど橋の中に流れていかない・・・
1番やりたくない橋の中に撃ち込んで橋の中から巻いてきて明暗の境目までに食わせる感じで狙ったけど
今年はこの釣り方で釣れてないので何か釣れる気がしない。
諦めてアジングやってると20㎝のセイゴが邪魔でなんかなーと思いながらやってたら
師匠が22時過ぎに来ました。
ウェーディング側の堤防でヘッドライト照らしてる人がいたので師匠かと思ったら知らないアングラーがだったみたい。
で・・・師匠にシーバスボイルしてて、ベイトはイナッコ・豆アジ・サヨリの混合ベイトで状況は悪くないけど
なんせ橋の中に流し込めず釣りは成立しないと教えるとボイルしてるからシーバス狙い始めたけど
「ダメだねーノーバイト」・・・だってルアーがシーバスの前に流せないから無駄撃ちばっかりになってしまう。
それでも、シーバスはボイルしてるので風向きが良くて流れが強ければシーバス最高なんだけど。
師匠が「シーバスやらないの?」と聞いてきたけど「食わせれるポイントにルアーが流せないのでやらない」
風向きも悪いし、流れが全然ないのでやっても無駄ですよ」と言いました。
30分後師匠は「言ったとおりだね釣りにならない」と・・・どーしてもシーバスやりたいならバイブレーションあたりなら
風がふいいてもラインがまっすぐなるので明暗の境目が引けると・・・
それでもボイルしてるからトップ付近を引くためにはロッドをかなり立てて早巻きをしないと
トップから20㎝以内を引けいないし、早巻きになるのでバイトはそれなりに出ると思いますが
たぶん、バイトはあっても釣れないと思うので私はそこまでしてやろうとは思わない。
師匠はメタルジグで狙ったけどそれでも釣りにならないのでやる気なくなりましたね。
対岸は堤防の上でヘッドライト照らしまくりでまだ、シーバスやってる。
ある程度は予想はつきます。シーバスがボイルしててベイトが追われて逃げてるのでベイトが何か確認しようとして
ヘッドライトで確認してるか・・・それ以外だとシーバス釣ってランディングするときに足元照らすかのどちらか
なんだけど。ライトの方向が海面じゃないのでランディングで照らしてるわけではないってのはすぐわかる。
私「アホですね・・・・橋の中に流せないから反対側の敷石周りにシーバスがついてればそっち狙うしかないのに
何やってんすかね・・・」
師匠「ウェーディングならいけそう」
私「今年ウェーディングやって何回この状況で泣いたと思ってるんですか・・・堤防だろうとウェーディングだろうと
橋の中に流し込めないならやっても無駄ですよ」
師匠「ウェーディングでもダメか・・・」
橋の中以外にも敷石から砂地に変わる1mぐらい落ち込んでるブレイクにシーバスがついたり
牡蠣瀬のボトムに変化があるブレイクもついたりと10年以上前なら数がいたから流れのヨレの中の回遊を狙うこともあったかと
思うけど、最近だとほんと数が減ったから狙うのは橋の中のみ。
シーバスは基本は橋の中の橋脚付近から75㎝以上~ランカーサイズがつく。
サイズが小さくなるにつれて、明暗の境目付近まで追いやられる。
30cm前後は明暗からアップに出て動きまわる。
遅れて入ってきたいいサイズは橋の中は渋滞してるから、橋の中ではなくて空いてるブレイクでベイト待ちするか
たまたま見つけたベイトに付いて追い回すぐらいしかない。
今は数が少ないから、橋の中でほとんどのシーバスがベイト待ちできる状態。
それでもたまに橋の中から出るマイペースな個体もいる。
色んな人間がいるようにシーバスも色々。食いしん坊で目の前を通るベイト全部にボイルする奴もいれば
確実な時にしかボイルしない奴もいる。
久しぶりの餌でベイトに付いて追い回す奴もいれば、フィッシュ系のベイトは無視してマイクロベイトオンリーの奴もいる。
同じポイントでもこんな感じでシーバスも個体で様々。
1番釣りやすいのがベイトなら何にでもボイルする個体と橋の中から明暗の境目付近まで出てきてボイルして
橋の中の元の位置に戻る個体か明暗の境目付近のボトムにいる個体。
その中でも1番簡単なのがボトムにいる奴。
やたらボイルする奴と橋の中から出てきてボイルして橋の中の元の位置に戻る個体はタイミングが合わないと釣れないけど
それはボイルやベイトの動きや流れの強弱で海の状態を見てタイミングのヒントを得ることもできる。
ボイル見てベイト食ったんだなとかベイトが逃げてるとか思って何も考えず同じことばっかりやってるただひたすら投げるアホ
なことはやってはいけない。投げまくるとスレるというよりシーバスが散る気がする。
ボイルを聞いて橋の中のどこなのか?狙える位置なのか?ボイルでも狙えるところと狙えないところもあるので。
1番賢いなあと思うボイルは橋の中の真ん中の暗いところでベイト待ちしててボイルする個体は頭いいなあと思う。
流れてくるベイトを食うだけでいいので、橋の中から明暗の境目付近までの間で追い回してる個体に比べたら
殆ど体力も使わずベイトが食えてる証拠。流れてくるの待ってればいいだけなのでほとんど動かなくてもいい。
このボイルするタイプは75㎝以上~ランカーサイズが殆どでしかも、ルアーが流し込める射程圏外なので狙うには難しい。
それでも、なんかのタイミングで明暗の境目付近まで出てくることもあるのでこれも射程圏内ならタイミング次第。
このタイミングはその日によって全然違うので釣れる釣れないはあるけど。
そのポイントで確実に使えるルアーさえあればルアーのローテーションの無駄なことしなくていいので
タイミングを待つのみ。
昨夜アジングしてて、60超えてるボイルだな~とか、今のは70超えてるなあ~とか、小さい割にはいいボイル音だな~
って思いながらアジングしてたけど(´・ω・`)
昨夜はベイトが明暗付近によく回ってきてた。
明暗の境目でベイトが追われる動きを見つけてはライトを照らしてベイトが何か確認してたけど
豆アジ・イナッコ・サヨリの3種類で、イナッコが1番追われてましたね。
アジはすぐ逃げるし、サヨリはどっちに動くか予想が難しいし、イナッコは他の2種類に比べれば食いやすい。
追われて逃げるときの動きはイワシと似てるけど、ライト照らすと意外と他のベイトに比べてイナッコは沈みもしないし
急には逃げないのでシーバスも食いやすいんだろうなあと思う。
いいサイズが橋の中でボイルしてるのはたぶん・・・25㎝26㎝のサヨリを食ってると思う。
イナッコは頻繁に回ってくるのでボイルの数も多いけど、3回ボイルしたかどうかなので
その辺でもベイト何食ったのかな予想しながらアジングしてたけど。
アジングは厳しかったですね。1匹だけでバラシが2匹。
師匠と話しててシーバスボトムでベイト待ちすればアジ食えそうなんだけどな~
私がシーバスなら3種類のベイトならイナッコが確実だからイナッコ食うだろうけど
やっぱりサヨリ食いたいなあとかくだらない事話してたけど・・・
橋脚に付いてるいつき居付きは基本アジは無理だと思う。
ボトムにいるアジならなんとか食えそうだけど、水面から50㎝ぐらいで浮いて群れてるアジは
動きが早いから居付きのシーバスでは動きについていけないと思う。
足元照らした時に一瞬で散らばるので・・・
昔ですが、アジの群れが入ってきたのでヘッドライトで照らすと一瞬アジが止まります。
アジの群れに回遊シーバスが何匹か70アップが付いてて、アジが止まった瞬間に下から食い上がるシーバスが見えたんだけど
アジの群れが3方向に分かれて逃げて・・・これでもシーバスアジ食えないのかよ。
せっかくライト当ててアジの動き止めてあげたのに・・・って釣りしながら食いが下手だな~って思ったことありますね。
ベイトの動きに比べればルアーの動きなんて同じ動きなのでシーバスからしたらナイトゲームでも早巻きでも食うのよね。
全部が全部ではないけど・・・
今年釣った感じでは入ってきたばかりのシーバスばっかり釣ってる感じで
居付きよりルアーへの反応は良かった。居付きよりルアーへの反応は素直だった気がする。
今年はにょろやばろバロールでトップ炸裂が20匹近くあったのでルアーに出た瞬間が多く見えたので面白かった。
例年に比べて体高があり、元気なシーバスが釣れてる。いつも釣ってるガリガリは少なかった気がします。
それでも秋のシーズンに入って70アップは2匹のみで寂しい釣果ですが・・・
ウェーディング側が数が少ないのでこのままなのか?これからまだ入ってくるのか?
微妙な感じですが年内はウェーディングメインのつもりです。
来年は1月・2月もウェーディングやってみるつもりですが。
昨日デイで漁港に行ったんだけど、ルアーマンはほとんどいなくて見えるサーフは1人だけ釣りしてる感じで
イワシは抜けてしまってしばらくダメみたいですね青物は。
それでも辛抱強く粘ってれば単発の青物にあたるぐらい。単発は90㎝超えててブリサイズみたいですが。
こっちはワカナサイズかブリサイズでないと食えないとおじさん達はよく言ってますね。
ヤズ・ハマチやブリ手前のサイズのメジロは身が赤くて食えたもんじゃないと・・・
引きを楽しむにはサイズ関係ないと思いますが、私青物やらないので引きは面白そうだと思うけど。
それでも今はコノシロはいっぱい入ってるみたいとのこと。
ブリサイズが大好きなコノシロが入ってればブリサイズもいそうだけどね。
カタクチ、コノシロ、サッパあたりが混じればルアーマンすごそうで餌釣りのおじさん達が釣り出来ないくらい
ルアーマンで埋まりますが、12月入ればまた状況が変わると思いますが。
昨日やってた餌釣りの人はクロ釣り(グレ)、アジ釣り、サヨリ釣り、80歳の爺さんが元気に青物狙いで
やってたけど、サヨリ釣りのおじさん達と話しながら青物狙いの爺さん見てたけど足元で2回ほどなんか出た。
後から2回出た奴サイズどうだった?って聞いたら、足元で2回出たことすら気付いてなかった(´・ω・`)
それでも、先週この爺さん朝マズメに93㎝釣ってる凄い爺さん。
やっとブリサイズが数匹あがってるみたい。
見てないけど聞いた話では、ファイトは30分かかって1人の人に体を支えてもらいながらだったみたいですが
よーく引いたんでしょうね。タモは俺が普段使ってるシーバスのタモより小さくて取り込みも大変だったそうですが。
ジグにブレード付けてやってるみたい。若いルアーマンに教えてもらったみたいですが
毎年流行る青物のルアーが違いますね。6年ぐらい前は爺さんまでぶっ飛び君もってましたからね。
昨年はダニエルが流行ってましたね。
今年はジグにブレード付けてやるのが流行ってるみたい。
- ヒデきちさん最近の日記(5件)
-
う~ん海水温たっか・・・来年のメバル大丈夫かね?[2024-11-12 00:50]
-
今日初ポイントのシークレットポイント10[2024-10-27 15:45]
-
食えるシーバス、食えないシーバス[2024-10-27 05:40]
-
う~ん・・・鱧、鱧、鱧、鱧・・・[2024-10-26 12:59]
-
う~ん・・・シーバス以外は釣れる(´・ω・`)[2024-10-20 11:44]
ヒデきちさんの他の日記を読む
- この日記付近日付の釣果一覧
-
0
シーバス
2020-11-20 23:29:01
54cm
-
0
シーバス
2020-11-28 21:19:22
52cm
-
0
アジ
2020-11-23 04:00:42
23cm
- ■ユーザコメント(0件)
まだ、この記事にはコメントがありません。
最初のコメントを書いてみませんか♪
最初のコメントを書いてみませんか♪
----こちらの記事もどうぞ!----
「フィッシングラボ」はamazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。
掲載の釣り情報・掲載記事・写真など、すべてのコンテンツの無断複写・転載・公衆送信等を禁じます。
Powered by 即戦力釣り情報Fishing-Labo