私は撃沈でしたが・・・高校生がやってくれました。
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投稿日付:19/10/26 05:14
さっきナイトシーバスやってきましたが、私は撃沈でした。
最近ウェーディングで釣れてたので高校生がウェーディングやりたいとのことで出撃しました。
ウェーディングやるまではタモ係として高校生がやってるのを見てました。
昨日めっちゃ雨降ったので濁りを期待してたんですが、めちゃ濁りではなかったですがまずまずの濁りで悪くない感じ。
しかも、ベイトは少ないですが下流から20㎝ぐらいのサヨリが上ってきてるので橋の中にいるシーバスが
明暗付近まで出てきてボイルはしませんが、サヨリが橋の中で追われて出てきてるのが見えたので釣れる感じはありました。
高校生がフローティングで明暗付近をデッドスローで巻いてくると足元の明暗で
いきなりドーンと乗ってトップに出てから暴れながらのベントカーブは良かった。
急にきたので焦ってましたが「弱るまで頑張って」と横で言いながら待ってました。
焦ってるので「タモお願いしますって」せかすんですが・・・どー見てもまだ浮ききってないし、浮いてもすぐ走るので
「まだまだ弱らせないと失敗するから」と落ち着かせたんですがそれどころじゃないみたいで・・・何とかゲットしましたが。
このポイントでの初シーバスが60㎝でした。
しかも3回目の釣行で釣れたのは良かった。本人も喜んでましたが、私も嬉しかったですね。
その後同じ感じでやるとサイズは42㎝でしたがこれもかなり食い気のあるシーバスでした。
実はいい感じで流れてたんですが釣れ出したときは足元から橋脚1本目まではほぼ潮が止まった状態。
この2匹はサヨリのお陰で明暗付近近くでベイト待ちしてた2匹。
その後はあたり無し。それでもボイルは5匹以上ありましたけど。
その後ウエーディングやりましたが、高校生初めてのウェーディングはノーバイトでライントラブルで終了。
私はやる気のないショートバイトが2回だけで久しぶりの坊主でした。
普段だと半分潮が下がった状態ぐらいからボイルが結構始まるんですが
潮が下がるにつれてゴミは酷くなるわ橋の中に打ち込んでもすぐに払い出される状態で酷かったですね。
届かない距離では70アップが橋の中でボイルしまくり。
射程圏内はボイルがほとんどなくなり明暗付近から1mぐらい流し込んでもバイトがないので
それよりも橋の中に入り込んだのか、もっと沖に移動したかのどちらかですかね。
濁りがあるとやっぱり至近距離でもスズキサイズが釣れるのはよくわかってもらえたと思うし
濁りとベイトのこの2つが重なれば簡単に釣れることもわかってもらえたと思う。
ド素人だと1匹がもう少し遠かったと思うけど、シーバス始めて3年で日頃やってるホームのポイントでは
それなりに釣っててルアーの動かしたも教えることもなく普段からドリフトやってるので
教えるほうとしては楽でしたね。
どちらかと言うと教えることは海の状態を見てシーバスの動きをある程度予測できるかどうか。
潮の動きとベイトの動きを見て橋の中から明暗付近まで出てきてるかだけを判断して
アップから流して明暗の境目で食わせられるか、橋の中に流し込んで橋の中から明暗付近までの暗いほうの
どこかで食わせられるかの2パターン。アップではまず食うことがないですからねこのポイントは。
ボイルがなくても頻繁に明暗付近でベイトが逃げてれば明らかにシーバスが出てきてますからね。
高校生はめっちゃ喜んでて私のお陰だと言ってましたが、1番大事なのはタイミングですからね。
高校生のやってるホームのポイントに比べれば簡単なポイント。回遊待ちのポイントとボイル待ちのポイントの差です。
回遊待ちのポイントは釣れないほうが多いかもしれないけれど釣れればサイズはデカイ。
ボイル待ちのポイントは既にシーバスがいるのはわかってるのでシーバスが釣りやすいタイミングまで粘って待てるかどうか。
高校生のホームポイントは100%ボイルがないので、ボイルを見ながらやれるのは新鮮のようで釣れなくても見てるだけで
楽しいとは言ってましたが。
今回釣れたのでもう教えることはないですね。シンキングを覚えたいと言えば教えないといけないけど。
後は何回かやりこんで自分の持ってるルアーが何個このポイントで使えるかの選別をして何個1軍ルアーになるかですかね。
後は毎回同じ立ち位置じゃなくて風や流れの強弱によって立ち位置を変えることを覚えること。
たまに見る先行者を見てると同じ立ち位置でアップに投げてから明暗付近の境目までの繰り返しばっかりやってて持ってる
ルアーを全部投げまくってるおバカがいますが・・・投げ倒した挙句いいタイミングを逃して帰ってますからね。
そういう人は何も考えず投げ倒すか、難しく考えすぎてるかのどちらか。
高校生にベイトの動きを見ながら教えてるとシーバスがいかにベイトが食えてないかがわかりますからね。
橋の中で追われて明暗付近にくると結構飛んで逃げてるサヨリが見えますからね。
そのベイトの動きに比べればルアーなんて一定の同じ動きだから、いかにルアーのアクションで騙して口を使わせるかだけ。
ナイトゲームでもデッドスローだけではなくて、ミディアムリトリーブでも一定の同じ動きなら余裕で食ってきますからね。
ぶっ飛び君の高速リトリーブでも餌と思えばアタックしてきますからね。
それぞれのルアーでも動かし方とリトリーブ速度の違いで全然使えますからね。
私は飛距離を出すためにシンキングばっかり使ってますが、初めて高校生と出撃した時に
シンキングで釣れてる動かし方を何回か見せたんですが、見て思った最初の感想は
「思ったより早巻きなんですね」と言ったのには私は驚きでしたね。
普通ならどのポイントを引いてきてるのか、どのレンジを引いてきてるのかを聞いてくるのが多いと思うのですが
「自分はいつもデッドスローばっかりなんだけどそんなに早く巻いても釣れるんですね」と言ったときに
この子はちゃんと見てるんだなあと感心しました。
ただ、普段からフローティングばっかり使っててシンキングの使い方がわからないみたいでフローティングばっかりやってますが飛距離さえ気にしなければ、それはそれで自分のやり易いほうでいいと思います。
買ったからには1匹は釣りたいと思って、いろいろ試したのがシンキング系はジャーク3・4回しながらただ巻きの繰り返しで
結構食ってくるのは分かった。
なぜ早巻きになるかというとルアーが20g以上あるのでトップから30㎝以内を引いてくるにはそれなりの速さがないと
ルアーが沈んでしまうので何匹か釣ってると、このぐらいの速さでもいけるってのがわかってきました。
ジャーク+ただ巻き+ミディアムリトリーブで結構釣れてます。
ジャークするのはルアーを上下に動かしてると波動が大きくなるのと、追われて必死に逃げてるベイトに似てるせいなのか
ジャークで見せてただ巻きに入るとバイトが出ますね。
ジャークからのただ巻きに入った瞬間が食わせの間なのかなと思ってます。
あと激流の時はトゥイッチの連続でケツを振って弱ってるベイトに見せてます。
ジャークの時はどちらかというと潮が緩んだ時にやります。
潮が止まってるけど同じポイントでボイルしてるのがいる時はぶっ飛び君の高速リトリーブ
でバイトが出ます。食いがうまければ高速でも口に入ります。
ジャークして釣れてる時のルアーの動きの感覚は手で覚えてるんですが
その感覚をうまく言葉で説明できないのが私のダメなところ。
師匠や高校生になかなかうまく伝えれてないのが今の課題です。
シンキングのほうが飛距離が出るのでバイトの数は増えますからね。
フローティングでは狙えない距離のボイル撃ちもできるので。
ただ、2人を見てるとキャストして着水してからの糸ふけを取るのが遅い。
やってるポイントのボトムは牡蠣の瀬がすごくてガタガタしてるので明暗付近でボトムとったら間違いなくロスト。
飛距離を出せば出すほど糸ふけを取るのに回転数は増えるんだけど、高速で5回転すればだいたいルアーが浮くから大丈夫。
あとはラインのテンションが張ったとこからジャーク開始なんだけど。
フローティングばっかり使ってる師匠と高校生はシンキングでもフローティングのような糸ふけの取り方なので下手したら
ロストする可能性があるのでロストを怖がって変な動きになり、自分の中で食わせる動きがイメージできてないのかも。
2人とやってることは真逆ですね。
私は最初からシンキングで広範囲探ってポイントを休ませるために
フローティングで近くをドリフト。また遠くでボイルが始まるとシンキングにチェンジする感じ。
2人はフローティングで始めてあたりが無くなりボイルが遠くなるとシンキングにチェンジする感じ。
とにかくサイズを狙うのなら80㎝以上は中層からボトムなのでひたすらフローティングで狙うのみなんですが
年々ランカーサイズが減ってるか遠いところを回遊してるかのどちらかだと思うんだけど
数が減ってるのはよくわかります。30分投げまくったら心が折れます。
ランカーサイズが多いポイントは羨ましいです。
師匠が10年前ぐらいまではウェーディングやっててストリンガー2つじゃ足りないぐらい70㎝後半から80㎝後半は
釣れてたって聞きますが・・・
モンスターバトルだと肩や腕へ負担があってウェーディングは疲れるので今回はレクシータとヴァンキッシュの軽めのタックルでやったのですがバロールのいつもの動きができてないのがよく分かったのでそれがダメだったのかも。
レクシータより硬めのハンタウェイにしとけばよかったのかなと後悔はしました。
今夜はウェーディングのリベンジでモンスターバトルでの出撃の予定ですがどーなるか・・・
最近ウェーディングで釣れてたので高校生がウェーディングやりたいとのことで出撃しました。
ウェーディングやるまではタモ係として高校生がやってるのを見てました。
昨日めっちゃ雨降ったので濁りを期待してたんですが、めちゃ濁りではなかったですがまずまずの濁りで悪くない感じ。
しかも、ベイトは少ないですが下流から20㎝ぐらいのサヨリが上ってきてるので橋の中にいるシーバスが
明暗付近まで出てきてボイルはしませんが、サヨリが橋の中で追われて出てきてるのが見えたので釣れる感じはありました。
高校生がフローティングで明暗付近をデッドスローで巻いてくると足元の明暗で
いきなりドーンと乗ってトップに出てから暴れながらのベントカーブは良かった。
急にきたので焦ってましたが「弱るまで頑張って」と横で言いながら待ってました。
焦ってるので「タモお願いしますって」せかすんですが・・・どー見てもまだ浮ききってないし、浮いてもすぐ走るので
「まだまだ弱らせないと失敗するから」と落ち着かせたんですがそれどころじゃないみたいで・・・何とかゲットしましたが。
このポイントでの初シーバスが60㎝でした。
しかも3回目の釣行で釣れたのは良かった。本人も喜んでましたが、私も嬉しかったですね。
その後同じ感じでやるとサイズは42㎝でしたがこれもかなり食い気のあるシーバスでした。
実はいい感じで流れてたんですが釣れ出したときは足元から橋脚1本目まではほぼ潮が止まった状態。
この2匹はサヨリのお陰で明暗付近近くでベイト待ちしてた2匹。
その後はあたり無し。それでもボイルは5匹以上ありましたけど。
その後ウエーディングやりましたが、高校生初めてのウェーディングはノーバイトでライントラブルで終了。
私はやる気のないショートバイトが2回だけで久しぶりの坊主でした。
普段だと半分潮が下がった状態ぐらいからボイルが結構始まるんですが
潮が下がるにつれてゴミは酷くなるわ橋の中に打ち込んでもすぐに払い出される状態で酷かったですね。
届かない距離では70アップが橋の中でボイルしまくり。
射程圏内はボイルがほとんどなくなり明暗付近から1mぐらい流し込んでもバイトがないので
それよりも橋の中に入り込んだのか、もっと沖に移動したかのどちらかですかね。
濁りがあるとやっぱり至近距離でもスズキサイズが釣れるのはよくわかってもらえたと思うし
濁りとベイトのこの2つが重なれば簡単に釣れることもわかってもらえたと思う。
ド素人だと1匹がもう少し遠かったと思うけど、シーバス始めて3年で日頃やってるホームのポイントでは
それなりに釣っててルアーの動かしたも教えることもなく普段からドリフトやってるので
教えるほうとしては楽でしたね。
どちらかと言うと教えることは海の状態を見てシーバスの動きをある程度予測できるかどうか。
潮の動きとベイトの動きを見て橋の中から明暗付近まで出てきてるかだけを判断して
アップから流して明暗の境目で食わせられるか、橋の中に流し込んで橋の中から明暗付近までの暗いほうの
どこかで食わせられるかの2パターン。アップではまず食うことがないですからねこのポイントは。
ボイルがなくても頻繁に明暗付近でベイトが逃げてれば明らかにシーバスが出てきてますからね。
高校生はめっちゃ喜んでて私のお陰だと言ってましたが、1番大事なのはタイミングですからね。
高校生のやってるホームのポイントに比べれば簡単なポイント。回遊待ちのポイントとボイル待ちのポイントの差です。
回遊待ちのポイントは釣れないほうが多いかもしれないけれど釣れればサイズはデカイ。
ボイル待ちのポイントは既にシーバスがいるのはわかってるのでシーバスが釣りやすいタイミングまで粘って待てるかどうか。
高校生のホームポイントは100%ボイルがないので、ボイルを見ながらやれるのは新鮮のようで釣れなくても見てるだけで
楽しいとは言ってましたが。
今回釣れたのでもう教えることはないですね。シンキングを覚えたいと言えば教えないといけないけど。
後は何回かやりこんで自分の持ってるルアーが何個このポイントで使えるかの選別をして何個1軍ルアーになるかですかね。
後は毎回同じ立ち位置じゃなくて風や流れの強弱によって立ち位置を変えることを覚えること。
たまに見る先行者を見てると同じ立ち位置でアップに投げてから明暗付近の境目までの繰り返しばっかりやってて持ってる
ルアーを全部投げまくってるおバカがいますが・・・投げ倒した挙句いいタイミングを逃して帰ってますからね。
そういう人は何も考えず投げ倒すか、難しく考えすぎてるかのどちらか。
高校生にベイトの動きを見ながら教えてるとシーバスがいかにベイトが食えてないかがわかりますからね。
橋の中で追われて明暗付近にくると結構飛んで逃げてるサヨリが見えますからね。
そのベイトの動きに比べればルアーなんて一定の同じ動きだから、いかにルアーのアクションで騙して口を使わせるかだけ。
ナイトゲームでもデッドスローだけではなくて、ミディアムリトリーブでも一定の同じ動きなら余裕で食ってきますからね。
ぶっ飛び君の高速リトリーブでも餌と思えばアタックしてきますからね。
それぞれのルアーでも動かし方とリトリーブ速度の違いで全然使えますからね。
私は飛距離を出すためにシンキングばっかり使ってますが、初めて高校生と出撃した時に
シンキングで釣れてる動かし方を何回か見せたんですが、見て思った最初の感想は
「思ったより早巻きなんですね」と言ったのには私は驚きでしたね。
普通ならどのポイントを引いてきてるのか、どのレンジを引いてきてるのかを聞いてくるのが多いと思うのですが
「自分はいつもデッドスローばっかりなんだけどそんなに早く巻いても釣れるんですね」と言ったときに
この子はちゃんと見てるんだなあと感心しました。
ただ、普段からフローティングばっかり使っててシンキングの使い方がわからないみたいでフローティングばっかりやってますが飛距離さえ気にしなければ、それはそれで自分のやり易いほうでいいと思います。
買ったからには1匹は釣りたいと思って、いろいろ試したのがシンキング系はジャーク3・4回しながらただ巻きの繰り返しで
結構食ってくるのは分かった。
なぜ早巻きになるかというとルアーが20g以上あるのでトップから30㎝以内を引いてくるにはそれなりの速さがないと
ルアーが沈んでしまうので何匹か釣ってると、このぐらいの速さでもいけるってのがわかってきました。
ジャーク+ただ巻き+ミディアムリトリーブで結構釣れてます。
ジャークするのはルアーを上下に動かしてると波動が大きくなるのと、追われて必死に逃げてるベイトに似てるせいなのか
ジャークで見せてただ巻きに入るとバイトが出ますね。
ジャークからのただ巻きに入った瞬間が食わせの間なのかなと思ってます。
あと激流の時はトゥイッチの連続でケツを振って弱ってるベイトに見せてます。
ジャークの時はどちらかというと潮が緩んだ時にやります。
潮が止まってるけど同じポイントでボイルしてるのがいる時はぶっ飛び君の高速リトリーブ
でバイトが出ます。食いがうまければ高速でも口に入ります。
ジャークして釣れてる時のルアーの動きの感覚は手で覚えてるんですが
その感覚をうまく言葉で説明できないのが私のダメなところ。
師匠や高校生になかなかうまく伝えれてないのが今の課題です。
シンキングのほうが飛距離が出るのでバイトの数は増えますからね。
フローティングでは狙えない距離のボイル撃ちもできるので。
ただ、2人を見てるとキャストして着水してからの糸ふけを取るのが遅い。
やってるポイントのボトムは牡蠣の瀬がすごくてガタガタしてるので明暗付近でボトムとったら間違いなくロスト。
飛距離を出せば出すほど糸ふけを取るのに回転数は増えるんだけど、高速で5回転すればだいたいルアーが浮くから大丈夫。
あとはラインのテンションが張ったとこからジャーク開始なんだけど。
フローティングばっかり使ってる師匠と高校生はシンキングでもフローティングのような糸ふけの取り方なので下手したら
ロストする可能性があるのでロストを怖がって変な動きになり、自分の中で食わせる動きがイメージできてないのかも。
2人とやってることは真逆ですね。
私は最初からシンキングで広範囲探ってポイントを休ませるために
フローティングで近くをドリフト。また遠くでボイルが始まるとシンキングにチェンジする感じ。
2人はフローティングで始めてあたりが無くなりボイルが遠くなるとシンキングにチェンジする感じ。
とにかくサイズを狙うのなら80㎝以上は中層からボトムなのでひたすらフローティングで狙うのみなんですが
年々ランカーサイズが減ってるか遠いところを回遊してるかのどちらかだと思うんだけど
数が減ってるのはよくわかります。30分投げまくったら心が折れます。
ランカーサイズが多いポイントは羨ましいです。
師匠が10年前ぐらいまではウェーディングやっててストリンガー2つじゃ足りないぐらい70㎝後半から80㎝後半は
釣れてたって聞きますが・・・
モンスターバトルだと肩や腕へ負担があってウェーディングは疲れるので今回はレクシータとヴァンキッシュの軽めのタックルでやったのですがバロールのいつもの動きができてないのがよく分かったのでそれがダメだったのかも。
レクシータより硬めのハンタウェイにしとけばよかったのかなと後悔はしました。
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