「と」一覧-釣り用語辞典[256件~270件]
- と[256件~270件]目505
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瀬肩
トロや淵が終わり、瀬が始まるところで、流心の脇の流れのこと。見方によって、トロ尻や淵尻とも言う
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背掛かり
アユの友釣りで、掛けバリがアユの背中に掛かること。背に掛かるのが、最もダメージが少なく、オトリとして使うのに理想的と言われている
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背掛け
魚を生きエサやオトリとして使うときに背にハリを掛けるやり方。アユの友釣り、ヒラマサなどのノマセ釣りなどに用いられる
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瀬頭
トロや淵が終わり、瀬が始まるところで、流心付近の流れのこと。見方によって、トロ尻や淵尻とも言う
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瀬尻
瀬が終わり、流れが緩やかになっていくところ。見方によって、淵頭とも言う
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セットの宙釣り
ヘラブナの釣り方の1つ。上バリにフ系と呼ばれる撒きエサを付け、下バリはグルテンなどのクワセエサを付けて中層を狙う。春によく行われる
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背ハリ
アユの友釣りで、ハナカンのすぐ上かすぐ下に小さいハリを付け、それをオトリの背中に刺すもの。アユを支える支点が後ろの方にあるため潜りやすい。深みや流れの速いところで用いられる
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瀬脇
瀬の中で岸よりの流れの緩やかなところ
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束
100尾のこと。100尾釣れたことを1束釣れたという
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測線
尾ヒレの付け根から体側を上下に分けるようにウロコが1本の線状に見える部分の事魚は測線で音を感知していると言われている。アジに顕著で、特にゼンゴと呼ばれる
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底荒れ
シケの影響で、海底にゴミなどが漂っていること
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遡行
川を下流から上流に向かって遡っていくこと
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底釣り
仕掛けを底につけて底魚を釣ること
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底を切る
投入した仕掛けが着底した後、底から離すこと。また、「底をとる」と言う場合は、オモリの着底後に糸ふけを取ったり、ウキ下を調節して水深を正確に把握すること。どちらも対象魚のタナに仕掛けを下ろすために必要な動作
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底を取る
仕掛けが海底に付いたことを感知すること
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