【測線】とは?(そくせん,ソクセン)-釣り用語辞典
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測線

【よみ】
[そくせん,ソクセン]

【測線の意味】

尾ヒレの付け根から体側を上下に分けるようにウロコが1本の線状に見える部分の事魚は測線で音を感知していると言われている。アジに顕著で、特にゼンゴと呼ばれる

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