【底を切る】とは?(そこをきる,ソコヲキル)-釣り用語辞典
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底を切る

【よみ】
[そこをきる,ソコヲキル]

【底を切るの意味】

投入した仕掛けが着底した後、底から離すこと。また、「底をとる」と言う場合は、オモリの着底後に糸ふけを取ったり、ウキ下を調節して水深を正確に把握すること。どちらも対象魚のタナに仕掛けを下ろすために必要な動作

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