テーパーライン
[てーぱーらいん,テーパーライン]
【テーパーラインの意味】
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- 似ている読みの単語20
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テーパー
だんだん細くなるの意。ロッドの場合、調子(アクション)を示す。テーパーラインは、先端が細くなっているラインのこと
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テーパーライン
先のほうがだんだん細くなっている釣りイト。両端が細くなり、真中が太いものをDT(ダブルテーパー)、一端が太く、反対側が細くなっているものをWF(ウェイトフォワードテーパー)という。ルアー用では先が太くなっており、ショックリーダーの役割をするラ
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テール
尾。
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ティップアクション
同義語:先調子
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ティペット
フライ用のリーダーの先端部分
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ティムコ
釣具総合メーカー
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TIMCO
釣具総合メーカー
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テイル
魚のしっぽのこと。ワーム、グラブなどで尾部の揺れるところ
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手返し
魚を釣りあげてから、仕掛けを再度投入すること。これが素早くできる事を「手返しがよい」という。時合いの短い魚では、手返しの早さが釣果を左右する
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テキサスリグ
ワームの仕掛けのひとつで、ラインをシンカーに通してフックとつないだもの。簡単な仕掛けなので、動きが伝わりやすく、障害物にも強い
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テクトロ
防波堤際や漁港のテトラ際などで、ルアーを引きながらテクテク歩いて釣ること
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手尻
同義語:バカ
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手釣り
サオを使わず、ミチイトを手に持って釣ること
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テトラ
同義語:消波ブロック
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テンカラ釣り
渓流魚を毛バリを使って釣る日本古来の釣り方
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テンション
tension糸にかかる張力のこと。適度なテンションを保っておくことで、魚が喰ったときのアタリを知る。テンションがかからず、いとがたるんだ状態になることを「糸がフケる」という
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天上糸
からみ防止のために穂先につける太めの糸のこと。空中糸と同義。最近は穂先が回転する機能が付いている竿が多く、本来の意味での天上糸を用いることは少ない
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テンビン
糸の絡みを防ぎ、当たりを伝わりやすくする金属などの器具。腕と呼ばれる部分とオモリを固定する部分からなり、片テンビン、両テンビンや、仕掛けが自由に動く遊動式テンビンなどがある
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テンヤ
ハリの軸にオモリを付け、エサをしばりつけるようになった仕掛け。タコ用やタチウオ用などがある
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