「た」一覧-釣り用語辞典[181件~195件]
- た[181件~195件]目339
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砂ズリ
2本のイトを撚り合わせた形のミキイト。投げ釣りなどで砂地を引きずっても切れにくい
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スナップ
金属製で安全ピンのような形をした仕掛けの部品。仕掛けの各部をつなぐのに使う
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スナップスイベル
スナップと一体になったスイベル(ヨリモドシ)。
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スピナー
水の抵抗で回転する翼(ブレード)がついたルアーのこと。ブレードの回転で、小魚が泳いでいるように見える
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スピニングリール
スプールの片側だけが軸につながった形のリール。投げ釣りに適している
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スプーン
ルアーの原点。金属片にフックを付けただけのルアーで、ひらひらと揺れる動きと光で魚を誘う。誤って水中に落とした食器のスプーンに魚が食い付いたのを見て作られたという説もある
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スリークォーターキャスティング
竿を真上と真横の中間のあたり、斜め上を通して投げるキャストの方法
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スレ
ハリが魚の口以外にの場所に掛かること。口に掛かったとき以上に暴れたり走ったりすることが多い
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瀬肩
トロや淵が終わり、瀬が始まるところで、流心の脇の流れのこと。見方によって、トロ尻や淵尻とも言う
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背環
アユの友釣りで、ハナカンを背中に刺したもの。オトリアユを支える支点が後ろの方にあるため深みを狙いやすい
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背ハリ
アユの友釣りで、ハナカンのすぐ上かすぐ下に小さいハリを付け、それをオトリの背中に刺すもの。アユを支える支点が後ろの方にあるため潜りやすい。深みや流れの速いところで用いられる
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束
100尾のこと。100尾釣れたことを1束釣れたという
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ソコリ
干潮の頂点で、最も潮が引いた状態
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底を切る
投入した仕掛けが着底した後、底から離すこと。また、「底をとる」と言う場合は、オモリの着底後に糸ふけを取ったり、ウキ下を調節して水深を正確に把握すること。どちらも対象魚のタナに仕掛けを下ろすために必要な動作
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底を取る
仕掛けが海底に付いたことを感知すること
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