「す」一覧-釣り用語辞典[151件~165件]
- す[151件~165件]目264
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背ハリ
アユの友釣りで、ハナカンのすぐ上かすぐ下に小さいハリを付け、それをオトリの背中に刺すもの。アユを支える支点が後ろの方にあるため潜りやすい。深みや流れの速いところで用いられる
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底を切る
投入した仕掛けが着底した後、底から離すこと。また、「底をとる」と言う場合は、オモリの着底後に糸ふけを取ったり、ウキ下を調節して水深を正確に把握すること。どちらも対象魚のタナに仕掛けを下ろすために必要な動作
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底を取る
仕掛けが海底に付いたことを感知すること
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対象魚
釣ろうとする目的の魚
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タイツ
水中に立ち込んで釣りをするために着用するウェーダーの一種で、足にぴったりしたもの。水が中に入ってくるウエットタイツと、防水加工のドライタイツがある。通常は靴とは別になっている
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タックル
魚を釣るための道具のこと。ロッド、リール、ラインなどの仕掛けだけをさす場合もある
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棚ボケ
正確に魚の遊泳する水深に仕掛けを降ろせていない状態
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玉網
魚を引き寄せたときにすくうために使う網(=タモ)
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ためる
掛けた魚が大きいときに竿の弾力を利用して、弱るのを待つこと(主にアユ釣りなど、延べ竿を使用する釣りで用いる)
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タンク
オトリ用のアユを運搬するためのタンク。エアポンプを取り付けてアユを活かしておく
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ダブルホール
フライキャスティングにおいて、より遠くに投げるためのテクニック。バック、フォワードキャストに入るときに左手でラインを引き、キャストする
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調子
サオの硬軟を指す言葉で、サオ先の方が軟らかいものを先調子、中間部が軟らかいものを胴調子という
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ツーピースロッド
2本継ぎの竿のこと
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付けエサ
直接ハリに刺すエサのこと。サシエともいう
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ツマミ糸
友釣りで道糸とハナカンの間につける糸のこと。道糸より太い糸を使用する
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