「き」一覧-釣り用語辞典[76件~90件]
- き[76件~90件]目217
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魚群探知機
海中の魚の群れを探し出すために使う装置。「魚探」と略す
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魚道
魚が堰堤の上下を行き来できるように設けられた道
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魚道
河川に堰堤を造ったときに、魚の通路として設ける水路のこと
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口掛かり
アユの友釣りで、掛けバリが野アユの口に掛かること。ほとんどダメージがなく、オトリとして使える。口掛かりの場合は、野アユが逃げる力を十分に発揮できないため、取り込みが楽になる
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クランクベイト
プラグの一種。中層から底層まで広いレンジをカバーするルアーで、リップの大きさにより潜る深度が変わってくる
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毛バリ
羽などを巻きつけて、羽虫類に似せて作られた擬似バリのこと。フライに対して日本古来のものを特に毛バリとよぶことが多い
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コマセ
同義語:撒き餌
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コマセかご
コマセ(撒き餌)を入れるかごのこと。水中でかごにいれたコマセを徐々にばらまいて魚をさそう
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号数
糸の太さやオモリの重さを示す。数字が大きいほど太い、または重い
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ゴロタ
海岸にある、波に洗われて角の取れた岩や大きめの石のこと。海岸にこのような石原がある場合、近くの海底もこの延長と推定してよく、根魚等の好ポイントになることが多い
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先糸
ミチイトと仕掛けのハリスの間をつなぐ糸。糸切れを防ぐクッションや絡み防止の役目がある
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先掛け
長良型のハリのふところの部分をさらに丸くして、ふところを広げたもの。ハリ先がまっすぐなので刺さりが良く、ふところも広いため、アユを保持する能力が高くなっている
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先調子
サオ先近くが軟らかく曲がりやすいもの。当たりがとりやすく扱いやすい。サオの曲がり方と硬さは調子で表す。対象魚、釣り方などで使い分ける。このほか、先端から3分の2程度が曲がる胴調子、サオの中心が曲がる本調子がある
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下げ
満潮を過ぎて、潮が引いてくる引き潮のこと
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下げ潮
引き潮のこと
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