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【先掛け】とは?(さきがけ,サキガケ)-釣り用語辞典
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先掛け

【よみ】
[さきがけ,サキガケ]

【先掛けの意味】

長良型のハリのふところの部分をさらに丸くして、ふところを広げたもの。ハリ先がまっすぐなので刺さりが良く、ふところも広いため、アユを保持する能力が高くなっている

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