「お」一覧-釣り用語辞典[1件~15件]
- お[1件~15件]目106
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アオイソメ
海釣りのエサ。体長5~8センチのミミズ様の環形動物。皮がかたくハリからはずれにくいので、投げ釣り等に利用される。アオムシとも呼ばれる
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青潮
酸素の少ない海底のくぼみなどにあった水が風や潮のより表層の水と入れ替わり、緑がかった色になること。水の状態が悪くなり魚は釣れにくい
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青物
アジ、サバ、カツオ、ブリなど背の青みがかった魚の総称。遊泳力が強く、ゲームフィッシングの好ターゲットとなる一方、餌釣りの外道でかかると、オマツリの原因として嫌われる
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あおる
竿をすっと上に上げること。魚を誘ったり、根がかりをはずすために行う
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赤潮
プランクトンが異常発生し、海水が赤褐色になった状態。無酸素状態になり、魚の死につながる。釣には不適当。海水の富栄養化が原因と言われ、苦潮ともいう
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上げ潮
干潮時が過ぎて、潮が満ちてくる状態。上げ潮になり始めを上げっぱなともいう
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生け簀
魚を生かしたまま入れておく設備
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板オモリ
薄い鉛でできた板状のオモリ。手で適当な重さにちぎって使う
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浮き
水面に浮かせておいて、アタリを知らせたり、エサの位置を一定に保つなどの役目をする道具。球状の玉ウキ、トウガラシの形状をしたトウガラシウキ、円錐状の円錐ウキ、ヘラウキ、立ちウキ、瀬ウキなど釣りものやポイントの状況によって各種ある
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馬の背
瀬の中心部が盛り上がり、両側が急傾斜している地形。浅いかけあがりとなっており、釣りの好ポイントとなる
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上潮
海面に近い表層を流れる潮流のこと
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オーナーバリ
針メーカー
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オーバーハング
水面上に岸の樹木や枝がおおいかぶさっているところや、水面下の土が削られて岸がせり出したようになっているところ。魚の付き場になっていることが多い
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オーバーフロー
一定の水位を超えると、水が外側に流れるように作られた溜め池の溝のこと
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オーバーヘッドキャスティング
頭上を通して後方から前方に竿を振り込む投げ方。最も遠投に適しているが、広い場所が必要
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