上げ潮
[あげしお,アゲシオ]
【上げ潮の意味】
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- 似ている読みの単語20
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アウトスプール
フライリールの一種。ボディにフレームがなく、簡単にスプールの脱着ができる
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アオイソメ
海釣りのエサ。体長5~8センチのミミズ様の環形動物。皮がかたくハリからはずれにくいので、投げ釣り等に利用される。アオムシとも呼ばれる
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青潮
酸素の少ない海底のくぼみなどにあった水が風や潮のより表層の水と入れ替わり、緑がかった色になること。水の状態が悪くなり魚は釣れにくい
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青物
アジ、サバ、カツオ、ブリなど背の青みがかった魚の総称。遊泳力が強く、ゲームフィッシングの好ターゲットとなる一方、餌釣りの外道でかかると、オマツリの原因として嫌われる
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あおる
竿をすっと上に上げること。魚を誘ったり、根がかりをはずすために行う
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垢アカ
珪藻、藍藻など、川底の石に着く付着藻類。成魚となったアユの餌となる(=ノロ、コケ)
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垢腐れ
アカの増殖や高水温、渇水等によりアカが酸素不足になり、死んでしまった状態。茶色く、くすんだ色になる
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赤潮
プランクトンが異常発生し、海水が赤褐色になった状態。無酸素状態になり、魚の死につながる。釣には不適当。海水の富栄養化が原因と言われ、苦潮ともいう
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アキュラシーキャスト
ルアーを狙ったポイントに正確に投げ入れること
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アクション
仕掛けやルアーやフライの動き。また、魚にアピールするためにロッドを操作して、ルアー等に動きを与えること
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上げ三分下げ三分
満潮~干潮まで、または干潮~満潮までの間を10等分し、干潮から上げ潮になった三分、満潮から下げ潮になった三分を言う。一般に魚の活性が上がり、釣りの狙い目と言われる
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上げ潮
干潮時が過ぎて、潮が満ちてくる状態。上げ潮になり始めを上げっぱなともいう
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顎
同義語:返し(カエシ)
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浅場
水深の浅いところ
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朝まずめ
日の出前後の薄明かり時間。朝まずめと日没前後の暗くなるまでの夕まずめが、よく釣れる時間帯といわれる
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遊びアユ
ナワバリを持たず群れているアユ。ナワバリアユに対して遊びアユという
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アタック
魚がルアー、餌を捕食しようとする動き
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アタリ
魚がハリにかかった時に、竿先やウキに表れる変化や手応え(=バイト、ヒット)
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UP
センチを超えた長さの魚。
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アップアイ
フライ用のフックの一種。アイがシャンクに対して上向きについているもの
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