早瀬
【よみ】
[はやせ,ハヤセ]
[はやせ,ハヤセ]
【早瀬の意味】
    水面に白波が立って流れが速いところ
 
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                    ハードケース材質の硬い釣り道具を入れるケース。 
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                    ハードボトム水底が固い場所。 
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                    ハードルアープラスチック又は木製の疑似餌。材質の硬いルアー。 
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                    ハカマ竿を短くして使うときに用いる、替え手元のこと 
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                    ハタキヘラブナが産卵のため、水草などに卵を産み付けると、その産み付けられた卵に雄が精子をかける。この時、パシャ、パシャという音と同時に水しぶきが上がる。これをハタキという。北海道では5~6月にかけてこの光景が見られる 
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                    ハナカンアユの鼻に通す金属製の輪 
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                    食み跡石についたあかを削り取って食べた跡のこと 
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                    端物上物の大型魚であっても数が纏まらないので市場で値段がつきにくい魚を指す 
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                    ハモノ釣りキス釣りでピンギスを泳がせてイカやヒラメを、アジ船で小アジを泳がせて大ヒラメを、イカ船でチビイカや外道の小サバを泳がせて大きなマダイ、メダイ、イシナギなどを狙うこと。ハモノ狙い 
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                    早合わせアタリに早めに合わせること 
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                    早瀬水面に白波が立って流れが速いところ 
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                    腹掛かりハリが魚の腹に掛かったもの。アユの友釣りの場合、オトリとしてはよくない 
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