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’17/4/9夜:秋田シーバス 今期初釣行 モアザンブランジーノAGS 97ML/M+16ヴァンキッシュC3000Sインプレ釣り日記
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’17/4/9夜:秋田シーバス 今期初釣行 モアザンブランジーノAGS 97ML/M+16ヴァンキッシュC3000Sインプレ


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投稿日付:17/04/10 10:16
今期、初シーバス釣行。


釣行と言うより、目的は今期からタックルを新調したのでその試投。


モアザンブランジーノAGS 97ml/m × ’16ヴァンキッシュC3000Sの組み合わせ。

現場に到着し、ウェーディングすると岸際にサケ稚魚と思われるマイクロベイトがちらほら見えるが、
捕食対象にはなっていない様子。

そして、ナイロンのウェイダーにはまだまだ厳しい水温。7℃くらいと言ったところか・・・。
(水温計を持っていないので正確には分からないが)




旧組み合わせのエクスセンス・ワイルドコンタクト × エクスセンスC3000HGMの両タックルを持ってのエントリー。

まずは、今期初キャスティングとあって、旧組み合わせで投げる。(iBORN98)
久しぶりのキャスティングはやはり気持ちいい。
簡単に扇状に投げてからkomomo110SFにチェンジし数投


ここで新タックルに持ち替えてみる。
モアザンブランジーノAGS 97ML/M × '16ヴァンキッシュC3000Sのインプレ。



感覚。


まずは、相当軽い。

先調子とあってか、キャストの最後はやはり竿先はブレる。(エクスセンスと比べて)
飛距離は、竿が長くなった分は伸びた感じ。

巻いてみる。

ヴァンキッシュのシルキーさに驚き。

kosuke110Fにチェンジ。


重たいルアー程、そのシルキーさが際立つ。


トゥイッチを入れてみる。



う~ん、エクスセンスとはまったく感覚が違う。

先調子なので「シュッ」とルアーがついてこない感覚。ここは感覚の問題なので慣れればOK。もちろんジャークもそんな感じ。
キャスト時もそうだが、いかにエクスセンスが張りがあったのかが分かる。

あと、繋ぎ部分を超しっかりネジ込まないと緩みます。
これは、シマノに比べてより締め込まないとと言う意味です。
キャストしていたら、緩んでズレていました、それも2度。(シマノの竿、エクスセンスやディアルーナで緩んだ事は1度もありませんでした。)


sasuke等も一通り投げて、足が冷えてきたので終了。



ノーバイトながらも1年ぶりの感覚と、新タックルの感触を確かめられた有意義な釣行でした。


今まで、エクスセンスで弾いていたバイトをものにできるかどうかが勝負のブランジーノ97ml/m。
逆に、エクスセンスでしっかりとフッキングしていたものを、先調子でどうなるかも今後に期待です。



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