'17/6/16深夜-早朝:秋田シーバス釣行
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投稿日付:17/06/18 14:49
今回は、珍しく深夜から朝マヅメの釣行。
家で仮眠を取って、現地到着は1:00頃。
もちろん誰もいないが、足跡からすると夕マヅメから夜にかけて誰かしらには打たれている感じもする。
プレッシャーも当然高くなっている事を鑑みて、ルアーは小さめのsasuke SF-95を選択。
カラーもHIGHプレッシャー時に効きそうなシークレットグリーン。
僅かながらヨレができているところを優しく優しく通す。
すると3投で答え。
60cm(1:17)
なるべくスレない様にすぐにルアーチェンジ。
kosuke85F レッドヘッドパールへ。
またも2~3投で答え。
44cm(1:48)
HIGHプレッシャーどころか、高活性!?
これは、もしかしたらお祭り開始かと思ったが、なんとこの後は、バイトが数発あっただけで2時間の沈黙タイムへと突入する・・・。
そろそろ朝マヅメだなぁ~、マヅメはルアー何にしようかなぁ~、なんて考えながらキャストを続けていると、薄明りになってくる。
すると、
小さなボイルが数発・・・。
やや大きなボイルが数発・・・。
大き目のボイル!
来ました、朝マヅメ・高活性!
ボイルにならずともモヤモヤするところも数か所あるので、
完全に表層ではなく、ちょい下から上を見て捕食している感じがある。
ルアーは、最強のkomomo100Sカウンター レッドヘッド・チャートバックゼブラ。
大き目のボイルを待って、その上流へキャストし、ドリフトを効かせて優しく通す。
ガチンッ!
狙い通り。
58cm(3:58)
サイズこそ伸びないが、まだまだ続きそう。
ガチンッ!
同じ要領でスグに反応があります。
61cm(4:11)
フック外しやらなんなんやらで時間を取られ、気付くと結構明るくなっていた・・・。
すると一気にボイルが無くなる・・・。
本当にボイルがあったのは正味30分くらいか。
まぁ、それでも活性は高いだろうと思いそのままキャスト。
ガチンッ!
遠い沖で気持ちの良いバイト。
その瞬間、ふと頭をよぎったのは
「明るい時間にシーバス釣る機会がほとんどないので、動画撮影してやろう!」
(これが最悪の事態を招くこととは露知らず。)
片手でロッド、片手で携帯の荒業に出る!
ネックホルダーで携帯をぶら下げているので水没の心配はないが、しなるロッドで魚をいなし、さらにそれを携帯で追っかけて撮影。
時々、携帯を手から離してリールを巻くの繰り返し・・・。
動画のキャプチャー画像はコチラ。*かなりズームしているので粗いですが。
↑激しいエラ洗いも撮影。推定70cm
↑バク転 エラ洗い。
↑komomo110Sをくわえたまま水面ダンス。
片手では耐えられないので、ドラグゆるゆるでこんな事をやっていたら、エラ洗いどころか下に突っ込まれてしまいました。
やばいと思ったのもつかの間、
何にも動かなくなりました・・・。
根に絡まってしまいました・・・。
しかもPE本線ではではなく、ショックリーダーが絡まった模様。
上流側から、下流側から、上からと試行錯誤しましたが、全然ダメ。ベールもフリーにして1分以上放置してもダメ。
トータルで15分以上は格闘したところで、切れるのを覚悟で手で引っ張ると「プチンッ。」
切れました・・・。
と、同時に
ぶふぁぁーー!
と、底で苦しいおもいをしていたシーバスが一気にエラ洗い!
しかも、口にkomomo110Sをくわえたままま・・・。
(ごめんよ。でも、ずっと根に絡まったままででなくて、浮いてきて自由になれて良かった。)
フロロがボサボサになって切れていました。
そして、リーダー組み直す気力もなく納竿。
【タックル】
モアザンブランジーノ97ML/M
16ヴァンキッシュC3000S
よつあみアップグレード0.8号
シーガープレミアムMAX3.5号
家で仮眠を取って、現地到着は1:00頃。
もちろん誰もいないが、足跡からすると夕マヅメから夜にかけて誰かしらには打たれている感じもする。
プレッシャーも当然高くなっている事を鑑みて、ルアーは小さめのsasuke SF-95を選択。
カラーもHIGHプレッシャー時に効きそうなシークレットグリーン。
僅かながらヨレができているところを優しく優しく通す。
すると3投で答え。
60cm(1:17)
なるべくスレない様にすぐにルアーチェンジ。
kosuke85F レッドヘッドパールへ。
またも2~3投で答え。
44cm(1:48)
HIGHプレッシャーどころか、高活性!?
これは、もしかしたらお祭り開始かと思ったが、なんとこの後は、バイトが数発あっただけで2時間の沈黙タイムへと突入する・・・。
そろそろ朝マヅメだなぁ~、マヅメはルアー何にしようかなぁ~、なんて考えながらキャストを続けていると、薄明りになってくる。
すると、
小さなボイルが数発・・・。
やや大きなボイルが数発・・・。
大き目のボイル!
来ました、朝マヅメ・高活性!
ボイルにならずともモヤモヤするところも数か所あるので、
完全に表層ではなく、ちょい下から上を見て捕食している感じがある。
ルアーは、最強のkomomo100Sカウンター レッドヘッド・チャートバックゼブラ。
大き目のボイルを待って、その上流へキャストし、ドリフトを効かせて優しく通す。
ガチンッ!
狙い通り。
58cm(3:58)
サイズこそ伸びないが、まだまだ続きそう。
ガチンッ!
同じ要領でスグに反応があります。
61cm(4:11)
フック外しやらなんなんやらで時間を取られ、気付くと結構明るくなっていた・・・。
すると一気にボイルが無くなる・・・。
本当にボイルがあったのは正味30分くらいか。
まぁ、それでも活性は高いだろうと思いそのままキャスト。
ガチンッ!
遠い沖で気持ちの良いバイト。
その瞬間、ふと頭をよぎったのは
「明るい時間にシーバス釣る機会がほとんどないので、動画撮影してやろう!」
(これが最悪の事態を招くこととは露知らず。)
片手でロッド、片手で携帯の荒業に出る!
ネックホルダーで携帯をぶら下げているので水没の心配はないが、しなるロッドで魚をいなし、さらにそれを携帯で追っかけて撮影。
時々、携帯を手から離してリールを巻くの繰り返し・・・。
動画のキャプチャー画像はコチラ。*かなりズームしているので粗いですが。
↑激しいエラ洗いも撮影。推定70cm
↑バク転 エラ洗い。
↑komomo110Sをくわえたまま水面ダンス。
片手では耐えられないので、ドラグゆるゆるでこんな事をやっていたら、エラ洗いどころか下に突っ込まれてしまいました。
やばいと思ったのもつかの間、
何にも動かなくなりました・・・。
根に絡まってしまいました・・・。
しかもPE本線ではではなく、ショックリーダーが絡まった模様。
上流側から、下流側から、上からと試行錯誤しましたが、全然ダメ。ベールもフリーにして1分以上放置してもダメ。
トータルで15分以上は格闘したところで、切れるのを覚悟で手で引っ張ると「プチンッ。」
切れました・・・。
と、同時に
ぶふぁぁーー!
と、底で苦しいおもいをしていたシーバスが一気にエラ洗い!
しかも、口にkomomo110Sをくわえたままま・・・。
(ごめんよ。でも、ずっと根に絡まったままででなくて、浮いてきて自由になれて良かった。)
フロロがボサボサになって切れていました。
そして、リーダー組み直す気力もなく納竿。
【タックル】
モアザンブランジーノ97ML/M
16ヴァンキッシュC3000S
よつあみアップグレード0.8号
シーガープレミアムMAX3.5号
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