全日本グレトーナメント参戦レポート
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投稿日付:13/10/20 23:22

《全国大会レポート》
2013年10月5~6日、愛媛県宇和島で、第23回JFT全日本グレトーナメントが開催されました。
私は関東予選で敗退していて出場権がなかったのだが(2位で次点)、代表選手に欠員が出てしまったとのことで、補欠の私に声がかかり、出場できることになった。
東京羽田空港から愛媛松山空港へ飛び立ち、宇和島までは特急電車の旅である。
駅で買ったサンドイッチをほお張りながら、移りゆく車窓を眺め、旅情を楽しむというのもなかなかいいものだ。
ただ、平日の電車の中で磯ロッドケースを抱えながら、カツサンドをほお張るおじさんの姿に、周りの視線が遠慮なく突き刺さるも、なんとか耐えた^^;
宇和島駅に着くと、ありがたいことに、先に現地入りしていた井上茂樹選手が車で迎えに来てくれていた。
到着早々に、長旅の疲れを癒す暇もなくコマセ作りにとりかかる。
明日の試合の沖あみ6枚分を2時間かけてこね終わると、もう腰がフラフラである。
さて翌日、試合は生憎の雨模様であった。
渡った釣り場はハマグリ堤防。頭上に電線が張ってあるのがやっかいな場所だ。
初戦の相手は藤原実浩選手だ。
G杯、ジャパンC、グレ王座。次々とタイトルを獲得、飛ぶ鳥を落とす勢いのトップトーナメンターである。
どんな戦いになるのか、対戦をすごく楽しみにしていたのであるが……
残念なことに、藤原選手は両手を負傷中で、握力が相当弱っており、全力はとても出し切れないという状態であった。
さて、競技は100分間のマンツーマン戦で、23cm以上のグレ20尾の重量を競います。
冷たい雨の影響か、撒き餌をしても、キーパーグレは見えてこない。コッパはいるが、活性がないので、せっかく用意してきた団子エサも出番がない。
代わりに23cmのアジが元気にかかってくる。
電線に仕掛けが絡まり、高切れのトラブル。
打つ手もないまま、時間切れ。
私はノーフィッシュ、藤原選手はキーパー2枚で、私の負け。
怪我をしている相手にすら、かなわなかった。これが超一流の腕前。この壁は高く感じました。
というか俺弱すぎる(*≧∀≦*)
な~んもできなかった。
二戦目は大阪の乾選手。黒星発進の私は勝つしか望みがない。
(*≧∀≦*)キター
私に良型連発!
クロダイ48cm、42cm
なんでやねん(- -;)リリース
結局、私キーパー2尾、乾選手4尾で私の負け。
2敗目を喫し、ここで予選敗退が確定してしまった。
三試合目は広島の石川選手と対戦。キーパー1尾ずつでしたが、重量差で破れ、三連敗でビリになっちまったよ!
藤原選手が3勝を挙げ、ケガもなんのそので決勝トーナメント進出をとげた。
私は次の試合の藤原選手のサポーターとして、お手伝いをさせていただくことになった。
というのも握力が入らず、道具運びもままならない状態でしたので。
撒き餌も一緒に作りました。
仕掛けも、付けエサも、撒きエサも日本トップクラスの釣りを、間近で見られるなんてそうそうないことです。
おかげで藤原選手の釣りを目の前で、じっくり120分間観戦することができた。
ヒロミ産業のエアゾーンというウキを愛用しているのは知られていますが、1000釣法っぽい仕掛けシステム、オリジナルのからまん棒など、なるほど興味深いものがありました。
藤原選手は良型を取ったものの、グレのたなが深くなったのに対応が遅れたためか、数を伸ばせず、ここで敗退してしまいました。
関東勢の4名(井上選手・埼玉、山田選手・静岡、黒川選手・宮城、元栄・東京)は、初日の予選リーグで敗退してしまい、この戦いの難しさを改めて実感しました。
決勝戦は石村選手と村岡(哲)選手の広島勢同志の対決となりました。
仕掛けとコマセの同時打ちで、浅だなでより型の良いグレをコツコツと拾った、村岡選手が勝利を納め、チャンプに輝いた。
インタビューでおっしゃっていたのだが、村岡選手は病気をおしての出場だったらしく、ずっと立っていられない状態だったらしい。それでも、ものともせず優勝を勝ち取った。
いやはや、トップトーナメンターとは、すなわちトップアスリートである。
そんな感想を抱いた大会であった。
次こそは、体調万全な状態の藤原選手と対戦して、借りを返したいと思います。
(できればジャパンC決勝あたりで^^)
ちなみに私の順位は48名中46位でした。ふしゅぅぅぅ(;_;)
ーーーーーーーーーー
使用タックル
ハリ:浅だなグレ5号-7号(鬼掛)
ハリス:スーパーL-EX1.25号(東レ)
道糸:ワールドプレミアム1.75号(東亜ストリング)
竿:アラグレ1.25-53(ダイコー)
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2013年10月5~6日、愛媛県宇和島で、第23回JFT全日本グレトーナメントが開催されました。
私は関東予選で敗退していて出場権がなかったのだが(2位で次点)、代表選手に欠員が出てしまったとのことで、補欠の私に声がかかり、出場できることになった。
東京羽田空港から愛媛松山空港へ飛び立ち、宇和島までは特急電車の旅である。
駅で買ったサンドイッチをほお張りながら、移りゆく車窓を眺め、旅情を楽しむというのもなかなかいいものだ。
ただ、平日の電車の中で磯ロッドケースを抱えながら、カツサンドをほお張るおじさんの姿に、周りの視線が遠慮なく突き刺さるも、なんとか耐えた^^;
宇和島駅に着くと、ありがたいことに、先に現地入りしていた井上茂樹選手が車で迎えに来てくれていた。
到着早々に、長旅の疲れを癒す暇もなくコマセ作りにとりかかる。
明日の試合の沖あみ6枚分を2時間かけてこね終わると、もう腰がフラフラである。
さて翌日、試合は生憎の雨模様であった。
渡った釣り場はハマグリ堤防。頭上に電線が張ってあるのがやっかいな場所だ。
初戦の相手は藤原実浩選手だ。
G杯、ジャパンC、グレ王座。次々とタイトルを獲得、飛ぶ鳥を落とす勢いのトップトーナメンターである。
どんな戦いになるのか、対戦をすごく楽しみにしていたのであるが……
残念なことに、藤原選手は両手を負傷中で、握力が相当弱っており、全力はとても出し切れないという状態であった。
さて、競技は100分間のマンツーマン戦で、23cm以上のグレ20尾の重量を競います。
冷たい雨の影響か、撒き餌をしても、キーパーグレは見えてこない。コッパはいるが、活性がないので、せっかく用意してきた団子エサも出番がない。
代わりに23cmのアジが元気にかかってくる。
電線に仕掛けが絡まり、高切れのトラブル。
打つ手もないまま、時間切れ。
私はノーフィッシュ、藤原選手はキーパー2枚で、私の負け。
怪我をしている相手にすら、かなわなかった。これが超一流の腕前。この壁は高く感じました。
というか俺弱すぎる(*≧∀≦*)
な~んもできなかった。
二戦目は大阪の乾選手。黒星発進の私は勝つしか望みがない。
(*≧∀≦*)キター
私に良型連発!
クロダイ48cm、42cm
なんでやねん(- -;)リリース
結局、私キーパー2尾、乾選手4尾で私の負け。
2敗目を喫し、ここで予選敗退が確定してしまった。
三試合目は広島の石川選手と対戦。キーパー1尾ずつでしたが、重量差で破れ、三連敗でビリになっちまったよ!
藤原選手が3勝を挙げ、ケガもなんのそので決勝トーナメント進出をとげた。
私は次の試合の藤原選手のサポーターとして、お手伝いをさせていただくことになった。
というのも握力が入らず、道具運びもままならない状態でしたので。
撒き餌も一緒に作りました。
仕掛けも、付けエサも、撒きエサも日本トップクラスの釣りを、間近で見られるなんてそうそうないことです。
おかげで藤原選手の釣りを目の前で、じっくり120分間観戦することができた。
ヒロミ産業のエアゾーンというウキを愛用しているのは知られていますが、1000釣法っぽい仕掛けシステム、オリジナルのからまん棒など、なるほど興味深いものがありました。
藤原選手は良型を取ったものの、グレのたなが深くなったのに対応が遅れたためか、数を伸ばせず、ここで敗退してしまいました。
関東勢の4名(井上選手・埼玉、山田選手・静岡、黒川選手・宮城、元栄・東京)は、初日の予選リーグで敗退してしまい、この戦いの難しさを改めて実感しました。
決勝戦は石村選手と村岡(哲)選手の広島勢同志の対決となりました。
仕掛けとコマセの同時打ちで、浅だなでより型の良いグレをコツコツと拾った、村岡選手が勝利を納め、チャンプに輝いた。
インタビューでおっしゃっていたのだが、村岡選手は病気をおしての出場だったらしく、ずっと立っていられない状態だったらしい。それでも、ものともせず優勝を勝ち取った。
いやはや、トップトーナメンターとは、すなわちトップアスリートである。
そんな感想を抱いた大会であった。
次こそは、体調万全な状態の藤原選手と対戦して、借りを返したいと思います。
(できればジャパンC決勝あたりで^^)
ちなみに私の順位は48名中46位でした。ふしゅぅぅぅ(;_;)
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使用タックル
ハリ:浅だなグレ5号-7号(鬼掛)
ハリス:スーパーL-EX1.25号(東レ)
道糸:ワールドプレミアム1.75号(東亜ストリング)
竿:アラグレ1.25-53(ダイコー)
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[10/21 14:15]
お疲れ様でした(=⌒ー⌒=)
全国大会に出れただけても羨ましいです(^o^ゞ
そう言えば秋田の釣友がG杯の全国大会に行ったけど何も出来なかったと嘆いてました(笑)
全国大会って中々厳しいですね( ̄▽ ̄;)
伊豆の地磯師元栄
[10/22 09:21]
-->[バラシ王子]さんへ
G杯のチヌの方ですかね?
G杯の全国大会も48名出場だったと思います。例えるなら高校野球と同じ難易度ですね。
バラシ王子さんはキザクラ杯の連覇、頑張ってください。
瀬戸内鯛工房。
[10/21 01:06]
大会お疲れさまでした(^^)
トップトンナメンターと同じ土俵で戦えることをすごく羨ましく思います(^-^)
例え思うような結果が得られないとしても、その妙技を目の当たりに出来ることで何か感じることや、時には盗める物もありますもんね!
あの表彰台の写真にいつか元栄さんが入られることを楽しみにしています(^_^)
伊豆の地磯師元栄
[10/21 01:24]
-->[瀬戸内鯛工房。]さんへ
ありがとうございます。
釣りのコツって文字では伝えにくいですよね。
名人の釣技を目の当たりにできたのは大きいですよ。
はぐれメタルを倒したのと同じぐらいの経験値をもらえました^^
伊豆の地磯師元栄
[10/21 01:25]
ヒラマサ100
[10/21 00:19]
急遽の出場ではるばる愛媛も驚きですが、怪我、病身をおしての大会出場・・・なんか鬼気迫る感じですね。石取根の場所取りといい、釣りにも恐ろしい世界があるもんです。めげずに頑張ってくださ~い!
伊豆の地磯師元栄
[10/21 01:08]
-->[ヒラマサ100]さんへ
それだけ権威のある大会ですから。
最近、私が環付きウキから円錐ウキに転向したのも、この大会の経験を踏まえてのものです。
100分間ノートラブルで釣り通すことは勝利の絶対条件であり、環付き仕掛けではリスクが高いとの判断をしました。
これでメジナ無双モード間違いなし??