「な」一覧-釣り用語辞典[136件~150件]
- な[136件~150件]目334
-
出世魚
成長する段階で呼び名が変わる魚のこと。スズキ(セイゴ同義語:フッコ同義語:スズキ)、ボラ(オボコ同義語:イナ同義語:ボラ同義語:トド)、ブリ(ワカシ同義語:イナダ同義語:ブリ)など
-
シンカー
ワームやフライなどを沈めるためのオモリのこと
-
GPS
静止衛星を使い、地上の正確な位置を測定するシステム。最近の遊漁船はGPSを搭載しているものが多い
-
時合い
潮の動きなどさまざまな条件によって、魚の喰いが活発な時間帯のこと
-
ジェットテンビン
紡錘形のオモリと一体となったテンビン。遠投に優れていて、引くと浮き上がるので、根がかりの多い場所に適している
-
ジギング
ルアー釣りの一種。ジグを船から底へ落とし、ロッドをしゃくり上げながらリールを巻くことにより餌となる小魚の動きを演出して魚を釣ること
-
ジグ
鉛などでつくられた重めのルアー
-
ジグスピナー
ルアーの種類。
-
ジグヘッド
シンカー(オモリ)とフックが一緒になったハリ。ソフトルアーに取りつけて使用する。波止のテトラや磯場でソイ、カサゴなどの根魚を狙うのに効果的
-
ジャーキング
ルアーを引く時のテクニックの一つ。竿を大きく振りながらルアーを引いて来る。トゥウィッチの大振り版。
-
吸い込み仕掛け
数本のハリを練りエサの中に埋め込んだ仕掛け。鯉など、餌を吸い込んで食べる魚に使用する
-
スカリ
網袋状になっているビクで、入れ口に枠がなく、ヒモで絞って使うもの
-
スカルピンフライ
フライのパターンのひとつ。カジカ、ヨシノボリなどをイミテートしたもの
-
スキッピング
ルアーを水面すれすれに投げ、覆い被さった木などの障害物の奥に投げ入れるテクニック。川などで平たい石を投げて、水面を数回ジャンプさせるときのように、サイドキャスティングでキャストする
-
素ダモ
底に布の袋がなく、網だけのタモのこと
----こちらの記事もどうぞ!----
「フィッシングラボ」はamazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。
掲載の釣り情報・掲載記事・写真など、すべてのコンテンツの無断複写・転載・公衆送信等を禁じます。
Powered by 即戦力釣り情報Fishing-Labo