ジャーキング
【よみ】
[じゃーきんぐ,ジャーキング]
[じゃーきんぐ,ジャーキング]
【ジャーキングの意味】
ルアーを引く時のテクニックの一つ。竿を大きく振りながらルアーを引いて来る。トゥウィッチの大振り版。
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GPS
静止衛星を使い、地上の正確な位置を測定するシステム。最近の遊漁船はGPSを搭載しているものが多い
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時合い
潮の動きなどさまざまな条件によって、魚の喰いが活発な時間帯のこと
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ジェットテンビン
紡錘形のオモリと一体となったテンビン。遠投に優れていて、引くと浮き上がるので、根がかりの多い場所に適している
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ジギング
ルアー釣りの一種。ジグを船から底へ落とし、ロッドをしゃくり上げながらリールを巻くことにより餌となる小魚の動きを演出して魚を釣ること
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ジグ
鉛などでつくられた重めのルアー
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ジグスピナー
ルアーの種類。
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ジグヘッド
シンカー(オモリ)とフックが一緒になったハリ。ソフトルアーに取りつけて使用する。波止のテトラや磯場でソイ、カサゴなどの根魚を狙うのに効果的
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ジャーキング
ルアーを引く時のテクニックの一つ。竿を大きく振りながらルアーを引いて来る。トゥウィッチの大振り版。
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ジャーク
魚を誘うためのルアーの基本アクション。シンキング・ルアーやジグをキャストした後、目的のタナまで沈め、ロッドをあおってアクションを付けること。この動作を連続して行うテクニックをジャーク&ジャークと呼ぶ
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蛇口
延べ竿で、竿先の糸を結ぶところ
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自立棒ウキ
下部にオモリが埋められており、水面で直立する棒ウキ
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人工アユ
養魚場で育てられたアユ。放流するアユを人工アユ、オトリ店で売るアユを養殖アユと区別することが多い
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