「な」一覧-釣り用語辞典[166件~180件]
- な[166件~180件]目334
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スレバス
ルアーに慣れてしまい、なかなか釣れないバス。
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ズル引き
ルアーを引く時のテクニックの一つ。ルアーを底まで落とし、そのままゆっくり底を這わせながら引いて来る。
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瀬
水深が浅く、川底の石などによって流れが波立っているところの総称。流れの速さや深さによって、激流・荒瀬・ダンダン瀬・平瀬・ザラ瀬・チャラ瀬・深瀬などと呼び分けられる
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瀬落ち
瀬が終わり、急に深くなっている淵に落ち込む付近
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背掛かり
アユの友釣りで、掛けバリがアユの背中に掛かること。背に掛かるのが、最もダメージが少なく、オトリとして使うのに理想的と言われている
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背掛け
魚を生きエサやオトリとして使うときに背にハリを掛けるやり方。アユの友釣り、ヒラマサなどのノマセ釣りなどに用いられる
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瀬尻
瀬が終わり、流れが緩やかになっていくところ。見方によって、淵頭とも言う
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セットの宙釣り
ヘラブナの釣り方の1つ。上バリにフ系と呼ばれる撒きエサを付け、下バリはグルテンなどのクワセエサを付けて中層を狙う。春によく行われる
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瀬脇
瀬の中で岸よりの流れの緩やかなところ
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底荒れ
シケの影響で、海底にゴミなどが漂っていること
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底を切る
投入した仕掛けが着底した後、底から離すこと。また、「底をとる」と言う場合は、オモリの着底後に糸ふけを取ったり、ウキ下を調節して水深を正確に把握すること。どちらも対象魚のタナに仕掛けを下ろすために必要な動作
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遡上
海や湖から、アユなどの魚が川に上ってくること
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ソフトルアー
ソフトプラスチックなどの柔らかい材質で、小魚、ミミズ、カエル等に似せて作られたルアーのこと。ワーム、グラブ、チューブルアーなどがある
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ターンオーバー
秋から初冬にかけて、沼や池で水面より底の水温の方が高くなるため、表層の水が底と入れ替わるる現象。バスの活性が下がる原因となる
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タイコリール
防波堤のヘチ釣りなど繊細な釣りで使用される片軸タイプのリール
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