「と」一覧-釣り用語辞典[391件~405件]
- と[391件~405件]目505
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のろ
川底の石に着く、付着藻類のこと。おもに、ケイ藻とラン藻を指す。成魚となったアユのエサとなる。日の光を浴びて、急速に成長する
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ハードボトム
水底が固い場所。
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ハカマ
竿を短くして使うときに用いる、替え手元のこと
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ハタキ
ヘラブナが産卵のため、水草などに卵を産み付けると、その産み付けられた卵に雄が精子をかける。この時、パシャ、パシャという音と同時に水しぶきが上がる。これをハタキという。北海道では5~6月にかけてこの光景が見られる
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食み跡
石についたあかを削り取って食べた跡のこと
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ハモノ釣り
キス釣りでピンギスを泳がせてイカやヒラメを、アジ船で小アジを泳がせて大ヒラメを、イカ船でチビイカや外道の小サバを泳がせて大きなマダイ、メダイ、イシナギなどを狙うこと。ハモノ狙い
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早合わせ
アタリに早めに合わせること
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早瀬
水面に白波が立って流れが速いところ
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腹掛かり
ハリが魚の腹に掛かったもの。アユの友釣りの場合、オトリとしてはよくない
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ハリス
道糸や幹糸にハリをつなげるための糸。ナイロンやフロロカーボンの糸を用いることが多い。魚の大きさ、種類に合わせて太さを決める
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バーブレス
ハリ先のカエシの部分をつぶしたり折ったり、削り取ること。魚に傷をつけないため、ハリ掛かりをよくするために行う。ただし、バラシは多くなる。キャッチ・アンド・リリースの際はバーブレスフックを使用する
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場荒れ
釣り人が、ひとつのポイントに多く集まりすぎて、釣り場があらされ、乱獲により魚が少ない状態のこと
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バイト
同義語:アタリ
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バイブレーション
水中を探るルアーのひとつ。細かくふるえるように動き、中に入っているラトル(金属の玉)が音を出して魚を誘うものもある
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バカ
竿の全長より仕掛けを長くしたとき、竿尻から余分にでた長さ(=手尻)
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