「と」一覧-釣り用語辞典[301件~315件]
- と[301件~315件]目505
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チョン掛け
エサのつけ方で、ハリ先にエサの先を引っ掛けるようにつけること
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沈船
船を沈めて人工の漁礁としているポイント
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ツーピースロッド
2本継ぎの竿のこと
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つきアユ
そのポイントをナワバリといして居着いているアユのこと
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付け糸
水中糸に極細糸や金属素材の糸を用いるとき、ショックやねじれなどで水中糸が切れるのを防ぐために用いる糸。水中糸の2~3倍の太さのナイロン糸を、編み込みや電車結びで結ぶ
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付けエサ
直接ハリに刺すエサのこと。サシエともいう
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ツ抜け
10尾以上釣ること。一つ二つと数えて、十になると、「つ」が付かなくなるため、こう呼ばれる
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ツネる
アンダーショット/常吉の仕掛けで釣ること。
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ツマミ糸
友釣りで道糸とハナカンの間につける糸のこと。道糸より太い糸を使用する
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釣り下り
下流に向かって移動しながら釣ること。溪流釣りでは人が近づいたことを魚に知られやすいため、基本的にはタブーとされるが、瀬などでは流れの音や白泡などで人の気配が消されることなどから、釣り下りも有効とされる
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釣り上り
上流に向かって移動しながら釣ること。魚に警戒されずに釣ることができる
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テーパー
だんだん細くなるの意。ロッドの場合、調子(アクション)を示す。テーパーラインは、先端が細くなっているラインのこと
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テーパーライン
先のほうがだんだん細くなっている釣りイト。両端が細くなり、真中が太いものをDT(ダブルテーパー)、一端が太く、反対側が細くなっているものをWF(ウェイトフォワードテーパー)という。ルアー用では先が太くなっており、ショックリーダーの役割をするラ
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ティペット
フライ用のリーダーの先端部分
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テイル
魚のしっぽのこと。ワーム、グラブなどで尾部の揺れるところ
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