「て」一覧-釣り用語辞典[1件~15件]
- て[1件~15件]目334
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青物
アジ、サバ、カツオ、ブリなど背の青みがかった魚の総称。遊泳力が強く、ゲームフィッシングの好ターゲットとなる一方、餌釣りの外道でかかると、オマツリの原因として嫌われる
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アクション
仕掛けやルアーやフライの動き。また、魚にアピールするためにロッドを操作して、ルアー等に動きを与えること
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上げ潮
干潮時が過ぎて、潮が満ちてくる状態。上げ潮になり始めを上げっぱなともいう
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遊びアユ
ナワバリを持たず群れているアユ。ナワバリアユに対して遊びアユという
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アップアイ
フライ用のフックの一種。アイがシャンクに対して上向きについているもの
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アトラクターフライ
派手な形や色彩によって魚に目立つ効果を狙って作られたフライ
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穴釣り
防波堤の消波ブロックや、岩のすき間などに仕掛けを入れて、カワゴやソイなどの根魚を狙う釣り。ブラーやジグヘッドを使うのが一般的。凍った川や湖で穴を開けてチカやワカサギを釣る釣り、氷上穴釣りともいう
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アミエビ
コマセ(寄せエサ)や付けエサにに使用される小エビの一種。冷凍ブロックで市販されている
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合わせ
アタリに対して、魚をしっかりハリにかけるための動作。当たりがあった瞬間に合わせる早合わせや、ゆっくりと確かめるように合わせる聞き合わせなど、魚の種類や状況によって合わせ方が違う
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合わせ切れ
合わせが強過ぎて、道糸やハリスが切れること
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錨
掛けバリの巻き方の一つ。船の錨のような形をしているのでこの名がある。ハリの本数によって、3本イカリと4本イカリがある
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生け簀
魚を生かしたまま入れておく設備
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板オモリ
薄い鉛でできた板状のオモリ。手で適当な重さにちぎって使う
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居着き
回遊することなく、一定の場所に棲み着いて他の場所に移動しない魚
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糸ふけ
魚の動きや、風、波、潮流等によって道糸が緩むこと。たるんだ糸を張り直すことをふけをとるという。アユの友釣りで水中糸を水中でたるませて水の抵抗を増し、オトリに負荷をかけること(=負ばせ)
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