「ち」一覧-釣り用語辞典[31件~45件]
- ち[31件~45件]目97
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サブストラクチャー
一定のストラクチャーの中の変化のあるところ。藻が群生している中の、藻が切れたところや水底が泥から砂に変わったところなど
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潮止まり
満ち潮から引き潮への変わり目またはその逆で、潮が動かなくなる状態。一般にこの時間帯は魚の活性が下がると言われる
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7:3調子
同義語:本調子
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蛇口
延べ竿で、竿先の糸を結ぶところ
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水中糸
アユの友釣りで、ハナカンの上にあり、水中に入る糸
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スゲ口
並み継ぎや印籠継ぎのサオの継ぎ手の受け口
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ストラクチャー
杭や岩礁、切り株、桟橋などの障害物のこと。魚の棲み家となっていることが多い
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瀬落ち
瀬が終わり、急に深くなっている淵に落ち込む付近
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セットの宙釣り
ヘラブナの釣り方の1つ。上バリにフ系と呼ばれる撒きエサを付け、下バリはグルテンなどのクワセエサを付けて中層を狙う。春によく行われる
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底を切る
投入した仕掛けが着底した後、底から離すこと。また、「底をとる」と言う場合は、オモリの着底後に糸ふけを取ったり、ウキ下を調節して水深を正確に把握すること。どちらも対象魚のタナに仕掛けを下ろすために必要な動作
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タイツ
水中に立ち込んで釣りをするために着用するウェーダーの一種で、足にぴったりしたもの。水が中に入ってくるウエットタイツと、防水加工のドライタイツがある。通常は靴とは別になっている
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タチ
水深のこと。釣り場の水深を計ることを「タチ取り」という
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立ち込み
川などの水中に入って釣る方法
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棚
魚が遊泳している(釣れる)水深。落ち込みの上で棚のように平らになっている流れ
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足袋
立ち込みのときに履く専用の足袋。中で親指と他の指が別れてないものは先丸型といい、中が別れていて、外は普通の靴のようになっているものを、先丸中割れ型といい、中も外も別れているものは先割れ型という
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