「す」一覧-釣り用語辞典[61件~75件]
- す[61件~75件]目264
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魚礁漁礁
海底が岩礁などで複雑な地形になっていて魚が集まるやすいところ。コンクリート等の構造物を人工的に入れたものを人工漁礁という
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食い喰い
魚がエサに食いつくことで、魚の反応を示す。「食いがいい」など
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食い上げ
エサを食った魚が、水面に向かって泳いでくることで、ウキが持ち上げられたりすること。アタリのひとつ
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クランクベイト
プラグの一種。中層から底層まで広いレンジをカバーするルアーで、リップの大きさにより潜る深度が変わってくる
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クリーク
小川の意。入り込みの深い入り江、小さい運河、川と川などをつなぐ水路。また、川や滝など水が流入している流れ込みを指す場合もある
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クロスストリーム
川に入り、流れを横ぎること
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グラスロッド
グラスファイバー製の竿
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グラファイト
炭素繊維(カーボングラファイト)のこと。竿の材料に使われる。グラスファイバーより軽量で強靱だが、折れやすい一面もある
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ゲームフィッシュ
釣る事だけを目的としたゲームとしての対象魚。釣ったら即逃がすのが原則。
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ゲット
釣り上げること。物を購入、手に入れた際にも使用する。
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苔
珪藻や藍藻など、川底の石に着く付着藻類のこと。成魚となったアユの餌となる。日光を浴びて急速に成長する(=アカ、ノロ)
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ゴーストカラー
色の種類。
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号数
糸の太さやオモリの重さを示す。数字が大きいほど太い、または重い
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逆さハリ
アユの友釣りで、オトリの尻ビレの後ろの付け根に刺す小さいハリ。掛けハリと逆の方を向いているので、この名前がついた(=逆ハリ)
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先掛け
長良型のハリのふところの部分をさらに丸くして、ふところを広げたもの。ハリ先がまっすぐなので刺さりが良く、ふところも広いため、アユを保持する能力が高くなっている
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