「く」一覧-釣り用語辞典[166件~180件]
- く[166件~180件]目259
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テーパーライン
先のほうがだんだん細くなっている釣りイト。両端が細くなり、真中が太いものをDT(ダブルテーパー)、一端が太く、反対側が細くなっているものをWF(ウェイトフォワードテーパー)という。ルアー用では先が太くなっており、ショックリーダーの役割をするラ
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ティップアクション
同義語:先調子
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手返し
魚を釣りあげてから、仕掛けを再度投入すること。これが素早くできる事を「手返しがよい」という。時合いの短い魚では、手返しの早さが釣果を左右する
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テキサスリグ
ワームの仕掛けのひとつで、ラインをシンカーに通してフックとつないだもの。簡単な仕掛けなので、動きが伝わりやすく、障害物にも強い
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テクトロ
防波堤際や漁港のテトラ際などで、ルアーを引きながらテクテク歩いて釣ること
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テンション
tension糸にかかる張力のこと。適度なテンションを保っておくことで、魚が喰ったときのアタリを知る。テンションがかからず、いとがたるんだ状態になることを「糸がフケる」という
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天上糸
からみ防止のために穂先につける太めの糸のこと。空中糸と同義。最近は穂先が回転する機能が付いている竿が多く、本来の意味での天上糸を用いることは少ない
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テンビン
糸の絡みを防ぎ、当たりを伝わりやすくする金属などの器具。腕と呼ばれる部分とオモリを固定する部分からなり、片テンビン、両テンビンや、仕掛けが自由に動く遊動式テンビンなどがある
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ディープダイバー
深く潜るルアーのこと。
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出ばみ
アユが淵から瀬にあかを食みに出てくること
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トレース
ルアーを引いてくること。
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トレーラーフック
ハリ掛かりをよくするために、フックの先にさらにつけたフックのこと
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瀞
波立ちがなく、緩やかに流れているところ。岩盤などが深くえぐられているような場所を淵、それ以外の緩やかな流れをトロとして区別している
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トロ尻
トロの終わりで流れが急になっていくところ。見方によって、瀬頭や瀬肩ともいう
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ドッグウォーク
ルアーが水面を右左と頭を振りながら動く様子。
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