「き」一覧-釣り用語辞典[121件~135件]
- き[121件~135件]目217
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スリークォーターキャスティング
竿を真上と真横の中間のあたり、斜め上を通して投げるキャストの方法
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スレ
ハリが魚の口以外にの場所に掛かること。口に掛かったとき以上に暴れたり走ったりすることが多い
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ズル引き
ルアーを引く時のテクニックの一つ。ルアーを底まで落とし、そのままゆっくり底を這わせながら引いて来る。
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背掛け
魚を生きエサやオトリとして使うときに背にハリを掛けるやり方。アユの友釣り、ヒラマサなどのノマセ釣りなどに用いられる
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セットの宙釣り
ヘラブナの釣り方の1つ。上バリにフ系と呼ばれる撒きエサを付け、下バリはグルテンなどのクワセエサを付けて中層を狙う。春によく行われる
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瀬脇
瀬の中で岸よりの流れの緩やかなところ
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底を切る
投入した仕掛けが着底した後、底から離すこと。また、「底をとる」と言う場合は、オモリの着底後に糸ふけを取ったり、ウキ下を調節して水深を正確に把握すること。どちらも対象魚のタナに仕掛けを下ろすために必要な動作
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タダ巻き
同義語:ストレート・リトリーブ
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足袋
立ち込みのときに履く専用の足袋。中で親指と他の指が別れてないものは先丸型といい、中が別れていて、外は普通の靴のようになっているものを、先丸中割れ型といい、中も外も別れているものは先割れ型という
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玉網
魚を引き寄せたときにすくうために使う網(=タモ)
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ためる
掛けた魚が大きいときに竿の弾力を利用して、弱るのを待つこと(主にアユ釣りなど、延べ竿を使用する釣りで用いる)
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玉網
魚を取り込むときに使うアミのこと
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ダウンアイ
フライ用のフックの一種で、アイの部分がシャンクに対して下向きについているもの
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ダブルホール
フライキャスティングにおいて、より遠くに投げるためのテクニック。バック、フォワードキャストに入るときに左手でラインを引き、キャストする
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段引き
同義語:素掛け
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