「い」一覧-釣り用語辞典[256件~270件]
- い[256件~270件]目423
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チャラ瀬
波立つ流れの緩い瀬で水深30cm~50cmのところ
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チューブワーム
中が空洞になっているソフトルアーのこと。スクイッド・タイプ、ギジットともいう
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チョイ投げ
20~30メートルほど投げて釣ること
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潮位図
その日の潮回りや潮の変化を表した図(=タイドグラフ)
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調子
サオの硬軟を指す言葉で、サオ先の方が軟らかいものを先調子、中間部が軟らかいものを胴調子という
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チョウチン釣り
ヤブが多い渓流などでの釣り方で、極端にミチイトが短い仕掛けで釣る方法
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チラシ
ヤナギ仕掛けの一種で、ハリの向きが正反対を向いている
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沈船
船を沈めて人工の漁礁としているポイント
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つきアユ
そのポイントをナワバリといして居着いているアユのこと
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付け糸
水中糸に極細糸や金属素材の糸を用いるとき、ショックやねじれなどで水中糸が切れるのを防ぐために用いる糸。水中糸の2~3倍の太さのナイロン糸を、編み込みや電車結びで結ぶ
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付けエサ
直接ハリに刺すエサのこと。サシエともいう
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ツマミ糸
友釣りで道糸とハナカンの間につける糸のこと。道糸より太い糸を使用する
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釣り下り
下流に向かって移動しながら釣ること。溪流釣りでは人が近づいたことを魚に知られやすいため、基本的にはタブーとされるが、瀬などでは流れの音や白泡などで人の気配が消されることなどから、釣り下りも有効とされる
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テーパー
だんだん細くなるの意。ロッドの場合、調子(アクション)を示す。テーパーラインは、先端が細くなっているラインのこと
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テーパーライン
先のほうがだんだん細くなっている釣りイト。両端が細くなり、真中が太いものをDT(ダブルテーパー)、一端が太く、反対側が細くなっているものをWF(ウェイトフォワードテーパー)という。ルアー用では先が太くなっており、ショックリーダーの役割をするラ
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