根掛かり
【よみ】
[ねがかり,ネガカリ]
[ねがかり,ネガカリ]
【根掛かりの意味】
仕掛けやオモリなどが、根や海底の障害物に引っ掛かること
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根
底の岩礁など起伏のあるところ。主に海釣りで言う。沈船や魚礁など人工的に造ったものもある。海藻類も豊富で、魚が集まりやすい
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ネイルノット
フライラインとリーダーを連結する方法のひとつで、クギ(ネイル)を使用して結ぶ
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根掛かり
仕掛けやオモリなどが、根や海底の障害物に引っ掛かること
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根魚
カサゴやアイナメなど、根の周辺にすみついている魚たちのこと。
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ネスト
バスが産卵する時に作るベット(巣)の事
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根ずれ
仕掛けが水底の岩礁などの障害物にこすれ、ミチイトなどが切れること
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ねちねち
ソフトルアーを使用する際の竿を動かす様を言葉で表現したもの。動きがゆっくりで、うつむき加減で傍目で見ると暗そうなので付いた表現。
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根巻き糸
アユの友釣りで、掛ハリや逆ハリをハリスに固定するために使用する細い糸のこと
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根まわり
水底にある岩礁などのまわり
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ネムリバリ
ひねりのあるハリで、魚がはずれにくくなっている
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