ドン深
【よみ】
[どんぶか,ドンブカ]
[どんぶか,ドンブカ]
【ドン深の意味】
岸際から急に深くなっているところ(急深)
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胴調子
全長のうち、先端から4割程度の部分を中心に曲がるタイプの竿(=6:4調子、スローテーパー)
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胴突き
最下部にオモリをつけ、その上の幹糸から数本のエダスを出した仕掛け
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胴突き仕掛け
船釣りで使われる仕掛けで、最下部にオモリをつけ、その上のミキイトから数本のハリスを出したもの
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胴突きリール
同義語:両軸リール
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ドッグウォーク
ルアーが水面を右左と頭を振りながら動く様子。
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土用がくれ
真夏の気温が高い時期に魚が釣れなくなること。水温が上がり水量も減って、あかが腐り、瀬のアユがナワバリを捨てて水温の低い淵にかたまってしまうこと
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ドライフライ
水に浮きやすく作られたフライ。カゲロウの成虫など水面に飛びかう昆虫類をモデルにしたもの
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ドラグ
リールに一定以上の負荷をかけるとスプールが逆転し、ラインが出てラインブレイクを防いでくれる機能。フライが川の流れなどの影響によって、早く流れてしまったり、沈んだりして不自然な動きをすること
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ドロッピング
フライをキャストせず、ポイントに落すこと
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ドロップオフ
急激に落ち込んで壁のように切り立った地形
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ドン深
岸際から急に深くなっているところ(急深)
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