湖産アユ
【よみ】
[こさんあゆ,コサンアユ]
[こさんあゆ,コサンアユ]
【湖産アユの意味】
海に下らず、湖で育ち、川に遡上して来たアユ。湖で採捕したアユ。海産アユより追いが激しいといわれ、いろいろな川に放流されている。特に琵琶湖産のアユこと
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コアーライン
トローリングなどに使用されるラインの一種。鉛を芯に入れ、水によく沈むようにしたもの
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甲殻類
エビやカニなどのかたい甲殻でおおわれている節足動物
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苔
珪藻や藍藻など、川底の石に着く付着藻類のこと。成魚となったアユの餌となる。日光を浴びて急速に成長する(=アカ、ノロ)
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湖産アユ
海に下らず、湖で育ち、川に遡上して来たアユ。湖で採捕したアユ。海産アユより追いが激しいといわれ、いろいろな川に放流されている。特に琵琶湖産のアユこと
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小潮
潮の干満の差が最小になる潮回りのこと
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小突く
仕掛けのオモリやエサを水底で小刻みに上下して魚を誘うこと
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コマセ
同義語:撒き餌
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