TOKIOの長瀬の退所と山口について釣り日記
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TOKIOの長瀬の退所と山口について


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投稿日付:20/07/23 22:59
 
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TOKIOの長瀬の退所は、近い将来に山口達也と共にTOKIOへ復帰をする伏線だと言うまことしやかな噂が流れているが、それはそれで信じて良いと思う。


新生株式会社TOKIOは城島リーダーが社長で松岡と国分が副社長。ジャニーズとしては初の組織新設で、長瀬は退所してクリエイターとして独立して活動するとのこと。ジャニー社長が亡くなってから実質会社を運営しているのはコンプライアンスに厳しいタッキー。現ジャニーズの体制では一度退所したタレントの復帰は有り得ない話だ。


では長瀬や山口のTOKIOへの再合流はあり得るのか?


自分は有り得ると思う。


シナリオはこうだ。


長瀬と山口復帰のためにわざわざ新会社の登記を行い全ての責任を城島に負わせる。城島社長が運営スタッフとして達也と長瀬を雇用する分にはタッキーの責任にはならない。マスコミの信用度、人徳もあり印象の良い城島はマスコミ、世間やネットからのシビアな意見は少ないと思う。山口と長瀬の復帰に対して城島は十分な緩衝材となるだろうと思う。


自分を含めTOKIOへの山口達也復帰を望んでいる向きには、山口は結局起訴猶予処分になり処せられなかったという正当な言い分が成立するが、不起訴とはいえ社会的に無責任な行いをしてしまった退所へのバッシングはかなりあるだろう。


がどうだろうか。この世の中には『執行猶予』と言う制度がある。誰にも人生一度は過ちを犯す時がある。その程度にもよるが『執行猶予』を与える心の余地を持つ事も必要ではないか?


当然、自分も渡部建の様な輩は許さない。でも山口達也はそろそろ許してあげても良いんじゃないのかな。


てなこと。


でわでわ。


また。

 
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