哀しみシリーズ ~魚釣り編~釣り日記
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哀しみシリーズ ~魚釣り編~


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投稿日付:20/05/22 00:34
 
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こんちは


ぷーは


なーんと 宿題が免除となりました 


優しい


優しい


イカ様師さん


からの配慮がありました 


って終わらないのが


イカ様師さん


ぷーには特別課題 


哀しみシリーズだそうです 


よし、書こう?


まだあるんかい?


もちろん、氷山の一家であります 

 

さて、哀しみシリーズにおいて

 

エギングは散々な目にあいながらも

 

アオリイカとご対面してます 

 

実はですね・・・

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

魚釣りにおいても

 

かなーり、痛い目にあってますので

 

少しだけ書いてみたいと思います 

 

愛知県において

 

自分の腕では早々にアオリイカが

 

釣れなくなってしまうため

 

エギングで○ボを


くらった時の保険として

 

魚釣りをやって


生命感を味わって帰る 

 

これをやるようになったのですが

 

ここがみそ

 

同行者は・・・


イカ様師さん

 

 

となります 

 

イ:「ぷさん、ぷさんはイカ釣れんかったから、めばるでも釣って帰るか

 

釣れなくて、どよーん

 

としてる自分には結構辛い

 

でもね、実はね

 

こういう釣り辛い時でも

 

僕のクーラーの中には

 

アオリイカがちゃーんと


入ってるんですよね 

 

だから余計に辛い 

 

ぷ:「うん、悪いけど付き合ってくれる

 

と本格的に始めたのがメバリング

 

とある漁港へ案内され

 

仲間内では有名な釣り方となった

 

魔法の玉

 

を使ったメバリングのレクチャーを受ける

 

まぁ、自分自身が未経験者だったので

 

片隅の角っこで釣り座を構えます 

 

L字型のところなので

 

イカ様師さんから見える状態となります

 

言われた通りに魔法の玉をセットし

 

キャストしてクルクル巻いてると

 

イ:「ぷさん、あたってるぞ

 

ぷ:「えっ自分よりも先にアタリを取るな

 

イ:「ほれっまた当たった

 

ぷ:「わからん見えん

 

イ:「見えんなら1歩前へ 

 

ぷ:「ギリギリに立ってるから落ちるわい!」

 

イ:「落ちたらええやん

 

 

 

とまぁーこんな感じ 

 

実に面白いでしょ 

 

話を戻します 

 

この釣り方をある程度掴むまで

 

しばらく漁港の片隅で


過ごしてました 

 

頃合いを見計らって

 

ある時・・・

 

イ:「ぷさん、そろそろ足場高いけどサイズ出るからあっちでやらへん」

 

ということで、


ついにメジャーポイントへ

 

あっちこっち空いてる場所で

 

キャストしながらめばるサーチ

 

そうこうしてるうちに、めっちゃ当たる

 

ポイントへ入ることが出来た時のこと

 

それはエサでめばるを狙っていた方の隣へ

 

イカ様師さんが入った時のこと

 

イカ様師がめばるを


ボッコボコに釣り上げる

 

おじちゃん、全然釣れん

 

あーあ、やっちまったね 

 

あまりにも釣るものだから

 

「その釣り方ってそんなに釣れるの

道具は何を揃えればいいの

 

とイカ様師さんに真剣に聞いてました 

 

その後、そのエサ釣りの方は

 

道具を一式揃えて釣りをしてるのか

 

してないのかは知りません 

 

こうして哀しみシリーズを


アップしているのですが

 

こういうのって・・・

 

加害者はほとんど覚えてなくて

 

被害者は鮮明に覚えているんですよね

 

イ:「あんなこと言ったけなー、それにしても、よー覚えてるな

 

ねっ!

 

だからこうなるんです

  

 

(大笑)

 

ここまではイカ様師さん一辺倒ですが

 

実はね・・・

 

もう一人

 

自分には居ます 

 

誰でしょうかね 

 

はい、この方

 

工房「た」

 たぁーきぃさん 


僕のロッドを作ってくれる方ね

 

このたぁーきぃさんは

 

イカ様師さんとは対照的な方で

 

凄く物静かな方なのですが・・・

 

くそ釣れん道場 で

 

ツ抜け指令を出すお方 

 

お互いに近所に住んでるので

 

道場へ出撃LINEを送ると

 

 

仕事帰りで疲れていようが

 

チェックに来る 

 

た:「どんな感じ

 

ぷ:「アタリは時々あるけど、つ抜けには厳しいぞ」

 

と話しをすると

 

チョコチョコと移動しながら

 

た:「ぷーさん、こっち釣れるよ

 

とそっちへ移動するも

 

あっ!

 

うっ!

 

ばれた!

 

ちーん!!

 

 

次へ持ち越し等々

 

結構ハードルの高いことを


指示します 

 

悪戦苦闘していると

 

最終的には教えてくれるのですが・・・

 

遠征先となると

 

先にサクッと釣って

 

再現性を確認出来ちゃうと

 

ロッドを置いて、僕の後方で待機して

 

無言のプレッシャーをかけるという

 

どSな指導方法 

 

チラ見するけど


なかなか真似が出来ない 

 

色々なポイントを周ろうとする時は

 

1つのポイントで


たくさん時間を


割くことが出来ないので

 

めっちゃ、焦ります 

 

それでもこのお二方に鍛えられてるのは

 

事実ですし、多少なりとも

 

釣れるようになってますよ 

 

他にも教えてくれる方が

 

たくさん居ますが・・・

 

僕の姿をみて

 

いたたまれなくなり

 

そっと手を差し伸べてくださる


釣り友も居ます 

 

よほど、


凹んでるように


見えるんでしょうね 

 

面白おかしくするため

 

ほんの少しだけ

 

話を盛ってますが・・・

 

いい人ですよ 

 

それではまた 

 



 

 



 

 

 

 

 

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