25年前購入のリールの95年製ツインパワーの部品無し釣り日記
menu

25年前購入のリールの95年製ツインパワーの部品無し


この記事のコメントを読む(0件)
 
写真
投稿日付:21/01/22 02:28
 
皆さんよろしく
皆さんこんにちは、こんばんは。
私は10年振りに25年前に購入していたシマノ社リールのツインパワーXT2000(中央上の写真画像のです)をメンテナンスの為に分解して油脂類を注油して空回転で8~10回転迄調整していましたが、最後にラインローラー部分を分解すると内部のローラーベアリングの一番奥に有ったプラ製品のカラー・ワッシャー外径8mm幅約1mmが経年劣化で細かくひび割れしていましたので取り外してオイルスプレーのみして組立しましたが、ラインローラー部分が全く回転していない為に地元の大型釣具店に最近のリールの2011年のリールの分解図でカラー(150円)を注文しましたが入荷しましたと受取に行くと金属製の小さなカラーで全くサイズが合わないでした。
☆☆☆☆☆☆☆だから仕方ないので自分でプロや樹脂等で自作するしかないですねと釣具店のスタッフの青年に言って帰宅しました。
デジタルノギスや他で隙間を計測して※アイデアが浮かびましたので3mmの隙間に更に別なサイズのミニチュアベアリング追加すれば良いかなと昨夜ネット上で探しましたらYahoo!ショピングで何とか合うサイズのベアリング幅3mmをネット注文しました。
だけど楽天市場やAmazonやAUPAY等では去年12月から3回ミニチュアベアリング部品を注文しても※手数料210円などいらなかったのにYahoo!ショピングでは手数料が余分に同じ軸受ショップベアリングメーカーでも手数料が必要でした。
☆☆☆☆今回の修理改造で成功するか失敗するかはまた、後日投稿して皆さんに報告の予定です!
私は皆さんの様に普通のメーカーの釣具を只、購入してネット上に投稿紹介しているだけとは少し違いますからね失敗を経験して試行錯誤するのが、職人釣り師の磯六 イソロク ですからね! (笑)




この記事のコメントを読む(0件)

磯六タチウオ宣言外掛け釣り師さんの他の日記を読む



まだ、この記事にはコメントがありません。
最初のコメントを書いてみませんか♪
----こちらの記事もどうぞ!----
トップに戻る
つりしろをもっと見る


よくあるお問い合わせ(FAQ) お問い合わせ(スマホ用)
「フィッシングラボ」はamazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。
掲載の釣り情報・掲載記事・写真など、すべてのコンテンツの無断複写・転載・公衆送信等を禁じます。
Powered by 即戦力釣り情報Fishing-Labo