磯六／ｲｿﾛｸ自作 ※オリジナル・ウキ電池の＊充電器と電気ウキの再度リメイク作品※昔自作したの遠投電気ウキ！

自慢！

皆さん こんにちは。平凡な釣法やメーカーの既製品を投稿自慢する方と違う超拘り職人釣り師でーす！＝拍手等は不要です！→素人じゃないですから昔はフィッシングショー大阪でトークショー２回〔ヒロミ産業社＝下記に説明有ります。〕のみ有りのセミプロ経験者ですからね！

①2010年11月にガラケー充電器の配線を改造してパナソニック社製ウキ電池BR435等を釣行後に再度充電して数回使用可能です！

→更にギボシ端子を組み替えでテレビやエアコンの電池切れで単３乾電池単４乾電池のマンガン・アルカリ乾電池も充電すれば２～３ヶ月は使用可能ですよ！＝自己責任ですからね素人は真似しないで下さいね！・・この前地元の釣り場で電気工事業の男性に（何時もだけど）オッチャンの自慢の珍作品とこの充電器画像を見せると凄い！ウキ電池って充電可能なんだ初耳ですと言うからプロの皆さんもまさかリチウム電池が充電可能は知らないで驚愕されますと他の私の自作品画像や２００５年からの左側の磯釣り用の中通し浮き改造した＊遠投浮きは何時も持参していますので手持ち２個になりましたと説明します！

(ネット上で多分、私だけでーす！笑)

②私の近隣市の釣具店社長が開発した久助浮き（０.３号･０.８号負荷）の※磯釣り用の中通し浮き→大型化（２～３号負荷）した自作浮きのトップの光源にヒロミ産業社の当時＊ヒロミナス（現在はミライトの名称で販売中／ウキ電池＋LEDの一体化の商品）ヒロミ産業社の遠投電気ウキのアイディアをフィッシングショー大阪で泉営業所の営業マンと所長に提案したのが◎私です！→３年後にeトビコン電気ウキとなり→LEDの明るさが暗いと数年後に（今年ノーベル賞受賞した方のLEDの明るさが進化して）→現在は超トビコン電気ウキになりました！
②‐１→超トビコン電気ウキのトップ部分のLEDが水没？して点灯不可能になり、同じヒロミ産業社のトップライトⅡ／ツー・赤／レッド色と＊グリーン色にリメイクを＊印は赤→緑色に再度リメイクして純正よりトップ部分がロングタイプにリメイクしています！
地元の釣り場の弟子や常連親父や一期一会の釣り人に→皆さんが驚愕と手先の器用とアイディアにも凄いと更にビックリされて知る人ぞ知るで少し有名です。
昔の話過去毎年２月開催のフィッシングショー大阪で三味線釣法 三味線誘いのトークショー２回と自作のチヌ・ハネ用の棒浮き（アニメ版崖の上のポニョと隣のトトロのメイちゃん指人形とアンパンマン・ドラえもんの手描き絵柄の他の柄棒浮きの展示１回の経験者です！ルミカ社・ヒロミ産業・ING社で日曜日のみ３社で３０分１時間だけ展示して一部ネット販売はと尋ねられたが著作権問題で世界中で各１本ですよとお断りしていますが、地元の釣り場では普通の流星や炎や他の絵柄は知り合いの常連酸のみ限定で一部販売していました！(笑)）


以下は更に自慢の超拘り釣法の長文ですけど→暇で三味線釣法 三味線誘い宣言外掛け針位置 釣果とは→２０分必要でしょうね！よろしくお願いいたします。(笑)


③最近の老若男女の釣り人はルアーフィッシングが初心者の入門編として大流行ですね＝魚の群れが多数回遊のポイントに投げ入れば老若男女に簡単にリールをダダ巻きするだけで簡単釣果と大喜びされていますよね！
私の超拘りな◎三味線釣法 三味線誘い（◎和歌山県有田市で昭和の４６年の磯釣り名人の編み出した釣法）でその釣法の技を更に進化させて編み出した釣法が私の師匠→※有言実行＝＊宣言外掛け針位置 ※釣果釣法（竿を上下左右に殆ど振らずに当たり発生してラインを指先で通常の聞き合わせでやり取りするから→磯場の魚や波止場の魚や私は○タチウオが一番得意→◎※人差し指・指先で瞬時にリールを巻いてラインを張っている時点で◎針位置を言い当てる釣り方＝宣言釣り釣法の中の一番難技が外掛け（一般的にはスレ掛けですが・・凡人には針位置をリールを巻いている時点で言い当てる技は修業が必要でしょう！）俺も真似出来ると言う方は是非とも修業して真似して下さい！）はプロを含む凡人の釣り人釣法には簡単に真似出来ないでしょうね！(ごめんなさい→本当に可能な難技釣法でーす！＝私の名人師匠の様に（２４年前に一番弟子となる！波止場で難技を目の前で観て驚愕し私も偶然に４０年前に和歌山県有田市で磯釣り三味線釣法 三味線誘いを弟子の方から指導の経験者→笑）しかし、悩みは師匠の様に※毎回１～３連続・何回も出来ない＊下手くでーす！

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