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哀しみシリーズから学ぶこと ~イカ様師第2弾~釣り日記
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哀しみシリーズから学ぶこと ~イカ様師第2弾~


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投稿日付:19/11/14 17:47
 
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お疲れさまです 
 
前回の
 
「哀しみシリーズ」
 
アオリイカ
 
 
アジ
 
の釣行ブログよりも
 
イカ様師さんから
 
学んだことを綴ったブログの方が
 
閲覧数が多い 
 
    
 
イカ様師編
vs
秋アオリイカ
 
なんですかこの差
 
しかも 大差 
 
 
なので
 
自分の釣果情報より
 
イカ様師さんから
 
何を学んでるの 
 
といった情報が欲しいのかな 
 
よしそれなら要望に応えます 
 
第2弾を書きます 
 
でも、これから
 
イカ釣りを始める方への
 
ブログとなりますので
 
釣れる方には
 
参考となりませんので
 
あらかじめご承知おきください
m(__)m
 
・・・
 
・・・
 
・・・
 
・・・
 
 
さて、今回は
 
「エギ」
 
について触れたいと思います 
 
自分が使うエギは
 
これっ
 
と決めています 
 
メーカーは統一 
 
違いは、エギのサイズ
2.5号
3.0号
3.5号
 
それから
 
ノーマルエギ
シャローエギ
 
としています 
 
以前は
 
各メーカーから
 
新発売されるごとに
 
メーカーのキャッチフレーズに
 
惹かれて 
 
あれこれと買い漁りましたが
 
絞った理由は・・・
 
イ:「エギの種類によって、しゃくり方を変えてる
ぷ:「えっ、そんなん考えたことないな」
 
なぜ???
 
メーカーが違えば、動き方も変わる 
 
実釣でようやく理解しました 
 
ということで
 
エギは統一しよう
 
に至りました 
 
以前、イカ様師さんから
 
エギング 
 
あっ いや
 
「イカ釣り」を教わる中で
 
 
イ: 「なかなか釣れなくなった時に、
 考えてやらないとシーズンが早く終わっちゃうよ 
 
なーるほど 
 
自分がイカ釣りを始めた当初は
 
それこそ周りも
 
めちゃくちゃ釣れていた時期で
 
興味本位で始めた自分も
 
イカが釣れてしまったため
 
特に工夫をすることもなく 
 
入ったポイントでいきなり
 
フルキャスト
 
しゃくって落として
 
しゃくって落として
 
竿をあげた時に
 
釣れている 
 
これでは、上達しませんもんね 
 
イカがたーくさん居て
 
活性が高い時に
 
運よくポイントへ入ることが出来れば
 
工夫しなくても釣れると思いますが
 
シーズン後半は
 
これでは、ホゲますし
 
イカはいるはずなのに
 
「イカはもう沖へ行ってしまった
 
と勝手に決めつけて
 
秋シーズン終了
 
としていた自分がいました 
 
駄菓子菓子
 
愛知県で一番遅い時期まで
 
アオリイカを釣っていたのが
 
後々、師匠となる
 
イカ様師さんだったんですねー 
 
イカ様師さんのブログはこちら
  
 
で、冒頭にも書いた
 
メーカーが出すエギの特性を
 
理解して使ってる
 
という話につながっていくのですが
 
当時の自分は
 
「○○の時にこそ
 
これが効く
 
「高活性の時は
 
これで
 
 
このキャッチコピーに踊らされて
 
たーくさん買いましたよ 
 
そんな話をしていたときに
 
 
イ:「ぷさん、イカが高活性なときは、エギは何を投げても釣れるぞ ただ百均でも釣れるけど
時々、カンナが外れるエギもあるからおすすめはしないけど・・・(笑)」
 
 
今は、理解出来ますが
 
当時の自分は
 
ぷ:「へぇー、そうなんだ」
 
という状態でした 
 
ただ、釣行回数が増えてくると
 
しゃくったら釣れていた
 
という釣れ方では
 
満足出来なくなってきまして 
 
アタリを取りたい
  
このタイミングで抱かせたい
 
そうなってくると・・・
 
エギをきちんと操作して
 
コントロールする必要があります 
 
それを出来るようになるためには
 
1つのメーカーの
 
エギを使い倒し 
 
ロッドを縦に振ったとき
 
ロッドを横に振ったとき
 
あるいは、斜めに振ったとき
 
エギがどのような状態にあるかを
 
知っておく必要があります 
 
もちろんラインスラッグ
 
の関係もありますが
 
1種類のエギの動きを習得する
 
そもそも自分は
 
40過ぎから釣りを
 
始めたので
 
基礎なんか丸っきりない 
 
覚えも悪いので
 
色々なエギを試すのは
 
キャパオーバー 
 
なおかつ 
 
それにシナリオを作るのだから
 
1種類でお腹いっぱい 
 
1種類に絞った理由は
 
これです (笑)
 
本来は
 
道具を揃える前に
 
? アオリイカの習性を理解しよう 
 
? 自分がどのような場所で釣りをするのか
 
等々、考えたうえで揃えることが
 
理想だと思いますが・・・
 
なかなか、この様なことは
 
本やDVDで
 
解説されてないですよね 
 
なので、どうしても道具を揃える
 
これが先行してしまいますよね・・・
 
あとは
 
エギの下地テープですかね
 
個人的に、エギングをやるなら
 
情報量が圧倒的に多い日中が中心なので
 
銀テープとかホロ
 
定番の金テープ
 
何がいいか分からないときは
 
下地がマーブル
 
その他には
 
エギの動きをチェックするために
 
外側の布の色はオレンジ
 
エギのカラーについては
 
こんな感じです 
 
アオリイカは視力がいい
 
と言われてますが
 
まさかまさか
 
人間と同じように○○○では
 
見えてないでしょ
 
なので、イカ様師さんと
 
日中に何が一番目立つかを
 
テストした結果
 
銀テープが
 
キラキラっ
 
として目立ったので
 
下地が銀テープあるいはホロを
 
選択するようになりました 
 
これで自分がエギに求めるものが
 
明確になったので
 
最後は価格 
 
値段が安いもの 
 
そして、簡単に入手できるエギ
 
これをクリアしたエギが
 
自分が使っているエギなんです 
 
いかがでしょうか 
 
と解釈してるけど・・・
 
 
「おーい、イカ様師さん
 
この内容で合ってる
 
 
さてと
 
今回の対決は
 
ヒイカ釣果
vs
イカ様師さんから学んだこと
 
となりますね 
 
ヒイカ釣果は早い段階でアップして
 
愛知県内では、人気の釣りなので
 
今回は勝つでしょ(笑)
 
それではまた 
 
 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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