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電気浮きトップ部の再度リメイク作品・浮き電池を充電器→改造複数回再使用可能紹介! 釣り日記
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電気浮きトップ部の再度リメイク作品・浮き電池を充電器→改造複数回再使用可能紹介!


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投稿日付:19/10/10 17:29
 
皆さんよろしく
ヒロミ産業社の遠投電気浮き超トビコン浮きトップ部分が数年前に壊れた為に同じヒロミ産業社の電気ウキ用替えトップ・トップライトⅡ(ツー)赤/橙色でしたが、今回は※緑色グリーンにて再度リメイクした作品です!
尚、私は以前もこのサイトの釣具にて紹介していますがウキ電池(パナソニック)BR435/BR425を昔のガラケーの充電器の配線を改造して電池を充電して複数回釣行にて使用しています!=貧乏人だから・・(笑)
2005年当時には遠投電気ウキはサビキ用8~10号以上の錘負荷/大(で喰いの渋い時のタチウオは餌ばかり取られ駄目だから・・)ケミカルライトのウキを常連親父さん等が使用していました。
だから、私の自作遠投電気ウキのトップ部ライトはヒロミ産業社の当時※ヒロミナス(現在はミライトと商品名です)を使用した自作遠投電気ウキ錘負荷0.5~1号で飛距離25m前後で餌釣りでタチウオ狙いをしていました!
その数年後にフィッシングショー大阪でヒロミ産業社の泉大津営業所の営業担当者や所長(私の釣り用名刺と名刺交換済み各釣具メーカーの営業担当者に・・)さんに私が*久助ウキ0.3と0.8号錘負荷の遠投(トップ部ヒロミナス使用→)電気ウキタイプをヒントに少し大型化した磯釣り用中通し浮き2~3号錘負荷で自作した分を所長にプラスチック製本体の中にシャフトと錘を移動式で遠投電気ウキを開発は(特許権=貧乏人は20万円の申請費用が無いから・・(笑)→ヒロミ産業社にして良いから→タチウオの餌釣りの三味線釣法 三味線誘いの講話=トークショーをさせて下さいと依頼しました)
だけど、トークショー〔三味線釣法 三味線誘い〕の2回経験しましたが私の師匠が編み出した※有言実行=◎宣言外掛け針位置 釣果釣法は余りにも難技釣法なので流行らないです(私の弟子24名中○4名のみが宣言外掛け針位置釣果成功!)
*普通のプロが指導する釣法=釣れれば何でも良い簡単・手抜き(老若男女に大流行のルアーフィッシング)やウキ釣りでも魚の当たりを待つ置き竿状態の向こう合わせ=凡人釣法が何故か大流行ですよね=のんびり釣法!(笑)

ウキ釣りの魚釣りはルアーのジグと同じく餌を如何に活き餌の様に誘い当たりを出すで→上顎・下顎のギリギリ針位置で釣ったです!
針を飲み込ました針位置は※釣れた(×=下手くそ)でーす!よね皆さん!(笑)
解りますか!→拘る魚釣りと釣れれば何でも良い凡人との違いです!・・





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