ヒイカing vol.2
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投稿日付:18/06/03 14:43
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6月2日 土曜日
中潮 満潮:20時50分頃
お疲れ様です
昨夜は少し期待して出撃してきましたよ
釣りあげたものを持ち帰る容器持参です
所用を終えダッシュでポイントへ向かいます
この日は
この風物詩が始まると
コラボさせていただいてる
よっしーさん
とご一緒させていただけるということで
楽しみにポイントへ向かいました
無事合流でき
既に釣りあげていました
ヒイカは居る !!
この存在が分かったことだけでも
テンションあげあげ
さてタックルの準備が出来
キャスト
少し沈めて
アクション
を
バババ
っと
視認できる高さまで
エギを上げてくると・・・
わーっ
と
エギ
が
ヒイカ
に
囲まれていた
はいはい
嬉しいですね
あとは抱かすのみ
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
ってここからが果てしなく
苦しみました
出てくる
ヒイカが急ブレーキをかけて
エギにタッチもしない
ならば
レンジを少し下げる
持って行った
いただきました
えいっ!!
ふっ・・・
乗らんがね
乗らんがね
悶絶タイム突入
ヒイカが出てきてくれるyから
余計に熱くなります
とーん
とーん
とーん
しゃしゃっ
ぴたっ!!
ぬー
軽くフッキング
ようやく
乗った
はいはい
今シーズン
初のイカ
釣ったぞ
アオリではないですがね
この間にも
よっしーさんに
差をつけられていましたが
ここからです
試合でもそうですが
劣勢にも関わらず
少しでもチャンスが出来ると
「こっからこっから」
と気合いいれますよね
まさにあの様な状況が
自分の中で起きていました
その後も
ヒイカは出てきてくれたのですが・・・
やはり相手は必至ですから
一定の距離間で静観
若しくは
イカジャブ
なかなか手強い
誘い上げで追ってきて
フォールで逃げる
たかがヒイカ
されどヒイカ
見えてるだけに
こちらも
あの手
この手
しかし残念ながら
キャッチできたのは
1パイ
のみ
また出直します
それではまた
【ヒイカタックルデータ】
Rod : GRPSN-63-S ゴリプサン
Reel : SHIMANO 14 STELLA C2000S
Handle : ZPI TACTICAL FPS10-G
Line : Seaguar R18 フロロリミテッド 1.5lb
EGI : NAORY
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